■■■■■□ ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド) □■■■■■Vol.60
 
HBW編集委員の里見です。
 
36,000人の中の一人として先週の東京マラソンに参加してきました。
参加して思いましたが、やはりスケールの大きな大会でした。
 
途切れることのない沿道の声援はもちろん、ボランティアスタッフの方々
にも励まされて、どうにか完走することができました。
 
5キロごとのエイドステーション(給食)では、バナナ・パン・トマト・
梅干・チョコ・飴などが用意れている他に、沿道の方々もそれぞれに
食べ物を用意してくれていたので、調子に乗っていただきながら走って
いたら、結構お腹一杯な状態でした(笑)
 
 
それでは、今週の「ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド)」を
お楽しみください!!!
 
 
                      (里見 将史)
 
 
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今週のYes & のテーマ
           「トレ・イート!」 : 大川 耕平
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トレーニングとイート(食事)は
本来的には
連携したデザインであるべき
 
このことに異論がある方は
ほとんどいません。
 
でもトレ・イート情報は
分かりやすい場所に
分かりやすいカタチで
提示されていないのが現実です。
 
 
 
●本日のYes &のテーマ ----------------------------------------
 
            トレ・イート!
 
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ヨガでリラックスしたい
テニスを楽しみたい
登山をよりアグレッシブに楽しみたい
水泳で早くなりたい
ウォーキングももっと長く楽しみたい
マラソンを完走したい
 
様々なワークアウトを
楽しむ人が
明らかに増えています。
 
自分が好んで行う
トレーニングに連動した
望ましい食事は
どうあるべきか?
 
よりトレードアップした
選択行動によって
多くのアクティビティ消費者は
コンディションアップできるはずなんです。
 
運動開始前後に
ストレッチしますよね。
 
それ以上に
トレ・イート重要です!
 
食事栄養と運動が切り離されて
論じられるのはナンセンスです。
 
本来一緒のはず。
 
誰もが自分にあった
運動と食事を
適切にチョイスでき
コンディションアップを
実感できるライフスタイル
 
これをサポートするサービス
もっともっと増えていいし、
既存の食事栄養以外の健康サービスから
アプローチ可能です!
 
いかがですか?
 
 
Yes & でご意見アイデアぜひ、お寄せください!
 
 
 
■編集後記
 
個人的には3回目となる東京マラソンのボアンティアをやってきました。
レースにエントリーするも6回連続の外れ(笑)
でもでも、やっぱ現場でレースを観戦しているとその熱が伝わってきて
勇気をもらった気がします。
 
 
 
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大川耕平(おおかわこうへい)プロフィール
健康&ウェルネス業界における新事業開発サポートから人材育成、ナレッジ
強化、ビジネスマッチングを展開。
1999年創刊の健康ビジネス情報メールマガジンHBW(ヘルスビズウォッチ)の
読者は約1200社のビジネスユーザ中心。読者とのミーティングセッションに
力を入れている。
・HBW(ヘルスビズウォッチ)発行人・HBWアカデミー校長
・プロジェクト・マネジメントスペシャリスト
 
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