ブレストメルマガ Yes & Vol.61「職に食あり!」
■■■■■□ ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド) □■■■■■Vol.61
HBW編集委員の里見です。
弊社大川が講師を務めて毎月開催している
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3月20日を予定しています。
我々が長年かけて見てきた健康ビジネスで陥りがちな失敗パターンや成功して
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・3月20日(木)開催
それでは、今週の「ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド)」を
お楽しみください!!!
(里見 将史)
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今週のYes & のテーマ
「職に食あり!」 : 大川 耕平
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前回は
トレ・イートというキーワードで
トレーニングと食事による栄養摂取は
一連の流れ、つながっていることが
ベターであるということを述べました。
今回もそれにニアな切り口です。
●本日のYes &のテーマ ----------------------------------------
職に食あり!
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社会人にとって
職場は働く場
そして1日のうちに
少なくとも8時間前後を
過ごす場です。
営業で外回りをしている方は
外回りルートも含む
職場があるということが言えます。
1日の1/3以上の時間を
過ごす空間環境の特性が
ヒトに与える影響はどれだけあるでしょか?
また、その人の職種によっても
身体的なインパクトの特性があるのではないでしょうか?
運動量
緊張感
動作
集中度
反復度
移行頻度
コミュニケーション
思考度
PC動作
職種による作業特性も重要なファクターのひとつ
どんな生活&仕事行動をしているか?
がその人の栄養摂取と無関係であるわけがない!
というのが今回の示唆です。
保健指導を幅広い職種で
経験してきている
管理栄養士の先生の話を聞くと
職種・職場による健康課題の傾向があるようなのです。
働く場の活力を食でサポート!
というアプローチをもっと広げていけるのであれば
これは大いにビジネス成果も期待できるのでは?
そう考えるのはボクだけでしょうか??
Yes & でご意見アイデアぜひ、お寄せください!
■編集後記
3月2日(日)に3時間リレーマラソンなるレースに出場してきました。
あいにくの天候で急遽短縮された1.8kmの周回コースを8人のチームメイトと
制限時間内で何周できるかを競ったわけです。ボクは最終走者で2周しただけ
でしたが、このリレーマラソンは盛り上がります。次も出たい!!!!
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大川耕平(おおかわこうへい)プロフィール
健康&ウェルネス業界における新事業開発サポートから人材育成、ナレッジ
強化、ビジネスマッチングを展開。
1999年創刊の健康ビジネス情報メールマガジンHBW(ヘルスビズウォッチ)の
読者は約1200社のビジネスユーザ中心。読者とのミーティングセッションに
力を入れている。
・HBW(ヘルスビズウォッチ)発行人・HBWアカデミー校長
・プロジェクト・マネジメントスペシャリスト
●ブログ「健康ビジネスプロジェクトの現場から」
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