継続ドライバとは(ご紹介)

●健康業界の成功のカギは「継続率」
 
・健康食品の継続利用
・ウェブサービスでの会員の継続的な利用
・フィットネスクラブなどの施設サービスの会員の継続利用
 
継続支援技術の有無がビジネスそのものの持続に直接関与しています。
 
スポルツがこの課題を解決するために使っている「継続ドライバ」は、1999年から弊社メルマガで紹介した国内海外の健康ビジネス事例から、健康行動の継続に作用する支援技術を抽出・整理したものです。
 
現在10のドライバに分類しています。
 
 
■インセンティブ
健康行動の継続度や目標の達成度に応じて、報酬がもらえる機能。物理的と心理的の2種類がある)
 
■ヘルスコミュニケーション
健康向上プロセスで用いる有効なコミュニケーション方法。
ヘルスインストラクティング、ヘルスコーチング、ヘルスメンタリングなど複数あり
 
■パーソナライズ
一人一人に合った選択を可能にする機能。パーソナライズ対象としては目的・目標・具体的行動などがある
 
■ビジュアルモニタリング
視覚的に自分の健康状態・行動・結果を記録し表現できる機能。記録項目は、健康日記、体重グラフ、食・運動記録、主観変化など
 
■ヘルスナレッジ
健康づくりに必要な知識提供機能。気づきを得る、知識を得る、実践のノウハウを知り実行する、成果を出し維持する「継続ノウハウ」を知るというプロセスに分けることができる)
 
■交流
他者との交流機能。リアルの場とウェブコミュニティの場がある
 
■コンペティション
競争機能。不特定多数の人との競争だけでなく、仲間での競争もある
 
■エンカレッジメント
励まし機能。専門家が直接アドバイスを行う「直接的励まし」と、参加者が活動するコミュニティでの他者の活動状況を伝えやる気を出させるといった「間接的励まし」がある )
 
■ICTベネフィット
ICT機器(スマホ、健康機器など)との連動で継続支援するもの。 
 
■エンターテイメント
楽しさ演出機能。シリアスゲーム、シミュレーションゲーム、エクサゲーム、ブレインフィットネスや、ゲーム性を取り入れたコンテンツ提供などがある
 
 
継続ドライバは、ターゲットの属性(年齢性別)、行動変容ステージ、健康リスクといった要素に合わせて、どの継続ドライバが向いているかといった傾向があります。
 
活用ポイント、さらに具体的なアイデア展開の流れなどは、オープンセミナーで紹介しています。こちらも是非ご覧ください。
 
☆継続ドライバに関するオープンセミナー