【ヘルスビズウォッチ・レポート】 継続ドライバ型海外先行デジタルヘルス事例16(2023年版)
~ サービスの継続利用を高めるアイデアを、チームで精度高く短期間で生み出すための発想素材! ~
【特徴1】海外500事例超から厳選した16事例の継続支援サービスを「継続ドライバ」で詳細分析し、アイデアを出しやすくしている
【特徴2】我々スポルツのヘルスケアサービス提供経験をもとに、オープン情報だけでは得られない各事例の「行動継続を促す工夫(本質)」までを類推している
【特徴3】事例解説動画を特典で用意。慣れないメンバー含むチームで共有すれば短期間でアイデア出しの感度が大幅強化(チーム内20名までファイル共有が可能)
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【本ページ直近更新情報】
・2023年9月1日: 本レポートを活用いただいた方の声 ( 保険会社 デジタルヘルス開発 ご担当)を追記
・2023年8月7日: 本レポートを活用いただいた方の声 ( 製薬会社 デジタルヘルス開発 課長様)を追記
・2023年7月25日:「掲載事例ごとのテーマと提供サービス分類表」を追記
・2023年7月8日:本レポートを活用いただいた方の声(ベースフード株式会社様)を追記
・2023年7月1日: 本レポートを活用いただいた方の声(株式会社 asken様)を追記
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■継続利用を促す即戦力アイデアはどうやって出すとよいか?
ヘルスケア業界の共通課題として、ユーザーの「継続利用を高めること」があります。
そして継続利用を高めるために、多くの方がチームでアイディエーションを行っていることでしょう。
・自社でアイデア創出、実証実験も行いリリースしたが、なぜか継続率が悪い
・新しいアイデアが出たとしても、顧客に受け入れられる自信が今一歩もてない
・行動変容や行動経済学(ナッジ)理論を使ってアイデアを出したが、物足らない
そう感じている方に、おすすめしたい方法があります。
それは、成功事例を分析した本レポートを使ってアイデアを発想することです。
■本レポートには、どんな事例が掲載されているのか
ヘルスケアビジネスの成功事例は、実績(売上、会員数、導入数)、注目度(資金調達額)、歴史(設立年)という切り口で選びます。我々は、1999年から海外事例の収集をしていて、今までに500事例超を見つけてきました。
以下は、1999年から調査してきた海外事例500超の中から選択した53事例をマップにしたもの。本レポートではこの中からさらに厳選し16事例(★印)を紹介します。
【本レポートの掲載事例】
生活習慣病領域(Medifast、Weight Watchers、Livongo Health、Omadahealth、Abbott FreeStyle Libre)、睡眠/メンタルヘルス領域(Calm、MODERN HEALTH)、運動領域(Peloton、iFIT)、腰痛/女性の健康領域(Hinge Health、gennev、Everyday Health (What to expect))、その他(Cityblock Health、Virgin Pulse、Health IQ、PatientsLikeMe)

※掲載事例ごとのテーマとサービス分類表

■ 各事例ごとに、どんな調査分析がなされているのか(単なるオープン情報を集めたレポートとの違いは)?
【本レポートでの調査分析】
各事例は2枚で表現。1枚目がサービス概要(サービスの流れ)、2枚目が行動継続を促す工夫です。特に2枚目では、継続ドライバ(下記参考)の8つの切り口で調査し、さらに行動継続を促す本質(エッセンス)を分析しています。特に2枚目の継続を促す工夫(本質)を使ってアイデアを広げることができます。

参考>継続ドライバ
継続ドライバは、株式会社スポルツが国内海外の健康ビジネスの500超の事例、行動変容理論、健康専門家へのヒアリングを参考に、生活者が自律的に健康行動を継続したくなる支援技術を整理分析し2007年に発表したものです。8つの切り口があります。
参考>日経クロステックヘルスケアサービスのカギを握る「継続ドライバ」って何だ?

【単なるオープン情報を集めたレポートとの違い】
良質なアイデアを出すためには、各事例の「継続を促す工夫(本質)」を知っておく必要があります。ただ、継続を促す工夫(本質)を各事例が公開することはありません。いくら、オープン情報(ChatGPT含む)を集めても限界があります。
「継続を促す工夫(本質)」 を知りたければ、必要なのは実は「サービス提供経験」です。実際にサービス提供経験 があれば(継続を高める様々な工夫をしたことがあれば)、各事例の断片的情報を組み合わせて、「継続を促す工夫はココだ!」と類推ができます。
我々スポルツは、ヘルスケアプロジェクト300以上に携わり、最近では実際に継続支援サービス提供も行っています。(直近例:オンラインヘルスコーチングによる糖尿病予備群の改善効果NTT西日本「Future-Build」における取り組み)
こうした「サービス提供経験」を元に各事例を分析していくので、「継続を促す工夫(裏側)」 がどこか、わかってくるのです。
ここが「単なるオープン情報を集めたレポート」との違いです。
■本レポートを使って、本当にアイデアは出るか
株式会社スポルツは、ヘルスケア業界の様々なクライアントとともに、ヘルスケアサービスの継続利用を高めるアイデア出しを2007年から支援しています。
今回のレポートで紹介する事例は、実際に新サービスのアイデア出しに活用いただいているものです。特にアイデア出しに有効だったものを16事例選んでいます。本レポートを使ったアイデア出しは実証済というわけです。
【本レポートに記載した事例を使ったアイデアワーク実績】
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企画担当者向け「行動継続を促すサービスに関わるセミナー/アイデア出しワークショップ」:2500名以上が参加
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実際のヘルスケアの新サービス/新規事業立案プロジェクト:300プロジェクト以上
※本レポートで紹介する事例を使ったアイデアワークショップの様子(一部)

■本レポートを活用いただいた方の声
【継続利用を高める参考になる!】
保険会社 デジタルヘルス開発 ご担当
●ご感想
米国の最新事例を継続ドライバという切り口で各社のサービスをうまく分解してあり、それぞれのサービスの特徴をよく把握することができました。今後のサービス企画においても、いかに顧客に継続利用してもらうかという点は重要な検討事項になりますので、レポート内の海外事例は大変参考になります。
【行動継続のエッセンスからアイデア発想ができた】
製薬会社 デジタルヘルス開発 課長さま
●レポート活用の目的:
新しくできたデジタルヘルス検討部門にて、サービス化を進めている。初期仮説をユーザーインタビューで検証すると、大きく見直す必要がでた。今後どのような価値・サービスにしていくか、その際に発想を広げるヒントとして本レポートを活用した。
●アイデア出しへの効果:
・本レポート内の「行動継続を促すプロセス・メソッド(行動継続のエッセンスをまとめた短文)」がわかりやすく、共感できる点が多く自分のテーマに活用できた。
・一般情報はヘルスビズウォッチのメルマガで取得できていたが、本レポートを使うことにより、自分のテーマに引き寄せて一歩深いアイデアを出しに活用できた。
・サービス仮説をもった上で(アンテナが立った状態)で利用したので、発見が大変多かった。
●具体的な参考点:
・記録を使った事例では「多くの人は数度記録するとパターンがわかってしまい、その後記録しなくなる」といったことが書かれてあった。記録ビジネスでは重要な視点であり、また自身で行ったユーザーインタビューとの結果とも一致していて、参考になった。
・Q&Aコラムでは、「日米の違い」などアイデア出しの前提として注意すべきポイントがいくつか書かれており、アイデアを見直す上でチェックリストとして使えた。
●レポートの使い方:
・チームメンバー全員でレポートは共有して使っている。
・本レポートはセミナー資料と違い、詳細までしっかりと記載されている。そのため一度見て終わりでなく、手元に置いて何度も読み返してチェックリストとしてこれからも使っていきたい。
【今後のサービス強化の方向性が見えた】
ベースフード株式会社 CMO 齋藤 竜太さま
●レポート活用の目的:
完全栄養食「BASE FOOD」の商品サービスを継続いただくためのアイデア出し
●アイデア出しへの効果:
・継続いただくためのコミュニケーション要素を分解して体系的に整理しているので、アイデアだしにたくさん使えた。
・取り組んでいない継続ドライバは何かがわかり、どれを強化したらよいか方向性がみえる。
・今まで継続ドライバの要素を使ってアイデア出しは行ってきたが、本レポートを使い新たなアイデアに結び付けることができた。
・自社でうまくいったことと比較して事例をみると、有効なアイデアに結び付く。
●具体的な参考点:
・本レポートでは、ヘルスコーチ(専門家)との関係性により継続がうまくいっている事例が多く紹介されている。米国では医療費が高く気軽に医師に相談ができない背景もあるだろうが、ユーザーに気軽に寄り添える工夫があり参考になる。
・また単に知識を与えるだけでなく、クイズにより気づきを与えるという切り口の事例もありおもしろい。
【 行動継続を促すプロセス・メソッド にヒントが多い】
株式会社 asken 取締役 天辰 次郎さま
●レポート活用の目的:
ダイエットアプリ「あすけん」の継続利用を促すアイディエーション
●アイデア出しへの効果:
・継続ドライバの考え方は今までも使ってきたが、今回改めて本レポートでみると、多くの気づきがあった。
●具体的な参考点:
・本レポートの事例を俯瞰すると、コアに据える強力な継続ドライバがあり、その周辺を他の継続ドライバで補完するといった、濃淡がはっきりしている点が参考になる。
・またコアに据える継続ドライバが、各事業の収益源に結び付く傾向にあることも参考になる。
・事例には実績数値が記載されているので、今後の展開を想定した時に、どんな組み合わせでサービスを検討していくか、そのヒントとなる。
・各事例には、行動継続を促すプロセス・メソッドが短文で記載されている。一つ一つチェックしながら使うと、ヒントになる点が多い。
●レポートの使い方:
・社内の複数チームで本レポートを使った。一つのチームでは行動変容理論と今回のレポートを素材にアイデアだしをしたが、理論と実践事例のバランスがとれた。理論はやや抽象的な場合もあるので、事例があるとアイデアが展開しやすい。
【 継続を促す仕掛けが具体的にわかる 】
SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 取締役 久司 敏史さま
●レポート活用の目的:SOMPOグループが展開するヘルスケア事業において、一歩先を考えたい
●課題:専門家によると行動変容理論は近年大きな変化はないともされる。ナッジなど行動経済学の理論も含めて、理論を当てはめるだけでは不十分であり、「魂は細部に宿る」で、具体的にどういう仕掛け、仕組みを用意するか繊細なプログラム作りが求められる。必要なのは、具体的な仕掛けを知ることであるが、特に海外事例で知ることは難しい。
●レポートの効果:本レポートでは各事例にそって、その継続を促す仕掛けがわかる。例えば、一つのインセンティブだけでは行動変容・行動継続には不十分と言われており、補完し合うようにモデルを構築していく必要がある。本レポートでは、継続利用を促す事例の肝と言われているものだけを紹介するのではなく、それを補完する仕掛けについて触れており、その点が参考になる。
●他のレポートとの違い:様々なビジネスレポートがあるが、多くはプレイヤーのインタビューであったり市場規模の調査だったりする。本レポートは行動継続の具体的仕掛けを読み解いている点が特長だと感じる。
【 人とデジタルの融合事例 が豊富】
製薬会社 研究開発部 課長
●レポート活用の目的:現在検討している新規事業のサービス案を磨くこと
●課題:継続できるサービスを作るためには、「デジタルだけで人は動かない」と感じていた。実際に人を絡めてどう実現していくか、その具体的ヒントを探していた。
●レポートの効果:本レポートでは「人とデジタルの融合事例」が豊富にある。各事例においては、継続の工夫のエッセンスが書かれている。例えば「同じ経験をした人が教える」ということ。親近感があって悩みもわかっているので、こういう人が伴走してくれれば続くのではと感じた。今考えているサービス案に組み込みとどうなるか、アイデアに広がりをもたせることができた。その他にもアイデアに結び付くエッセンスが囲み枠で記載されているので、それを使ってアイデアを広げることができた。
このレポートは成功事例が中心であり、継続ドライバを使うもうまくいかなかった事例までは書かれていない。しかし、日本で似たビジネスモデルでうまくいっていない事例を見つけた場合に、どう目利きするかの参考にもなると思う。
本レポート内にも書かれていたが、日本と米国では医療制度や文化も違う。米国ではサービス中心での課金も成り立つが、日本ではモノをどう絡ませていくかを考えなくてはいけない。その点も考慮しながら、本レポートを活用するとよいと思う。
●他のレポートとの違い:カオスマップでいくつも事例を見せて、その概要や特徴を紹介するレポートはあるが、本レポートは「継続利用」に絞ってアイデア展開可能な「エッセンス」を囲み枠で記載している点が特徴と思う。
■本レポートの目次(全61ページ)
はじめに、本レポートの活用法
1章 健康行動の継続支援技術「継続ドライバ」解説
2章 継続ドライバ型海外デジタルヘルス事例16
紹介事例の位置づけ、事例解説のフォーマット
【生活習慣病領域】
事例1. Medifast
事例2. Weight Watchers
事例3. Livongo Health
事例4. Omadahealth
事例5. Abbott (FreeStyle Libre)
Q&Aコラム①(ヘルスコーチングは主流か?)
【睡眠・メンタルヘルス領域】
事例6. Calm
事例7. MODERN HEALTH
【運動領域】
事例8. Peloton
事例9. iFIT
Q&Aコラム②(継続ドライバのトレンドは?)
【腰痛(関節痛)領域/女性の健康領域】
事例10. Hinge Health
事例11. gennev
事例12. Everyday Health (What to expect)
Q&Aコラム③(日米の差を考慮すると? )
【その他領域】
事例13. Cityblock Health
事例14. Virgin Pulse
事例15. Health IQ
事例16. PatientsLikeMe
Q&Aコラム④(継続ドライバはすべて使うのがよいか?)
付録 あなたのサービスの継続利用を促すアイデア出しシート
Q&Aコラム⑤(アイデア出しを始める際は何から行う? )
Q&Aコラム⑥(アイデア出しはだれといっしょに行う?)
おわりに
■レポートの各章のイメージとページ数
1章 :健康行動の継続支援技術「継続ドライバ」解説(3ページ)
まず、継続利用を高める8つの継続ドライバをわかりやすく紹介します。

2章:継続ドライバ型海外デジタルヘルス事例16(32ページ)
数ある海外デジタルヘルスの中でも、米国を中心とした500事例超の中から実績ある16事例を選び、8つの継続ドライバごとに調査分析するとともに、行動継続を促す工夫を具体的に紹介します。行動継続を促す本質(エッセンス)を短文でまとめ、囲み枠内に表現。このエッセンスを起点にアイデアを広げることができるようにしています。一覧性が高いというレポート形式の特長を生かすため、1事例を2ページで表現しています。
【本レポートでの事例分析】各事例は2枚で表現。1枚目がサービス概要(サービスの流れ)、2枚目が行動継続を促す工夫です。

・掲載項目>事例領域、企業名、設立、事業概要、主なターゲット、事業実績、サービス概要(B-Cの事例の場合価格も記載)、サービスの流れ、サービスイメージがわかるURL、行動継続を促す工夫(継続ドライバ8要素ごと)、行動継続を促すプロセス・メソッド
Q&Aコラム:事例を読みながら感じるであろう疑問にお答えするものです(6ページ)

※コラム項目
ヘルスコーチングは主流か?/継続ドライバのトレンドは?/日米の差を考慮すると?/継続ドライバはすべて使うのがよいか?/アイデア出しを始める際は何から行う?/アイデア出しはだれといっしょに行う?
付録:あなたのサービスの継続利用を促すアイデア出しシート(4ページ)
本レポートを使って、行動継続行動を促すアイデア出しを行う時に使える「フォーマットと記入例」です。

■本レポートの特典
海外事例を知るのが初めての人、こうした調査レポートに触れたことのないチームメンバーの人でも、わかりやすく事例を理解いただくために、16事例のポイントを解説した動画(youtube限定公開)を用意しています。動画は約45分。
ご自身の興味あるテーマの事例からお聞きください。特に、チーム内で新しいメンバーが参加し、海外成功事例を全員で一度に共有しておきたい時に有効です。適宜、視聴速度を上げて聞いてください。貴社内に限り20名以内であれば、共有可能です。

■本レポートはこんな方に特にオススメ
・チームで見た場合デジタルヘルス検討の知見がまだ浅い中で、短期間で回り道せず、継続利用度の高いサービスにしたいと考えている方(チーム)。
・行動変容理論、行動経済学、ナッジ理論といった各種理論を参考にしながらも、実際の先進事例も参考にして、行動継続のアイデアをだしたい方
・すでにサービスはリリースしているも、なぜか継続利用度が低く、なんとかしたいと思っている方(サービスの見直しを迫られている方)
※ヘルスケアサービスを全く知らない場合は、内容が難しいと感じることが想定されます。何らかのヘルスケアサービスを提供している(提供を考えている)ステージの方を想定して作成しています。
■本レポートの詳細とお申込み(見本説明のご希望もこちら)
【ヘルスビズウォッチ・レポート】
継続ドライバ型海外先行デジタルヘルス事例16(2023年版)
~ サービスの継続利用を高めるアイデアを、チームで精度高く短期間で生み出す発想素材! ~
調査方法 | 各事例は企業サイト(IR)、プレスリリース、関連情報などから収集した事実、各事例における過去の取り組み、周辺情報を利用した解釈・類推を含みます。 事例によっては実際にサービスを体験したり、CEOインタビューや利用者インタビューのページなどを参考。1事例あたり平均100時間程度かけ調査。 |
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調査期間 | 2023年2月~4月 |
発刊月 | 2023年6月 |
体裁 | PDFデータ(A4カラー61ページ) |
特典 | 各事例のポイント解説動画(約45分):youtubeの限定公開形式 |
発行 | |
価格 | PDF版:88,000円(税込み) |
納品(物) | お申込み後3営業日以内に、レポート(PDFファイル)と、請求書・見積書・納品書(PDFファイル)をメール添付にてお送りします。 |
お支払い | 月末締め翌月末お支払い(銀行振込)、振込手数料は貴社にてご負担をお願いいたします。 |
見本説明 | レポート内容を事前に実際にみて、質問をしてから購入を判断したい方は、オンラインでレポート内容を簡単に紹介しています。ご希望の場合は、その旨お書きになり、お問い合わせください。 |
注意事項 | ・本資料はご購入いただいたご担当者様の企業内関係者のみの回覧とし、それ以外の外部企業に配布することは固く禁止します。 ・本資料の著作権は株式会社スポルツに属します。 ・掲載内容の正確性・妥当性につき細心の注意を払っておりますが、その保証をするものではなく、利用者が当資料の掲載内容を利用して行う一切の行為について、弊社が何らの責任を負うものではありません。 ・貴社内の複数部門で本レポートを購入される可能性がありますが、弊社では都度部門ごとに注文を確認しておりませんので、ご購入の重複を調べたい場合貴社にてご確認の上ご注文をお願いします。 ・電子商品としての性質上、返品には応じられません。商品の案内をよくご覧の上、ご購入ください。 ・本レポートの調査期間は2023年2月~4月です。その後各事例には変化があることも予想されます。 |
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お問い合わせ | 本レポートに関するお問い合わせはこちらです。「継続ドライバ型海外先行デジタルヘルス事例16(2023年版)」についてとお書きになり、お問い合わせください。 |
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継続ドライバ型海外先行デジタルヘルス事例16(2023年版)
~ サービスの継続利用を高めるアイデアを、チームで精度高く短期間で生み出す発想素材 ~
■事業者名
株式会社スポルツ
■代表者
大川耕平
■住所
東京都渋谷区渋谷1-3-18 ビラ・モデルナC301
問い合わせ窓口はこちら
■営業時間
平日 10:00~18:00(月曜日~金曜日、祝日休暇除く)
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