【貴社チーム向け無料勉強会】法人向けヘルスケアサービスの最新動向
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米国法人向けヘルスケアビジネスマップ2024をダウンロードいただいた方
または、米国法人向けヘルスケアのセミナーに以前ご参加いただいた方 限定
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先着5社限定【貴社チーム向け無料勉強会】
法人向けヘルスケアサービスの最新動向を先行してご紹介
ヘルスビズウォッチが「米国法人向けヘルスケアビジネスマップ2024」を発表したのは、2024年7月のことでした。その後も好調に推移していますが、このたび約1年ぶりに情報をアップデートしました。
国内でも、健康経営3.0(ウエルビーイングISO)に関する動きが加速しており、大きな進展が見られます。
そこで、2025年秋に向けて、法人向けヘルスケアビジネスを特集する準備を進めています。現在は情報収集をほぼ終え、編集作業に入っている段階です。
今回は、その先行情報を、昨年マップをダウンロードされた方やセミナーにご参加いただいた方に、チーム単位で先行してお届けします。チームでご参加いただくことで、部署内での情報共有がスムーズになり、社内検討や企画立案にも活かしやすくなります。そのため、今回は「1社あたり2~5名」のチーム参加形式とさせていただいています。
お伝えする内容(1)
米国法人向けヘルスケアビジネスマップ2025

法人向けヘルスケアビジネスが進む米国では、売上100億円を超える企業も数多く存在します。ヘルスビズウォッチが調査・作成したマップでは、特にウエルビーイングプログラムを提供する企業の業績が好調であることがわかりました。
ウエルビーイングプログラムは、肉体的・精神的・社会的・経済的な健康を包括的に扱うものですが、その中でも特にわかりにくいとされていた「社会的健康」領域について、今回新たに6社を追加しています。この勉強会では、「社会的健康」サービスを具体的にご紹介します。
お伝えする内容(2)
健康経営3.0(ウエルビーイングISO)

事務局資料②(P46)より
2024年12月、経産省が発表した「第1回健康経営推進検討会」の資料(P46)では、健康経営を企業戦略や企業価値の向上に結び付ける取り組みとして位置づけること、さらにその**国際標準化(ISO化)**が決定されたことが示されました。
とはいえ、「国際標準化」と聞いても、具体的なイメージが湧かない方も多いかもしれません。
簡単に言えば、健康経営に関する国際的なルールが整備され、それに沿って事業を進める必要が出てくるということです。もちろん、日本国内の企業にも影響があります。この勉強会では、こうした内容について、わかりやすくかみ砕いてご紹介します。
なぜ、ヘルスビズウォッチがこうしたお話をできるのでしょうか?

私たちは、米国の法人向けヘルスケアサービスについて、15年以上にわたり継続的なリサーチを行ってきました。
さらに、日本の「健康経営3.0」のISO化を進める組織のひとつである「社会的健康戦略研究所」にも所属しており、現場に即した情報をお届けできることが強みです。
■貴社チームでご参加いただくメリット
・「米国法人向けヘルスケアビジネスマップ2025」の最新動向を、いち早く把握できます。
・経産省が注力する「健康経営3.0(ウエルビーイングISO)」の最新情報も、チームで共有できます。
さらに、チームでのご参加により、
・部署内での情報共有や戦略検討がスムーズに進む
・視点の異なるメンバー同士で、気づきや理解を深め合える
といった効果が期待できます。
【貴社チーム向け無料勉強会】
法人向けヘルスケアサービスの最新動向
内容 | ・米国法人向けヘルスケアビジネスマップ2025 |
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時間 | 60分 |
場所 | オンライン |
対象 | ・限定先着5社 |
申し込み方法 | お手数ですが、無料勉強会「法人向けヘルスケアサービスの最新動向」希望とお書きになりこちらよりご連絡ください。 |
法人向けヘルスケアビジネスの
・米国最前線の動き
・日本で加速する健康経営3.0の最新展開
これらをいち早く、チームで共有できる機会です。
貴社の今後の戦略に、ぜひお役立てください。
※先着5社限定でのご案内となります。
【貴社チーム向け無料勉強会】法人向けヘルスケアサービスの最新動向