ブレストメルマガ Yes & Vol.75「健康サービスのブランディングについて」
■■■■■□ ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド) □■■■■■Vol.75
HBW編集委員の里見です。
さて、毎月開催している「次世代型健康サービスの戦略フレーム」セミナーは
我々が16年継続して整理してきたコンテンツがベースのセミナーです!
健康ビジネスを構築、推進していくためのヒントをコンパクトに2時間半で
理解していただけます。
プロジェクトの本格的なドライブに向けて、ぜひご活用ください。
今月の開催日は6月19日(木)15時からです。
▼次世代型健康サービスの戦略フレーム
6月19日(木)開催
それでは、今週の「ブレストメルマガ Yes & (イエスアンド)」を
お楽しみください!!!
(里見 将史)
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今週のYes & のテーマ
「健康サービスのブランディングについて」 : 大川 耕平
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みなさんは
現在の日本国内で
健康サービス事業のブランドといえば
どんなブランドを想定しますか?
●本日のYes &のテーマ ----------------------------------------
健康サービスのブランディングについて
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健康づくりをライフスタイルと捉えれば
そこに存在するサービス品質を中心に
ブランドビジネスが成立すると
かねてからボクは考えていました。
支持者から期待され
その価値がある程度想起でき、
想起することが嬉しい関係
それがブランドの基本型だとすれば
健康サービス事業においても
ブランド化が可能ではないでしょうか!?
なかなか難しいことは分かります。
でも、そろそろ誰かが仕掛けないかなーーー!?と
思うのです。
スポーツメーカーがライフログデバイスを
ラインナップに入れて
健康管理領域にアプローチを始めています。
例)NIKE の FUELBAND など他もいっぱいありますね
このカテゴリーの可能性は
スポーツメーカーだけだとは思いません。
例えば
女性向けであれば
Afternoon tea Health care
家族向けであれば
Disney Health park
若者男性向けであれば
BEAMS Health Solution
これらは、あくまでもジャストアイデアです。
でも、、、
考えるだけで楽しくなるような
健康サービスブランドができないでしょうか?
期待していまーーーす!!
■編集後記
今年は長梅雨になるんだそうです。
土砂降りだと無理ですが小雨レベルであれば朝の雨ランもいいもんです!
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大川耕平(おおかわこうへい)プロフィール
健康&ウェルネス業界における新事業開発サポートから人材育成、ナレッジ
強化、ビジネスマッチングを展開。
1999年創刊の健康ビジネス情報メールマガジンHBW(ヘルスビズウォッチ)の
読者は約1200社のビジネスユーザ中心。読者とのミーティングセッションに
力を入れている。
・HBW(ヘルスビズウォッチ)発行人・HBWアカデミー校長
・プロジェクト・マネジメントスペシャリスト
●ブログ「健康ビジネスプロジェクトの現場から」
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