■■■■■□ ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド) □■■■■■Vol.32
 
HBW編集委員の里見です。
 
HBWではメルマガを通じて、これまでに合計200以上の国内外の
健康ビジネス成功失敗事例を見てきました。
 
改めて「健康」をテーマとした場合の事業企画では、
中心的な「型」の存在に気づきます。
 
それが、メソッド型ビジネスモデルという一つの型です。
 
今回HBWメルマガ編集長の脇本が「健康」をテーマにした事業企画で
重要となる「型」を先進事例をまじえて解説します。
 
 
■8月8日(木)開催■──────────────────────────
 
 
  『「メソッド型ビジネスモデル」と健康事業中期計画の立案ヒント』
 
 
 
みなさまのご参加お待ちしております。
 
 
それでは、今週の「ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド)」を
お楽しみください!!!
 
                         (里見 将史)
 
 
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今週のYes & のテーマ
     「How to use(あなたのサービス)?」 : 大川 耕平
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今回のテーマは健康サービス事業会社の
企画・運営部隊向けのワークショップネタでもあります。
 
 
●本日のYes &のテーマ ----------------------------------------
 
      How to use(あなたのサービス)?
 
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あなたのサービスをどのようにして使えばいいのか?
 
この提案内容を
それらを提供している
あなたのスタッフと一緒になって考えて表現する
ワークショップを想定してください。
 
あなたのサービスを使うとどんないいことがあるか?
それをどれだけ説得力をもった
かつ魅力的な伝え方があるか
 
それを徹底的にアイデア拡散してみたいのです。
 
・どんなメリットがあるか?
・どんな気持ちになるか?
・何と比べて何がどうか?
・こんなおもしろい事が起きる?
・こんなデメリットを避ける事ができた
・経済価値としては・・
・結局・・・・を買うことになります
 
などなど、様々な切り口で使い方
そのメリットを表現していきます。
 
この切り口表現を出すプロセスは
ブレーンストーミングスタイルで
否定なしの全肯定的拡散でアイデアを広げておいて
 
整理する段階では
カタログ的にメニューをリスト化しながら
パンフレット形式にまとめます。
 
さて、このパンフレットは
どこに置かれるべきでしょうか?
 
この意味と同じ行為が現在なされているでしょうか?
 
ここまでくると察しがつきますね。
 
How to use ブレストで自社サービスの
ポテンシャルを多角度から掘り起こし
かつ、ターゲット接点の活性化までつなげる!
というのがゴールです。
 
いかがですか??
 
 
 
Yes & でご意見アイデアぜひ、お寄せください!
 
 
 
■編集後記
 
8月に入ったら横浜駅から由比ヶ浜まで早朝ロングランニングを
予定しています。約22-3kmくらいをキロ7分台のゆっくりペースで
行きますがどなたかご一緒しませんか?
 
 
 
大川耕平(おおかわこうへい)プロフィール
健康&ウェルネス業界における新事業開発サポートから人材育成、ナレッジ
強化、ビジネスマッチングを展開。
1999年創刊の健康ビジネス情報メールマガジンHBW(ヘルスビズウォッチ)の
読者は約1500社のビジネスユーザ中心。読者とのミーティングセッションに
力を入れている。
・HBW(ヘルスビズウォッチ)発行人・HBWアカデミー校長
・プロジェクト・マネジメントスペシャリスト
 
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