特集:ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイス号

米国ヘルスケアビジネス100億企業にみる3つの注目傾向


 
こんにちは。
ヘルスビズウォッチの脇本和洋です。


米国では、デジタルヘルスを活用した
ヘルスケア企業が次々に成長しています。

 
その中には、
売上100億円を超える企業も数多くあります。
 
 

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米国ヘルスケアビジネス
100億企業にみる3つの注目傾向

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今回の動画では、

米国の注目企業25社を整理しながら

 
・収益構造が強いモデル
・生成AIで進化する行動変容サービス

 
など、
売上100億企業に共通する
注目傾向を解説しています。



▼動画はこちら 

今週の注目記事クリップ<21本>


--- サービス・事業関連ニュース ---


WHOOP、米海軍向けウェアラブル機器の提供契約を獲得(mobihealthnewsより)
ボストンを拠点とするウェアラブルフィットネス企業のWHOOPは、米国海軍の支援のもと、MITリンカーン研究所から契約を獲得した。同社のウェアラブル端末を用いて、海軍全体の乗組員のコンディション評価や、疲労に起因するリスクを低減することを目的としている。(2026/04/28)

Amazon One MedicalのGLP-1減量プログラム(mobihealthnewsより)
Amazon One Medicalは、プライマリケア、薬局サービス、オンライン診療を統合した体重管理プログラムを導入し、ヘルスケア事業の規模を拡大した。これは、肥満を単独の治療ニーズとしてではなく慢性疾患として捉え、その対策に取り組むことを目的としている。(2026/05/01)

Oura、更年期に関する知見と避妊ツールを公開し、全米オープンテニスとの提携を発表(mobihealthnewsより)
ヘルストラッキングリングのメーカーであるOuraは、避妊サポートや更年期に関する分析など、ホルモンバランスに関する2つの健康機能をリリースし、全米テニス協会(USTA)および全米オープンの公式スポンサーおよびウェアラブルフィットネスデバイスのスポンサーになったことを発表した。(2026/05/01)

グローバル企業の従業員向けにAIを活用した最新のEAPプロバイダー上位7社(MedCity Newsより)
Kyan Health、Spring Health、Lyra Health、Modern Healthをはじめ、AIを活用したケア、初回面談までの迅速な対応、トラブル発生時のみの支援では終わらない継続的な取り組みを通じて、従業員のメンタルヘルスケアを再構築しているプラットフォームを取り上げている。(2026/05/04)

Omada Health、2026年第1四半期の収益が42%増加(mobihealthnewsより)
ナスダック上場から1年が経過したOmada Healthは、2026年第1四半期に7,800万ドルの売上高を計上し、純損失を縮小させるとともに、通期の業績予想を引き上げた。(2026/05/08)

患者は予約が取れない場合、ChatGPTを開く(MedCity Newsより)
ChatGPTをセラピストとして利用することは、決して異端的な行動ではない。これはAIへの依存ではなく、代替手段の不足によって引き起こされた、実証済みの傾向である。次の予約が3週間先だったり、診療の費用が150ドル(またはそれ以上)だったりする状況では、即座に返信があり、決して批判しないテキストボックスは魅力的な代替手段となるのだ。(2026/05/08)

Google、新機能 Google Health コーチのご紹介|個人の健康目標に合わせてパーソナライズされる、全く新しい「コーチ」が登場
Google Health コーチの特徴は、一人ひとりに徹底して寄り添うパーソナライズ性です。効果的なコーチングは、ユーザー自身とその目標への深い理解と尊重の上に成り立つべきだという想いで設計しました。そのため、誰にでも当てはまるような目標や、決まりきったプログラムを押し付けることは決してありません。(2026/05/07)

Google、ウェルネスの新時代へ:Google Health アプリのご紹介
Fitbitアプリは、あなたの健康と心身の健康(ウェルネス)に関するデータを一元管理できるGoogle Health アプリへと進化します。この新しい時代の幕開けとして、Fitbitの先駆者精神とGoogleの利便性を融合させ、全面的に再設計したウェルネス体験をお届けします。(2026/05/07)

コロプラ、AI時代こそリアルな移動体験!日常の移動をもっと楽しくする“位置ゲー”の価値とは
2026年5月1日、創業者・馬場功淳が開発した世界初の位置情報ゲームの誕生から23周年を迎えました。コロプラは、AI時代だからこそ「リアルな移動体験」と結びついた位置ゲーの価値が改めて高まると考え、独自地図基盤「COLOPL Gaming Maps」も活用し、新作2本の開発を進めています。(2026/05/01)

ワオ、2026年最新版「食の福利厚生カオスマップ」を全面リニューアル!(PR TIMESより)
食事補助非課税枠が月額7,500円へ引き上げられ、今最も注目される「社食サービス」全6カテゴリ・厳選サービスを網羅。42年ぶりの税制改正で「実質手取りアップ」の施策として導入企業が急増中。変化する働き方に合わせた最適な「食事支援」が見つかる最新トレンドを収録。(2026/05/07)

オンライン診療受診施設協会、「オンライン診療受診施設 完全ガイド【2026年改正医療法 完全対応】」(全20章)を公開(PR TIMESより)
改正医療法・医療法施行令・医療法施行規則・厚生労働省通知・社会保障審議会医療部会配布資料・国会附帯決議等の一次資料に基づき、網羅的な実務解説書として本ガイドを公開しました。(2026/05/07)

ファミワン、企業・自治体等と取り組んだプレコンセプションケア推進の16事例をダウンロードフォームより無料配布開始しました
本資料は、ファミワンが携わってきたプレコンセプションケア推進活動の中から、2025年~2026年の最新事例を厳選して収録した事例集です。企業・自治体・国の立場でプレコンセプションケアの導入・推進を検討している担当者に向け、実際の取り組み概要と効果・成果をわかりやすく紹介しています。(2026/05/08)

メタジェン、2026年度「腸内デザイン共創プロジェクト JAPAN」始動
2026年度も志を共にする参画企業の皆さまと共に、研究開発・事業開発・啓発活動等を通じて、「腸内デザイン事業のハブ」として新たな研究や事業の種を生み、育て、次世代のヘルスリテラシーの構築に繋がる取り組みを推進していきます。(2026/05/08)

大和総研、人的資本経営における健康施策の可視化・分析を支援する分析ダッシュボード「Hearbit View」提供開始
このたび提供を開始する「Hearbit View」では、Hearbitを通じて得られる健康アプリ・サービスの利用データに加え、健康診断や労務関連データ等を統合的に分析・管理することを可能にします。これにより、企業の健康施策の高度化を一体的に支援し、「判断と説明が可能な人的資本投資」へと進化させることを目指します。(2026/05/11)

東京都中小企業振興公社、フェムテックの技術開発・普及促進を後押し!「女性活躍のためのフェムテック開発支援・普及促進事業」助成金の対象事業を募集します!(PR TIMESより)
このたび、令和8年度の助成対象事業の募集を行いますので、お知らせします。なお、今年度から新たに、開発・改良に係る取組みへの助成に加え、ユーザーへの導入や販路開拓に必要な経費についても助成します。(2026/05/11)

ウンログ、業界初「腸活を語れるマーケター」を育てる講座を 2026年7月1日開講
食品メーカー向け「腸活基礎講座」。本講座は、腸活を「知っている」状態から、腸活を“説明できる・語れる”状態になることをゴールに設計。全6回の講座を通じて、腸内環境の基礎から腸活素材・機能性までを体系的に学ぶことで、日々の企画・PR・社内説明にそのまま活かせる知識と視点を身につけます。(2026/05/19)

SMBCグループ・富士通・ソフトバンク、健康・医療分野での業務提携に合意し、持続可能な医療の実現に向けて国産ヘルスケア基盤を構築
本取り組みを通じて、セキュアで安心してデータを活用できる環境の整備を進めるとともに、医療の質・アクセスの維持向上と、医療費の抑制の両立を目指しながら、生活・公共・決済サービスなどと連携した新たなヘルスケアサービスの創出を検討していきます。(2026/05/19)


--- 調査・研究関連ニュース ---


神戸大学、「適度な運動」を分子レベルで科学的に定義|飲むだけで運動と同様の効能をもたらす運動模倣薬の候補も同定
これまで曖昧であった「適度な運動」を、分子レベルで科学的に定義することに世界で初めて成功しました。本研究結果は、運動処方における科学的根拠を強化するとともに、運動が困難な高齢者や患者に対して、身近な成分や既存薬を用いた新しい治療法の可能性を拓くものです。(2026/04/30)

富士キメラ総研、『ウェアラブル/ヘルスケアビジネス総調査 2026』まとまる(2026/5/1発表 第26048号)
ヘルスケア関連の主要なシステム/サービス17品目、機器22品目の市場の現状を分析し、今後を予想した。また、育児や保育の支援、女性特有の健康課題解決、介護者や高齢者のサポート、運動能力の向上、睡眠の改善、脳の解析と活性化を実現するシステム/サービスや製品の市場(ヘルステック市場)についても明らかにした。(2026/05/01)

コスモヘルス、シニアの意識調査|記憶力低下への対策「特に何もしていない」層が約3割。シニア市場の行動化を阻む壁と、求められる“習慣・食・予防”の情報設計とは(PR TIMESより)
50代以上のシニア500名以上に『記憶力低下』に関するアンケート調査を実施。覚えにくさの自覚が60代以降で7割を超える実態や、動脈硬化リスクとの関連性、さらには「超シンプルな習慣」への高いニーズが浮き彫りとなりました。(2026/05/06)

国立成育医療研究センター、ナッツアレルギー重症例も「治る」を目標にできる 超低用量・緩徐増量法による家庭での経口免疫療法を検証
アナフィラキシー経験があっても安全に日常生活を送るための新戦略。「治らない」から「治せる」へ。自然治癒率が10%未満とされるナッツアレルギーにおいて、独自のプロトコル(手順)により、日常生活に支障のないレベルの「実用的な耐性」を獲得できる症例があることを明らかにしました。(2026/05/11)

その他の調査・研究関連ニュース<34本>

Craif、AACR Annual Meeting 2026にて尿中マイクロRNAを用いた肺がんの早期発見・予後予測に関する共同研究成果
採血不要の尿検査による肺がんの高精度早期発見(2026/04/30)

Craif、たった1回の採尿で肺がんの早期発見・予後予測・再発モニタリングが可能に
尿中マイクロRNAとAIで肺がんを高精度に検知(2026/04/30)

日鉄興和不動産・SANU・JDSC、多拠点生活とウェルビーイングに関する共同研究開始
都市と自然を行き来する多拠点居住の効果、初期分析結果を公表(2026/04/30)

オトバンク、「耳活ウォーキング・耳活フィットネス」に関する実態調査
オーディオブック×運動で“習慣化”と“時間効率”を実現(PR TIMESより)(2026/04/30)

ムーンムーン、日本人の“睡眠コスパ意識”調査 2026
「睡眠はコスパの良い投資」と8割が認めるも、現実は“サイフの紐”が固い?物価高がもたらす「睡眠投資格差」(PR TIMESより)(2026/04/30)

電通 スポーツ未来研究所、大学との共同研究で「感情のシンクロ」を解明
スポーツ観戦では、知らない者同士でも心が同期する(2026/05/01)

オルト、春の5K(乾燥・強風・寒暖差・花粉・黄砂)と体調・炎症認識に関する調査
春の不調、67%が「炎症と関係している」と認識。寒暖差が春の不調の最多要因(58%)、のど・目・だるさなど複合的な不調も(PR TIMESより)(2026/05/01)

日本リカバリー協会、東海大学医学部と日本リカバリー協会による全国10万人の共同調査を英語論文で発表
日本人のストレスの本質が“個人の問題”ではなく“生活環境の問題”であるという点を浮き彫りに(PR TIMESより)(2026/05/01)

NEXERとサリバテック、がんに対するイメージと不安に関する調査
「がん」に不安を感じている人は約65%。不安の1位は「命に関わること」68.6%、早期発見のためにできることとは?(PR TIMESより)(2026/05/01)

ムーンムーン、もし自分が“無呼吸”とわかったら、あなたはどうしますか?一般男女200人に聞いた“SAS発覚後”の行動意向調査
「まずネットで検索」が45%で最多、病院受診はわずか14%。受診をためらう最大の理由は“費用の不安”(PR TIMESより)(2026/05/01)

ウェルネスダイニング、ゴールデンウィーク明けの体調に関するアンケート
約4割が「不調を感じる」食事の重要性は約7割が実感も、45%は“特に対策なし”(2026年調査)(PR TIMESより)(2026/05/04)

東京農工大学など、仰臥位エクササイズが立位バランスと敏捷性を改善
短時間・2週間の体操で体幹下肢神経筋連携向上(2026/05/07)

京都大学、スマートフォン普及と内斜視発生の実態解明
国内全数データの解析で初めて証明(2026/05/07)

大正製薬、精神科専門医解説|新生活の疲れが表面化する5月、メンタル不調を防ぐには?
あなたはどのタイプ?“枯渇型”と“過敏型”2つの視点で読み解くセルフチェックと日常対策(2026/05/07)

自然食研、会社員の7割が実感するGW明けの「体が重い・だるい」問題|原因は連休中の飲酒?医師が教える不調を防ぐセルフケア習慣
GW明けのだるさと連休中の飲酒習慣に関する医師の見解とは?9割以上が関連の可能性に言及(PR TIMESより)(2026/05/07)

パソナグループ×東北大学 統合日本学センター、「日本的ウェルビーイングの探究と地域資源との共生」に関する共同研究開始
日本的ウェルビーイングの普遍性と独自性に関する論点を抽出・整理する(2026/05/07)

鉄結会、GW明け肌荒れ調査:78.3%が5月に肌トラブルを経験、睡眠6時間未満でニキビリスク2.4倍に
皮膚科医が解説する「5月病肌」のメカニズムと対処法|自律神経の乱れと肌荒れの医学的関連性(PR TIMESより)(2026/05/07)

ジェイック、20代・30代正社員の「長期休暇明けのパフォーマンスと切り替え術」を調査
過半数がパフォーマンス低下を実感。切り替えのコツは「前日の睡眠」「ToDoの可視化」(PR TIMESより)(2026/05/07)

インスメッド、5月9日は「呼吸の日」長引く咳・痰(たん)は中高年女性に増加する「肺NTM症」「気管支拡張症」の症状
“病院に行くほどではない”と考える人が71.4%|専門医による受診の目安は「3週間」(PR TIMESより)(2026/05/07)

森永乳業など、ヒトのビフィズス菌BB536が高たんぱく食を摂取する男性アスリートの下痢に関連するQOLスコアの改善および体臭関連代謝物を低減する可能性が示唆
ビフィズス菌BB536の摂取により、下痢関連QOLスコアが改善傾向(2026/05/08)

タマディック健康経営研究所、20~50代会社員「仕事とサウナに関する意識調査」
飲みニケーションに異変!? 20代の約半数は飲み会より“サウナ派”に|20~30代の6割以上が「サウナが仕事にポジティブな影響」と回答(PR TIMESより)(2026/05/08)

東北メディカル・メガバンク機構、脳と心の健康調査参加者におけるウェアラブルデバイス研究のプロトコルに関する論文
認知症などの精神・神経変性疾患の予防や精密医療の発展への貢献が期待される(2026/05/11)

森永乳業、ヒトのビフィズス菌M-63が離乳期以降の乳幼児において排便習慣および腸内環境に良好な作用を示すことを確認
松本市立病院との共同研究|科学雑誌『Pediatric Research』掲載(2026/05/11)

大正製薬、パパ・ママの常識保育園の洗礼|約8割が経験!
「保育園の洗礼」にフォーカスした調査を3年の時系列で実施(2026/05/11)

NEXERとキュアレ、肩こり・首こりの原因と対処法に関する調査
慢性的な肩こり・首こり、約72%が「3年以上続いている」と回答。試した対処法の中で"効果があったもの"とは?(PR TIMESより)(2026/05/11)

AgeWellJapan、Age-Well Design Lab、次世代シニアの幸福と行動変容を可視化した「Digest Report」を公開
有識者対談と現場知から、高齢社会の新たな可能性を提示(PR TIMESより)

アリナミン製薬と大阪公立大学、「血中ホモシステイン濃度(ビタミンB12・葉酸不足の指標)」と「疲労」の関係を日本人を対象とした解析により世界で初めて示唆
日本人の血中ホモシステイン濃度に着目し疲労の自覚症状との関係を解析(2026/05/12)(2026/05/11)

東京都健康長寿医療センター研究所、日本の成人における座りすぎに伴う慢性疾患による経済的負担は年間約2,825億円と推計
外来医療費では糖尿病、入院医療費では認知症の負担が最も大きいことが明らかに(2026/05/12)

ムーンムーン、マットレスの買い替えといびきに関する実態調査
マットレスを「硬め」に変更した層を中心に約6割の人がいびきの軽減を実感(PR TIMESより)(2026/05/12)

WOM CLINIC GINZA、「男性の美容施術の意識と需要」に関する調査
「ヒゲの濃さ・剃り跡」「しわ」を抑えた1位の悩みとは?約9割が美容施術に前向きと回答!見た目の改善はビジネスにも好影響?(PR TIMESより)(2026/05/12)

GME、“ありがとう”の5月に見直す生活習慣|高血圧有病者は約4,300万人、喫煙率は依然約14.8%
母の日・高血圧の日・世界禁煙デーに考える家族の健康(PR TIMESより)(2026/05/12)

MBK Wellness、ストレスチェック「HoPEサーベイ」2025年度実施状況総括
健康経営の取組による多面的な効果が明らかに|約53万人のストレスチェックデータ分析から見えた健康リスクの低下と生産性向上(PR TIMESより)(2026/05/12)

NEXERなど、オフィス環境と働きやすさに関する調査
オフィスワーカーの27.5%が職場の家具や設備に「不満・不便さを感じたことがある」と回答(PR TIMESより)(2026/05/12)

SOXAI、東京大学大学院教育学研究科と共同研究契約を締結し、研究連携をさらに強化
同研究室を研究開発拠点として活用し、先進スマートリングの睡眠・生理モニタリング技術を高度化(2026/05/13)