取り組みを承認する仕組みづくりとは
特集:ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイス号
こんにちは。
ヘルスビズウォッチの里見将史です。
本日お伝えする
ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイスは、
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取り組みを承認する仕組みづくりとは
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ヘルスケアサービスを見渡してみると、
最近は生成AIの活用も含めて
「コミュニケーション」の要素を取り入れたサービスが
多くなってきています。
ヘルスケアサービスの中でも
特に行動変容に向けたアプローチでは、
「人」や「コミュニケーション」の要素の背景にある
「承認欲求」への対応はもちろん、
「承認」そのもののアプローチも必要な要素になってきています。
しかし、特定保健指導で対応している専門家と話をしていると、
「承認」が難しいという意見をよく聞きます。
コミュニケーションとしての「承認」のアプローチの基本と
対象者の「承認欲求」の対応を含めて、
健康行動の継続はもちろん行動変容における承認をテーマに、
ヘルスコーチングの視点で承認の仕組みづくりについて解説しています。
ぜひチェックしてみてください!

今週の注目記事クリップ<17本>
--- サービス・事業関連ニュース ---
Vitality、Ramp Healthを買収し、AIを活用したBehavioral healthと職場の安全対策を統合(mobihealthnewsより)
今回の買収により、Vitalityの健康行動変容プラットフォームと、Ramp Healthが企業向けに提供する臨床およびオンサイトコーチングサービスが統合されることになる。(2026/03/25)
テオリア・テクノロジーズ、高齢者に「生きる活力」を。AIを活用した「わたしのラジオ」をリリース~特許取得のAIパーソナライズ技術で、一人ひとりに最適な番組体験を提供~
本サービスは、毎朝、ユーザー自身の趣味や日常生活の出来事に合わせて個別最適化されたテーマについて、専属のAIパーソナリティが名前を呼びかけて話してくれるラジオ番組を生成・配信するLINE上のサービスです。社会的・精神的な孤立を防ぎ、脳の健康を支えながら、健康寿命の延伸に貢献することを目指します。(2026/03/25)
東急エージェンシー、ヘルステックに着目した生成AIプロダクト「Health-see(ヘルシー)」β版を公開【PDF】
Health-seeは、健康診断の数値データを解析し、ユーザーの写真と組み合わせて、現在の健康状態を反映した「世界に一つだけのフィギュア型ビジュアル」をAIで生成する新機軸のヘルステック・プロダクトです。(2026/03/25)
エーザイ、家族の会話から将来の親の健康リスクへの備えをサポートする親子対話促進アプリ「ヒビノエ」をリリース
AI絵日記は、家族がお互いの“今”の様子を無理なく共有できるよう設計されています。家族AI「フクマル」は、家族との対話をより自然で安心できるものにすることを目的として設計されたフクロウ型キャラクターです。(2026/03/25)
オカモトヤ、働く 人すべての笑顔のために ISO25554:2024の認定制度「ウェルビーイングISOガイドライン認定」にてレベル2を取得(PR TIMESより)
私たちは、長年積み重ねてきた独自の取り組みが、国際的な基準においても正当に評価されるものであることを証明し、同時に中小企業におけるウェルビーイング経営のモデルケースとして社会に発信したいと考え取得を目指しました。(2026/03/27)
はるやまホールディングスとタニタ、30代男性が注目すべきは「ビール腹」より「脚のやせ細り」。タニタのデータが示す体形変化の意外な正体【PDF】
両社が持つ「スーツサイズのデータ」と「体組成の統計データ」を組み合わせて分析した結果、ビジネスパーソンが加齢とともに直面する「体形変化の傾向とその一因となる体のサイクル」が分かりました。(2026/03/27)
厚生労働省、「個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取組に係るガイドライン」の一部改正について
「個人インセンティブの取組」とは、保険者等が加入者等に予防・健康づくりのインセンティブを提供する取組を指します。保険者等による実施がさらに拡大し、より効果的な取組が推進されるよう、ガイドラインの見直しを行いました。(2026/03/27)
Olive、健康経営における「人の状態データ」活用設計を公開(PR TIMESより)
表情解析ではなく、生体反応を起点に人の感情・覚醒・集中・ストレスなどの「状態」を非接触で可視化するHuman State Platform「LaCause(ラクーズ)」を活用した、健康経営領域における「人の状態データ」を基盤とした新しい設計思想および活用領域を公開しました。(2026/03/28)
FRONTEOと慶應義塾大学医学部、うつ病診断を支援する会話型AIプログラムで2件の特許権を取得
本会話型AIプログラムは、患者と医療従事者の約10分間の自由会話をAIで解析するもので、医師による診断の支援をはじめ、疾患・症状の早期発見手法の確立や、診断における客観的エビデンスの確保を目的としています。(2026/03/31)
クラシエ薬品、<漢方セラピーセルフチェッカーに生成AIを初導入>「あすみて asu-mite」をリニューアル~“言語化しづらい不調”の漢方薬選びを生成AIがサポート~(PR TIMESより)
「あすみて(asu-mite)」は、お困りの症状を入力して「あすみて」からの幾つかの質問に答えることで、おすすめの漢方を探すことの出来るセルフチェックサービスです。(2026/03/31)
ブロードマインド、人的資本経営を支援するお金のプラットフォーム「AND CALMO」提供開始(PR TIMESより)
従業員が自分自身のライフプランを主体的に考え、必要な知識やサポートにアクセスできる環境を提供するお金のコンディショニングプラットフォーム「AND CALMO(アンド カルモ)」を開発しました。(2026/03/31)
インフォーマ マーケッツ ジャパン、ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ 2026(第7回)
会期:2026年04月21日(火)~2026年04月23日(木)東京ビッグサイト東8ホール。創薬・開発・製造からマーケティング、セールス、デジタルヘルスをテーマとした国内最大の製薬×DXイベント。
--- 調査・研究関連ニュース ---
東京科学大学、多種類の香りを提示可能なウェアラブル嗅覚ディスプレイ
今後はこのウェアラブル嗅覚ディスプレイを用いて、さまざまな嗅覚を伴う疑似体験や訓練のコンテンツを作成します。さらに認知症予防を目的とした嗅覚ゲームや、疑似体験を通じた香り商品のプロモーション等の応用を目指しており、デジタル香り技術を実現していく上で必要不可欠なデバイスとなることが期待されます。(2026/03/25)
東京科学大学、歯の喪失が健康寿命の格差に与える影響を解明|高齢者大規模追跡研究により格差への寄与と影響を受けやすい集団を特定
約48,000人を対象とした研究の結果、歯の喪失は、要介護リスクや死亡リスクにみられる健康格差の約12%を説明することが分かりました。これは抑うつ症状に次いで2番目に大きな寄与であり、社会経済的に不利な人ほど歯を失いやすいという口腔の健康格差が関係していることが明らかになりました。(2026/03/25)
ハルメク・エイジマーケティング、アクティビティに関する意識・実態調査
ハルメク 生きかた上手研究所は、50-79歳のハルトモの女性464名を対象にWEBアンケートを実施。シニア女性の96.3%が運動や習い事などのアクティビティに意欲的。体や脳を動かすことが健康維持だけでなく心のコンディションを整える役割も。(2026/03/25)
千葉大学、スマートフォンの「仲間同士の励まし合い」が高齢者の歩行量を増やす
デジタルピアサポートアプリを取り入れたスマートフォン講座を受けた高齢者では、通常のスマートフォン講座のみを受けた高齢者と比べて、12週後の1日平均歩数が約580歩増加することが明らかになりました。(2026/03/25)
NEXERとthe SILK、運動を始められない・続かない理由に関する調査(PR TIMESより)
45.6%が「運動を始めようと思ったことがある」もしくは「過去にしていたことがある」と回答。運動を続けるために必要なサポート1位は「専門家・インストラクターの指導」。運動経験や意欲がありながらも続かない理由とは?(2026/03/30)
その他の調査・研究関連ニュース<30本>
国立長寿医療研究センター、認知症の人の口腔の健康と歯科受診頻度との関係を探る
認知症の人の口腔に着目した多施設共同の研究計画(研究プロトコール)が口腔病学会雑誌に掲載(2026/03/13)
サントリー食品インターナショナル、年代別ミネラルウォーターに関する意識調査
若年層におけるパーソナルユース需要の拡大、防災意識の高まりから水の備蓄が一般的に(2026/03/25)
笹川スポーツ財団、最新号『スポーツ白書 2026』刊行【PDF】
約80名の識者がデータ+先進事例で日本のスポーツを読み解く(2026/03/25)
ヘルスケアシステムズ、ヘルスケア検査後の仕事のパフォーマンスに関する調査
働く女性の健康可視化で、仕事のパフォーマンス向上実感。47%が向上を実感、実感なし層の23%も行動開始(2026/03/25)
東邦大学、日本人でサプリメントの「過剰摂取」はどのくらい起きているのか?
過剰摂取者の割合と関連要因の横断的調査(2026/03/25)
MenLab、40~60代の経営者・役員を対象「社長メンテ診断」調査
経営者の6割が「要メンテ」、55%が「誰にも相談せず」未可視だった「社長のコンディション」をデータ化(PR TIMESより)(2026/03/25)
NEXERとMSクリニック、男性の見た目への意識に関する調査
男性が健康や見た目に気を遣うことを「良いと思う」女性は約86%。男性自身の意識と女性が求めることとは?(PR TIMESより)(2026/03/25)
コスモヘルス、50代以上のシニア「睡眠のお悩み」アンケート調査
シニアの52.6%が睡眠に悩み。「夜中に目が覚める」が最多、67%が睡眠の可視化に関心(PR TIMESより)(2026/03/25)
GME、自宅でできるセルフチェック検査のニーズが拡大
GMEのアレルギー検査・女性ホルモン検査申込数は直近比で8倍に(PR TIMESより)(2026/03/25)
ウェルネスダイニング、食生活と福利厚生に関する意識調査
約7割が「食の福利厚生」に関心。新社会人の食生活課題が明らかに|忙しくても健康に食べたい 若手が求める新しい“食支援”(PR TIMESより)(2026/03/25)
笹川スポーツ財団、自宅運動の実施状況
性・年代別に頻度・時間・種目からみるその特徴(2026/03/26)
森永製菓、最低10年(目標20年)の若返りで1億ドルの賞金|世界的なコンペティション「XPRIZE Healthspan」に挑戦
ピセアタンノールを研究の軸として本コンペティションに出場(2026/03/26)
高知工科大学、ストレス適応の秘密は「1時間後」の脳にあり!
fMRIとEEGの同時計測で「心のしなやかさ」を生み出すタイミングの特定に成功(2026/03/26)
あいおいニッセイ同和損保×群馬大学、国内初!日常走行データと健康状態との関係を実証する共同研究を開始
健康寿命の延伸と安心・安全な交通社会の実現に向けて(2026/03/26)
京都大学、脳の負荷、心拍で可視化ー心拍のゆらぎのカオス解析から脳活動の影響を示唆
ストレス評価や心不全の早期兆候検出への応用可能性(2026/03/26)
Dクリニック、男性更年期障害に対する新たなアプローチ方法について調査
骨盤底筋強化医療機器「スターフォーマー」が更年期症状スコア・体幹筋肉量・中性脂肪の3指標にて統計的に有意な改善がみられることを確認(PR TIMESより)(2026/03/26)
ムーンムーン、起床方法と日中のパフォーマンスに関する実態調査
「光で起きる人」は「アラーム派」より仕事への集中が2倍早い?起床方法が1日のパフォーマンスに与える影響を調査(PR TIMESより)(2026/03/27)
笹川スポーツ財団、活動量計による身体活動・スポーツの実態把握調査 2025【PDF】
私たちはどのくらい動いているのか?厚労省が推奨する身体活動量の達成率は46.6%(速報値)(2026/03/27)
奈良県立医科大学、オキシトシン神経が“社会性と不安”をつなぐ脳の仕組みを解明
唾液オキシトシン濃度と視床の微細構造、自閉スペクトグラム症(ASD)症状との関連性も確認(2026/03/27)
独立行政法人経済産業研究所、更年期女性の閾値下うつに対するアプリを用いた認知行動変容セルフケアプログラムの有効性の検討−ランダム化比較試験−
認知行動変容アプローチをもとにしたデジタルヘルスケア介入の有効性を検証(2026/03/27)
東京都立大学など、世界初 科学的なエビデンス|認知症高齢者の介護者の介護負担感を日本発のアザラシ型ロボット「パロ」が軽減【PDF】
複数グループ・ホームでのクラスター・ランダム化比較試験(2026/03/27)
僕と私と、Z世代/Y世代に聞いた!AIの活用に関する実態調査
Z世代の55%がAIに「人間関係」を相談。AIだけで意思決定を行うことも?(PR TIMESより)(2026/03/27)
大王製紙、人の“心のゆとり”と“やさしい行動”の関係性を調査
現代人の約6割が「心のゆとり」不足。「心のゆとり」がある層は、ない層の約3倍人に「やさしく」できている(PR TIMESより)(2026/03/30)
ムーンムーン、いびきを伴わない睡眠時無呼吸症候群に関する意識調査
「いびきがないから大丈夫」は誤解?約半数が知らなかった“いびきを伴わない”睡眠時無呼吸症候群の存在(PR TIMESより)(2026/03/30)
ファンケル、ファンケル健康ビッグデータ調査 第5弾|3万人分の「朝食」と「栄養状態・健康悩み」の関係性を解析
朝食が「中食(なかしょく)」の人は、疲労やストレスを感じている割合が高い(2026/03/30)
朝日新聞社、朝日新聞Reライフ読者会議「健康麻雀」調査
「健康麻雀」興味あり8割、経験済み1割。“脳の健康”と“仲間作り”に期待(PR TIMESより)(2026/03/30)
ネクセント、中小企業の意識調査|組織の実行基盤と生産性損失に関する実態調査
本領を発揮している社員は3割に満たず。一人あたり年72~100万円の損失が継続していることが判明(PR TIMESより)(2026/03/30)
ヒューマネージ、働く人のストレス調査(第二弾)【PDF】
“こころ”と“カラダ”の健康は、明らかに相関。ストレスの原因の大小より、周囲のサポートやコーピング、睡眠などが心身の健康を左右(2026/03/31)
独立行政法人経済産業研究所、不安の問題を有する勤労者に対する認知行動変容アプローチを用いたWEB心理教育の有効性:ランダム化比較研究
4週間の簡便なWEB心理教育は、不安を抱える勤労者の心配の軽減に有効である可能性が示唆された(2026/03/31)
ムーンムーン、飲酒機会が増える歓送迎会シーズン 全国200人に実態調査
飲酒後の「いびき悪化」自覚する人は5割を超えるも、4人に1人が対策を講じず(PR TIMESより)(2026/03/31)