ヘルスケア新規企画を社内で通す・市場で伸ばす方法

本セミナーは定員に達したため、お申込みを締め切りました。

あなたは「健康」のためにお金を払っていますか？

いきなりですが、ご自身は“健康”のためにどれだけ、毎月お金を使っていますか？
できれば、ヘルスケアビジネスに関わる前、どうだったかを思い出してください。

たぶん、多くの方はほとんど使っておらず、使っていた方は、体の不調があったり、改善しないといけない目的があったりしたのではないでしょうか!?

“健康”を否定する人はいません。

だからと言って、“健康”のためなら気軽に購入してくれるかと言うと、そうでもないのが実態です！

もう一つ、厄介なことがあります。

ある程度購入者がいても、利益につながらないヘルスケアビジネスが多くあります。
（ほとんどの場合、利益が上がらない構造に）

選ばれ、お金を払われるビジネスに、そして、利益を高められるビジネスにしていくためにはどうするか？
これはヘルスケアビジネス検討の基礎とも言える部分ですので、しっかり身につけていただきたいです。

今回はヘルスケア新規ビジネスの勘所を、事例と共にお伝えするオンラインセミナーを開催します。

その企画、社内向けですか？お客さん向けですか？？

「市場でブレイクする可能性がある企画を作れても、社内で理解されないため、スタートが切れない！」

このような、相談を受けることが増えました。
社内の決裁者が見ているものと、市場には乖離があります。

社内向けの視点、市場向けの視点の持ち方の違いを整理し、どのように新規ビジネスを検討するとよいのかをお伝えします。

本セミナーで何を得るのか？

セミナーに参加頂いた方の反応で多かったのは、

「普段どれだけ自社自身、自社商品にフォーカスを当てているか」

新規企画をする上で、最も重要なポイントが抜け落ちていたかに気づけていただけたようです。
今回も、新規ビジネス企画で押さえるべきことを、徹底的に知ってもらおうと思います！

参加特典あります！

せっかく学んだものをムダにしないため、参加特典として、後日フォローメールを送ります。
このフォローメールは非常にご好評いただいておりまして（一節にはウェビナーより濃いとか 笑）、毎回プリントしてストックされている方もいます。ご期待ください！

【講師】渡辺 武友

ヘルスケアビジネス専門マーケティングコンサルタント。
収益化し続けるための運用の仕組み作りを支援する。
（一社）社会的健康戦略研究所の理事として、本質的健康経営の社会実装のための研究、ウェルビーイングの国際標準化活動を行う。