【社会的健康戦略研究所 主催セミナー】健康経営ロードマップ「健康経営3.0」で求められる事業者のあり方

2024.03.05

新着情報

「健康経営優良法人認定」もすでに7年が経過し、2023年度の認定数は16,688法人(大規模、中小規模合計)となり、年々増加傾向にあります。
経済産業省が定めた「健康経営のロードマップ」もフェーズ3となる「健康経営3.0」に突入するところまで来ました。
日本企業にとって、健康経営はなくてはならない存在となってきました。

では、企業が取り組む健康経営を支える事業者は、健康経営の発展に合わせて、ビジネスは拡大できたでしょうか?
市場の広がりに合わせ、事業者の参入も増加し、当初計画したような収益になっていない事業者が多いのが実態です。

今回のセミナーでは、健康経営の国際標準化となる「ウェルビーイングの促進」の国内委員長を務める浅野健一郎(社会的健康戦略研究所 代表理事)に、15年以上に渡り業界動向を分析してきた渡辺武友(mHealth Watch編集長/社会的健康戦略研究所 理事)が、事業者のビジネス視点で重要視すべきことは何か?を徹底ヒアリングしていきたいと思います。

健康経営に携わる事業者の方、必見の内容です。ぜひご参加ください。

オンラインセミナー
健康経営ロードマップ「健康経営3.0」で求められる事業者のあり方

講演者:
浅野健一郎(国際標準化「ウェルビーイングの促進」国内委員長/社会的健康戦略研究所 代表理事)
渡辺武友(mHealth Watch編集長/社会的健康戦略研究所 理事)

開催日時:2024年3月22日(金)15:20開場/15:30〜16:30
開催方法:Zoom
参加費:無料

お申し込みはこちら(Peatix)からお願いします。