健康行動の継続に向けたアプローチのデザインとは?(その1)
特集:ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイス号
こんにちは。
ヘルスビズウォッチの里見将史です。
本日お伝えする
ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイスは、
◆◇◆---------
健康行動の継続に向けた
アプローチのデザインとは?(その1)
◆◇◆---------
今回から2回に分けて、
健康行動、改善行動の継続に向けたアプローチで必要となる
行動の継続に向けたアプローチのデザインについて、
動画で解説していきたいと思います。
今回の(その1)の動画では、
行動の継続に向けたアプローチのデザインの考え方を解説し、
次回の(その2)では、
健康行動の継続に向けたアプローチのデザインの具体的な内容を
お届けする予定です。
行動変容のアプローチでは、対象者の状況、
例えば、行動変容のステージでみても
ステージごとに健康行動との距離感も違えば、
健康行動、改善行動の必要性への認識、
また、そもそもの健康課題への認識が異なり
それに加えて興味や関心が異なります。
健康行動の継続に向けたアプローチのデザインと言っても
1つのアプローチで解決するといった簡単なものではありません。
行動の継続に向けたアプローチのデザインでは、
「始める」と「続ける」のそれぞれのアプローチの違いがあります。
また、それぞれの「始める」と「続ける」の点によるアプローチを
行動を始めた人を、行動を続ける人へとシフトさせていく、
点と点を結んで線によるアプローチのデザインも
考えておく必要があります。
ぜひチェックしてください!

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--- サービス・事業関連ニュース ---
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AmazonはCES 2026において、自宅内外で家電やクルマなどと連携する『Alexa+』の新機能を発表した。また、スマートリングの「Oura Ring」などとの連携も開始する。今後は、健康・ウェルネス習慣についても『Alexa+』の対応を強化していく。(2026/01/22)
CES2026:眠り、子育て、転倒予防まで。気づかないうちに支えるデジタルヘルス
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快適な睡眠をサポートするノイズキャンセリング機能付きイヤホン「Sleepbuds」のメーカーであるOzlo社は、同製品をプラットフォームに変えつつある。(2026/01/27)
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SamsungとPearsonによる取り組みは、ウェアラブルデバイスという、ある意味身近な存在になったものを使うことで課題解決につなげるアプローチをしています。(2026/02/02)
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12月1日よりトヨタリース店・一部販売店経由の顧客紹介を開始。enstemはウェアラブル×AIで体調シグナルを可視化し、現場で使える健康管理をシンプルに素早く提供します。(2026/01/21)
zapath、ClinicHubが美容医療に特化したAIコール機能をリリース~AIによる自然な会話体験で24時間365日の患者対応を実現。クリニックの機会損失をゼロへ~
ClinicHubはこれまで、LINE連携や契約管理を通じて美容医療の体験価値を高めてきました。今回、新たにAI搭載の電話機能を実装することで、電話応対を「スタッフの負担」から、「患者満足度を高めるためのコミュニケーションツール」へと変革します。(2026/01/21)
LIFEM、法人向けフェムテックサービス『ルナルナ オフィス』が、「男性ホルモン検査プログラム」の本格提供を1月21日より開始!
今回、「男性ホルモン検査プログラム」の開始により、男性従業員が自身の身体と向き合い、適切な生活改善や医療受診につながるきっかけづくりを後押しします。(2026/01/21)
ユーフォリア、スポーツ科学の専門知識と数理最適化技術を統合した次世代マルチエージェントAIサービス「QUARIA AI(クオリア エーアイ)」をリリース
アスリートを支えるノウハウとデジタルツイン技術で、人々の「行動変容」を導く最適解を提示。睡眠、栄養、フィジカル、トレーニングなど、各テーマにおいて人の行動変容を促す計画策定・アドバイス提供AIサービスを展開してまいります。(2026/01/22)
FiNC Technologies、「FiNCウェルネスラーニング」に仕事と介護・育児の両立や、高年齢従業員の健康課題など3つの新カテゴリを追加~健康経営優良法人認定にも対応!従業員のヘルスリテラシー向上と、多様な働き方をサポート~
健康経営優良法人の認定に向けた、経済産業省による健康経営度調査項目の「教育」に対応した、専門性の高い各種講座をeラーニング形式で提供いたします。(2026/01/22)
アクサ損害保険、疾病による自動車事故の防止を目的に脳や認知機能の検査サービスの紹介を開始
「アクサダイレクト総合自動車保険」にご加入いただいているご契約者に、脳の健康状態を確認できる「スマート脳ドック」「MVisionhealth」、認知機能の確認ができる「あたまの健康チェック®」を特別価格でご紹介するサービスを1月22日から開始します。(2026/01/22)
PHRサービス事業協会、PHRデータ連携を加速する「Patient Generated Health Data 実装ガイド(PGHD IG)」を策定
PGHD IGの普及により、PHR事業者のシステム開発負荷および医療現場の運用負荷を軽減し、国民一人ひとりが自らの健康データを能動的に活用できる社会の実現を推進します。(2026/01/26)
Medi Face、[期間限定・完全無料]精神科医が開発したオンライン完結の厚労省準拠「ストレスチェック」を一般公開!
現在大幅なアップデート開発中の次世代医療AIである「AIドクター2.0」のローンチに向けたプレ期間として、通常は有償で提供していた「厚生労働省準拠・ストレスチェック機能」を期間限定で、企業規模を問わず完全無料(フリープラン)として解放いたします。(2026/01/26)
阪急阪神ホールディングスなど、デジタル活用による心不全患者の在宅ケアを支援する新サービスの構築とその社会実装に向けた共同検討を開始【PDF】
本検討では、日本の3大疾病の一つであり超高齢社会において患者の急増が危惧されている心疾患の領域に着目。心不全患者を対象にデジタルなPHRアプリとリアルな生活サービスを組み合わせ、自己管理・行動変容を促進することで重症化・再入院の予防を支援する「在宅心不全自己管理支援サービス」を構築します。(2026/01/26)
MenLab、働く男性のコンディション可視化と次の一歩を支えるプラットフォーム「Gentsome(ジェントソーム)」提供開始(PR TIMESより)
Gentsomeは、男性更年期を「個人の体調問題」に閉じず、人手不足が進む社会におけるミドルシニア世代の労働生産性・組織パフォーマンスの基盤課題として捉え直し、企業の健康経営に実装可能な導線を提供することを目指します。(2026/01/26)
フォーネスライフ、疾病リスク予測検査「フォーネスビジュアス」の提供医療機関を全国47都道府県に拡大
フォーネスビジュアスは、少量の血液から約7,000種類のタンパク質を一度に解析する世界初の技術を活用することで、「将来の疾病リスク」と「現在の体の状態」を可視化し、一人ひとりに合わせた生活習慣の改善を提案する新時代のヘルスケアサービスです。(2026/01/27)
harmo、働く人の健康と安全を守る一般企業向け支援を本格展開
法人向け交通安全教育を展開するエスエスディとパートナーシップ契約を締結し、健康管理と安全運転教育を組み合わせた新たな法人向けの取り組みを開始。本パートナーシップによりharmoは、従来の運輸事業者に加え、一般企業にもサービスを拡大し、健康状態に起因する社用車事故リスクの低減をより広く支援していきます。(2026/01/27)
Flora、「女性の健康支援が組織を変える!~フェムテック導入で進める エンゲージメント向上~」ウェビナーを開催(PR TIMESより)
開催日は2026年2月17日(火)。女性の健康課題を経営・人事課題として捉え、フェムテックと制度・研修を組み合わせて離職防止とエンゲージメント向上を実現する方法を解説!(2026/01/27)
--- 調査・研究関連ニュース ---
第一三共ヘルスケア、冬の体調不良と対策に関する実態調査|四季ならぬ二季化で「冬のジェットコースター不調」増加中【PDF】
全国の15-69歳の男女1,100人に大調査。8割以上の人が季節の変化が極端になっていると感じ、およそ4人中3人が「冬の体調管理が難しくなった」と実感していることが分かりました。(2026/01/20)
コスモヘルス、50代以上のシニア720名以上に「健康習慣の決意」に関するアンケート調査を実施(PR TIMESより)
新しい健康行動について、「興味・やる気はあるがまだ未定」と回答した人が44.6%と最多。実行する意思はあるものの、何をすればよいのか決めきれていない人が多いことがわかり、健康習慣を後押しするサポートの必要性がうかがえます。(2026/01/21)
AOKI、働く女性の“防寒対策”に関する実態調査を実施
約2人に1人が冬特有の不調「冬バテ」を経験し、8割以上が仕事のパフォーマンス低下を懸念していることが明らかに。自律神経研究の第一人者・小林弘幸氏に聞く冬バテ対策の新常識、冬バテの正体や新たな対策方法「引き算の防寒」とは?(2026/01/22)
Surface&Architecture、みんなの「やりたいこと」実態調査
なぜ人は動けないのか?75%の人が「やりたいこと」を持っている一方で、その対象者に現状を尋ねると、86%もの人が「やりたいと思っているが、なかなかやれていない」と回答。(2026/01/23)
ロイヤリティ マーケティング、推し活と幸福度・ウェルビーイングに関する調査
推し活をしている人は全年代の36.1%。男女とも30代以下の約半数は推し活をしている。推し活で感じたポジティブなことは「癒される・安心」の回答が35.6%と最も多く、幸福度を高める出来事として最も重視されているのは「毎日が楽しい」。(2026/01/26)
その他の調査・研究関連ニュース<10本>
パナソニック、体調ナビゲーションサービス「RizMo」ユーザーに年末年始の睡眠データを調査|生活者の睡眠傾向を分析
年末年始休暇で睡眠時間は増加も「睡眠リズム崩壊」?(2026/01/21)
ユニ・チャーム、女性の多様な働き方に関する調査
ライフイベントとキャリアの両立に悩む72.1%が「サイレント退職」(2026/01/21)
千葉大学、対話型「AIコンパニオン」の利用が主観的ウェルビーイングを高める可能性
1万4千人の調査で判明:孤独感が高い人や友人とのつながりが“中程度”の人で関連が強い(2026/01/21)
ジャパン・メディカル・カンパニーと日本大学、乳児の頭蓋変形(斜頭症)に関する新たなスクリーニング指標の確立を目指した共同研究を開始
[日本初]スマホ写真で「赤ちゃんの頭のゆがみ」をAI解析(2026/01/21)
サイキンソー、Mykinso Data Report「冬の体調不良の原因は腸内環境にあり!?」
腸内環境データから、冬から春にかけて「要注意菌」が増加することが判明(2026/01/22)
シンバイオシス・ソリューションズ、『食養』に基づく玄米中心の和食の継続は健康的な腸内細菌叢の形成に寄与することを解明
日本人向けの病気の予防・改善につながる食事となる可能性(2026/01/22)
慶応義塾大学、1万人が悩む長島型掌蹠角化症の足の臭いの原因菌が明らかに
ニキビ治療に用いられる殺菌薬「過酸化ベンゾイル」の外用が有効(2026/01/22)
国立成育医療研究センター、子育て中の母親の更年期症状と思春期の子どものメンタルヘルスやリスク行動の関連を調べる研究
更年期症状のある母親の家庭では子どものメンタルヘルスが悪化|中等度以上の更年期症状があっても医療機関の受診率は10%未満(2026/01/22)
アライドアーキテクツ、「温活トレンド2026年予測」温活の目的が多様化・複雑化
「温まること自体が価値」「免疫目的」「心の安定」の3つに分化|Kaname.ax調べ(2026/01/23)
シンバイオシス・ソリューションズ、日本人の成人気管支喘息患者における腸内細菌叢の異常と性差を解明
病因の理解と新たな予防・改善方法に向けて(2026/01/26)