次世代ヘルスケアで新市場を創出する

世界に先駆け超高齢化社会となる日本では、次世代ヘルスケアが多く登場してきました。
また、企業における健康経営の導入が進んでいることからも、健康経営先進国と言えるでしょう。
しかし、このヘルスケアに関する新たな取り組みが日本発信で海外に浸透する機会はけっして多くはありません。
そのため、新たなヘルスケアビジネスが生まれても、日本国内に留まってしまっているのが現状です。
ビジネスを大きく成長させる機会に恵まれてこなかったのです。

今回ご紹介する国際規格化プロジェクトは、日本に留まらず世界展開を考える企業を、社会的健康戦略研究所をはじめ多くの専門機関が支援し、世界展開のキップとなる、自社商材を国際規格に位置づけていく取り組みです。

世界展開する覚悟を持っている方に向けたものです

世界展開のキップを手に入れるためには、国際規格化をやり抜く体力、資金が必要となります。
例え国際規格化が叶っても、世界に向けたアプローチができる体力がなくては意味がありません。
「本気で世界で勝負をしよう!」 と考える方々に向けたプロジェクトになります。

今回のプロジェクトを紹介します

まずはどのような取り組みになるのか?イメージを持ってもらうための説明会を開催いたします。
説明会では、国際規格「高齢社会ー健康及びウェルビーイングマネージメントシステムー」の規格化のために活動する国内委員会委員長である浅野健一郎(社会的健康戦略研究所代表理事)が中心になりご紹介させていただきます。
疑問点などもその場でご質問いただけるようZoomミーティングにて開催いたします。

【解説者】

 浅野健一郎
(社会的健康戦略研究所代表理事、フジクラ健康社会研究所CEO)

 渡辺武友
(社会的健康戦略研究所理事、スポルツ)

<国際規格化プロジェクト 説明会>

日程

8月5日(木)16:00-17:00
8月31日(火)16:00-17:00

会場

Zoomミーティング(PC/アプリのご用意は各自でお願いします。接続先のURLは申し込み後にご連絡いたします)

費用

無料

申込方法

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