メディカルに継続効果の高いICT・ヘルステックを導入する秘訣を伝えます

患者の服薬支援や生活習慣の改善に、最新の見える化ツールとなるヘルステックテクノロジーを導入しただけでは、思ったほどの継続効果には結びついていないのではないでしょうか?

この課題は健康予防領域でもまったく同じ状況で、ウェアラブルなどのテクノロジーだけでは継続効果を生みませんでした。

しかし、ユーザーのヘルステック活用で先行する健康予防領域では、年商100億円、1,000億円を超える企業が多く登場しています。

これら企業は、デバイスによる計測やデータの見える化だけに留まりません。ユーザーが自ら継続したくなる仕組みを用意しています。

ファーマITのオンラインセミナーでも紹介させていただきました、健康ビジネスで成功する企業の4つの特長が以下になります。

この中のいずれか、もしくはすべてを備えている企業が圧倒的な継続を達成させ、大きな収益につなげています。

ファーマITのオンラインセミナーでは、Fitbitは「見込み客の願望にアプローチ」を行っていると伝えましたが、実際には「解決のためのソリューションを提供」にも力を入れてきました。

また4つの特長を兼ね備えるMedifastも紹介しましたが、ファーマITのオンラインセミナーではMedifastの取組みの概要までを説明しました。

これから皆さんが、患者の服薬支援や生活習慣の改善にICT・ヘルステックを活用して継続効果を高めるためには、開発や運用におけるポイントがどこかを知っていかなければなりません。

今回のセミナーでは、ヘルステック活用で成功するMedifastをはじめとした海外事例を元に、継続効果を高める仕組みについて紹介していきます。
事例や必須ポイントの解説は、ファーマITのオンラインセミナーに続き渡辺武友が、ICT・ヘルステックを活用したサービスについてはヘルスコーチを長年務める里見将史からと、それぞれの専門性を持つ2名にて行います。

ファーマITで紹介したオンラインセミナー全編をプレゼント!

10月20日のファーマIT&デジタルヘルス オンラインカンファレンスで講演した

「治療継続のカギはICTテクノロジーの活用方法にあった!成功する健康ビジネスからの学ぶ継続のヒント」

こちらの講演内容全編(45分)を、セミナー申込み者にYouTube限定公開にてプレゼントいたします。
見逃した方はもちろん、ファーマITにて観ていただいた方も、再度観ていただくことで知識を深めていただければと思います。

セミナーは少人数にて開催します

一方的な解説で終わるのではなく、参加者の方々と議論する場も設けていきますので、募集は10名までとします。

ICTをメディカルに活かす少人数制無料セミナー
患者利用度を高めるサポート自動化の仕組み作り

日程

12月14日(月)受付17:45/セミナー18:00-19:30

会場

Zoomミーティング(アプリのご用意は各自でお願いします。)

募集

10名

特典

ファーマITで紹介したオンラインセミナー全編をYouTube限定公開にてプレゼント

申し込み方法

本セミナーはお申込みを締め切りました!