■■■■■□ ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド) □■■■■■Vol.97
 
HBW編集委員の里見です。
 
さて、2ヶ月に1回、定期的に開催している
「モバイルヘルス&アプリ勉強会」は、今回から場所を神田に変更して
装いも新たに開催していきます。
 
今回のテーマは、
「モバイルヘルスを活用して差別化・普及させるビジネスモデル」です。
 
今回の勉強会では、収益化しているヘルスケアビジネスプレイヤーが
どのようにモバイルヘルスを活用しているのか、
HealthBizWatch編集長として15年に渡りヘルスケアビジネスの
成功例、失敗例を分析してきた脇本和洋がご紹介します。
 
 
●11月26日(水)開催
 
モバイルヘルス勉強会
「モバイルヘルスを活用して差別化・普及させるビジネスモデル」
 
 
ぜひ、ご参加ください。
 
 
それでは、今週の「ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド)」を
お楽しみください!!!
 
 
                         (里見 将史)
 
 
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今週のYes & のテーマ
      「ナレッジをウェアラブルに」 : 大川 耕平
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昨今のICTによって
可能になった
とっても
健康コミュニケーションの
価値を高めることのできるツールのひとつが
スマートフォン×アプリだと思います
 
 
 
●本日のYes &のテーマ ----------------------------------------
 
       ナレッジをウェアラブルに
 
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健康サービスビジネスにおける
コミュニケーションには
健康に貢献する行動に結びつけるという目的があります
 
その意味においても
より好ましい選択行動を支援する
コミュニケーションツールとして
アプリに可能性があると思うのです
 
アプリを効果的に使えば
健康ナレッジを
ウェアラブルにできます
 
使える知識を
持ち歩き
使い倒す!というイメージです。
 
 
現在2,900を超す健康系アプリを
整理し紹介しているHealth App Lab で
貴方も自分にあったアプリをチョイスし
試してみてください。
 
 
ボクの定番アプリは
 
食事記録アプリ「あすけん」
 
ランニングアプリ「Runtastic」
 
 
アプリを上手く
顧客コミュニケーションプロセスに溶け込ませた
リアルビジネスが
ソーシャルメディアをも活用して
魅力的なコミュニティビジネスとして
成長拡大していく!
 
そんなモデルが
そろそろ登場してくると思います。
 
 
 
■編集後記
 
今週末には年内最後のレース(10km)があるのですが、
こともあろうに古傷(右脹脛肉離れ)にシコりを感じています、、、、、、。
どうしよう??
 
 
 
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大川耕平(おおかわこうへい)プロフィール
健康&ウェルネス業界における新事業開発から人材育成、ナレッジ強化、
ビジネスマッチングサポートを展開中。
1999年創刊の健康ビジネス情報メールマガジンHBW(ヘルスビズウォッチ)の
読者は約1000社のビジネスユーザ中心。読者とのミーティングセッションに
力を入れている。
・HBW(ヘルスビズウォッチ)発行人
・プロジェクト・マネジメントスペシャリスト
 
●ブログ「健康ビジネスプロジェクトの現場から」
 
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