ブレストメルマガ Yes & Vol.64「同じ、、、、、。」
■■■■■□ ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド) □■■■■■Vol.64
HBW編集委員の里見です。
先月走った東京マラソンから早くも1ヶ月が過ぎますが、東京マラソン以降
ランニングのモチベーションが上がらず、今までのような頻度や内容で
走れていません。
東京マラソンに向けて数ヶ月前から計画的に走り込んで、月間の走行距離も
150キロ程度は確保できていたのに、東京マラソン後の走行距離は50キロ程度と
かなり落ち込んでいます。
やはり、モチベーション維持には明確な目標、目的のイメージ化が必要なのを
肌で感じています。
単純に「走る」ことが目的では、モチベーションには結びつかないのですね。
それでは、今週の「ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド)」を
お楽しみください！！！
（里見 将史）
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今週のYes & のテーマ
「同じ、、、、、。」 ： 大川 耕平
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今時の社会経済が
変化が常体化していることが
本質であるとすれば
同じであり続けることは
かなりのリスク
ということになる。
●本日のYes &のテーマ ----------------------------------------
同じ、、、、、。
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慣れ、、、。
これが一番怖いことは
思考停止状態に陥るからだ。
同じであることへの安堵
その繰り返しに
問題意識を持って
思考するという
アプローチがどうしても
鈍る！
これはどんなレベルの
プロジェクトワーク
ルーチングワークにも
言えることで
別に
珍しいことじゃない
普通のこと
この普通のことに
落とし穴が
潜んでいる
社会構造が
成長に向けて
あらゆる拡大や増加が
約束され機能していたときに
同じである意味はあった。
でもどうだろう、、、？
あらゆる社会全体の変化に
どう対応していくか？
何を選択するか？
どう行動するか？
これらの行為のすべてが
学習的に
気づき
体験して
ノウハウとなっていくのが
今後のメインストリームだ。
同じであることはリスクなんだと思う。
少しずつ環境変化に対応し
自らも変化していく！
これが正解！！
■編集後記
風の強い週末、早朝に多摩川河川敷へランニングに行った。
想像以上に体感温度を下げ、うっとうしい風に辟易し、当初の予定を変更し
住宅街ロードに戻る。何かに屈したイメージが残り後味は良くない。
でも、翌日復活ランをするわけです。たかがランニングされどランニング、、
でしょ！？
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大川耕平（おおかわこうへい）プロフィール
健康＆ウェルネス業界における新事業開発サポートから人材育成、ナレッジ
強化、ビジネスマッチングを展開。
1999年創刊の健康ビジネス情報メールマガジンHBW（ヘルスビズウォッチ）の
読者は約1200社のビジネスユーザ中心。読者とのミーティングセッションに
力を入れている。
・HBW（ヘルスビズウォッチ）発行人・HBWアカデミー校長
・プロジェクト・マネジメントスペシャリスト
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