特集:ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイス号

ChatGPTヘルスケア登場。今後AI開発はどうあるべきか?


 
こんにちは。
ヘルスビズウォッチの脇本和洋です。

 
本日お伝えする
ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイスは、

1月7日に発表された ChatGPTヘルスケアを受けて、
「今後、ヘルスケア領域でAI開発をどう考えるべきか?」
を整理した内容です。

 

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ChatGPTヘルスケア登場
今後AI開発はどうあるべきか?

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ChatGPTヘルスケアでは、
医療・健康記録や各種アプリの情報をもとに、
個人に合わせたアドバイスが得られます。

 
この状況を前にして、
次のような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

・自社サービスに、生成AIアドバイスは本当に必要か?

・これから“差”は、どこで生まれるのか?


 
今回の動画では、
これらの疑問にお答えするために

生成AIを使ったヘルスケアサービスの
「3つの勝ち筋」
を解説します。


  

 

今週の注目記事クリップ<17本>


--- サービス・事業関連ニュース ---


中国AntのAI健康相談アプリ、リリース翌日に利用者数1,500万人突破
アリババグループの関連金融会社、Ant Groupが提供するAI健康相談アプリ『螞蟻阿福(Ant A-Fu)』は、中国市場で急成長している。(2026/01/14)

ノックオンザドア、認知症向けプラットフォーム「ワタシテ」を提供開始
認知症になっても「自分らしく暮らし続けたい」という想いを支えるために。「ワタシテ」は、認知症のあるご本人のその人らしさや想いを表す情報、日々の様子を、関わる皆様と共有することで、ご本人らしい暮らしの実現を支えるプラットフォームです。(2026/01/14)

Ulypo、生成AIアバターがあなたの毎日に寄り添う「Ulypo」が誕生~気分転換から買い物・予約まで、心と行動を支える生活サポートAGI~(β版)(PR TIMESより)
気分転換から旅行予約・動画作成まで、生活のあらゆるタスクを一つのプラットフォームで完結する「生活OS」として、AGI(汎用人工知能)の実現を目指します。(2026/01/14)

GodotとWizWe、「配布して終わり」の健康増進に終止符を。~行動阻害要因(スラッジ)の検知から習慣化までを一気通貫する、日本初の「統合型行動変容ソリューション」始動~
GodotとWizWeは、保険業界における長年の課題であった「健康行動の継続率低迷」を解決するため、戦略的業務提携に合意し、協業に向けた取り組みを開始しました。(2026/01/15)

インサイツ、複数団体で実施する共同事業型減量プログラム「みんなでちょこやせキャンペーン2026」開催のご案内
参加者が頑張りすぎることなく続けられ、担当者の業務負担を軽減でき、“無理がないのに結果の出やすい”ICTを活用した減量プログラムです。“体によい行動とその記録”を積み重ねて、減量に導きます。(2026/01/15)

FRONTEOと塩野義製薬、共同開発したAI解析による会話型「あたまの健康度」判定Webアプリケーション「トークラボKIBIT」、朝日生命が本格導入を決定
「トークラボKIBIT」は、FRONTEOが自社開発した特化型AI「KIBIT(キビット)」の自然言語処理技術を用いて、自然会話の中の単語や文章の関係性や特徴を解析し判定結果を提示します。加えて、判定結果に基づきユーザーに行動変容を促すメッセージや生活習慣の改善につながる情報を提供いたします。(2026/01/15)

フラクタルワークアウト、組織・職種・年代別の偏りまで企業の健康状態が瞬時に見える化!「健康動態モニタリング 簡易調査版」の提供を開始いたしました!(PR TIMESより)
「健康動態モニタリング 簡易調査版」は、設問数を絞ったアンケートに回答するだけで、組織の健康状態がその場で見える化されるサービスです。また、見える化した課題は、当社の健康経営支援サービス「BODY PALETTE」と連動することで、取り組みの実行と定着につなげられます。(2026/01/15)

Craif、尿1本で「身体の本当の年齢」がわかる時代へ — 世界初、尿中マイクロRNAエイジングクロックをCraifバイオAI技術基盤で開発
本研究で開発した尿中マイクロRNAベースのエイジングクロックは、日常的に取得可能な尿検体のみで生物学的年齢を高精度に推定できる点が特徴であり、抗老化創薬や健康寿命延伸サービス実装につながる技術基盤となることが期待されます。(2026/01/16)

Garmin、Garminのサブスク「Garmin Connect+」で栄養管理をもっとスマートに
「Garmin Connect+」にて提供される最新のアップデートとして、「栄養トラッキング」機能を新たに追加しました。本機能は、摂取カロリーや三大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)を記録・管理できるほか、AIを活用した「Active Intelligence」による提案を通じて、栄養目標の達成をサポートします。(2026/01/16)

リアライズ・イノベーションズ、高精度睡眠解析タブレット「SleepHub」の提供を開始~“音”×AIによるリアルタイム睡眠解析で、睡眠環境を最適化~
Sleep HUBは、タブレットのマイクを通じて取得した睡眠中の呼吸音をAIで解析し、睡眠状態の可視化、睡眠段階の判定をリアルタイムで分析し、睡眠促進音により入眠・熟睡をサポートする先進的なスリープテックソリューションです。(2026/01/20)

社会的健康戦略研究所、【世界初】ウェルビーイング活動、ISO基準で認定可能に―日本発の第三者認定制度(PR TIMESより)
2024年11月、日本が主導して開発した国際規格ISO 25554:2024「高齢化社会―地域や企業等でウェルビーイングを推進するためのガイドライン」が発行。そして2026年1月、この規格に準拠した世界初の第三者認定制度「ウェルビーイングISOガイドライン認定」が日本でスタート。(2026/01/26)

『HealthTechWatch』注目ニュース:「リカバリーウェア着用シーン」実態調査 約半数が「就寝時のみ」
リカバリーウェアの多くの利用者は、就寝時のケアアイテムという認知が現在は大勢を占めている印象で、今回の実態調査でも就寝中の着用が60%を超えているということで、「リカバリーウェア=睡眠時のウェア」という認知が一般的になりつつあるようです。(2026/01/26)


--- 調査・研究関連ニュース ---


ICU患者の栄養不足を予測するAI(The Medical AI Timesより)
米国の研究チームは、人工呼吸器管理中のICU患者における経腸栄養不足リスクを時間経過に応じて予測可能なTransformerモデル「NutriSighT」を開発し、その臨床性能を従来の機械学習モデルであるXGBoostと比較評価した。(2026/01/15)

“椅子から立ち上がるスピード”と認知症のリスクの関係は?50歳以上の筋力を調査|中国チームが発表(ITmedia NEWSより)
高齢化を探究する英国の研究機関「The English Longitudinal Study of Ageing」のデータを用い、50歳以上の5916人を中央値で9.2年間追跡。筋力の指標として、対象者の握力とBMIや体重で標準化した握力、下肢筋力を反映する椅子立ち上がり時間を分析し、認知症との関連を探った。(2026/01/16)

東北メディカル・メガバンク機構、反対咬合(受け口)は歯20本未満リスクが1.48倍ー1.7万人解析 かみ合わせが歯の寿命を左右ー
東北メディカル・メガバンク計画の地域住民コホートおよび三世代コホート調査に参加した40歳以上の1万7,349人を対象に、前歯のかみ合わせ(反対咬合・開咬)と歯の本数との関連を調べました。(2026/01/14)

LIFULL senior、LIFULL 介護「介護施設選び経験者の実態調査2026 -入居に際して編-」
介護施設の入居に至った理由、入居前の状況、そして生前整理についての調査結果を発表。入居のきっかけの最多は「歩行、運動機能の低下」で約4割を占める。「自宅介護期間なし」は昨年調査の2倍に。(2026/01/15)

東京都健康長寿医療センター、AIが「笑顔の作りにくさ」からアルツハイマー病の脳変化を可視化
本研究では、真顔に加えて笑顔の写真を対象とし、深層学習を用いて「笑顔の強さ(smile score)」を定量化しました。その結果「アルツハイマー病患者では、笑顔が曖昧で自然な笑顔を作ることが難しい」「笑顔画像は、真顔よりも高い精度でADと健常者を識別可能」であることが分かりました。(2026/01/19)

その他の調査・研究関連ニュース<24本>

塩野義製薬、全国の20代以上男女1,200人に聞く、冬の感染症に関する調査結果
生活者の約6割が感染症に「慣れ」を感じ、約半数が感染症対策に「疲れ」を感じていると回答(2026/01/14)

弘前大学と雪印メグミルクの共同研究講座「ミルク栄養学研究講座」
健康ビッグデータ解析より乳糖不耐症状を自覚する人はカルシウム摂取量や骨密度が低い(2026/01/14)

山口大学、眼圧を高感度に無線計測するスマートコンタクトレンズを開発
緑内障評価に有効であることを実証(2026/01/14)

大阪公立大学、納豆の健康効果に新たな根拠
納豆の発酵過程において、健康機能が期待される超硫黄分子が大幅に増加することを発見(2026/01/14

自然食研、「年齢とともに変わる“お酒の嗜好と体の変化”」に関する調査
30~50代の約6割が20代と比較して「飲んだ翌日の体調変化」を実感!医師が指摘するアルコール代謝の曲がり角とは?(PR TIMESより)(2026/01/14)

ライフエレメンツ、ビジネスケアラーの遠距離介護に関する実態調査
働く40-60代の遠距離介護経験者370人にアンケート|4人中3人以上が「遠距離介護に不安・悩みがある」と回答(2026/01/15)

おいしい健康、デジタルヘルスを用いた胃がん切除術患者の伴走支援に関する共同臨床研究を京都府立医科大学消化器外科と開始
アプリによる退院後の日常生活伴走を通じ、早期回復をサポート(2026/01/15)

ライフネット生命、乳がん経験者のQOLとアピアランスケアに関するお金の調査2026
乳がん経験者のQOL維持にかかった費用は平均43万円(2026/01/15)

大阪公立大学、家事などを含む総労働時間の長さが健康リスクを高める
健康格差に時間貧困やジェンダー不均衡の視点を(2026/01/15)

国際医療福祉大学大学院×味の素×明治、「食・栄養と健康」社会連携講座を開設
日本の食文化と健康課題を踏まえ、科学的根拠に基づく健康的な食を社会へ(2026/01/15)

ネミエル、睡眠負債返済シミュレーター分析結果を発表
働く世代の睡眠負債、4人に1人が深刻な状況、返済に平均約1ヶ月を要する実態が明らかに(PR TIMESより)(2026/01/15)

丸善製薬、腸活に関する意識調査
興味はあってもやっていないと思っていた腸活…実は76.5%が既に腸活経験者!?(PR TIMESより)(2026/01/15)

コヴィディエンジャパン、足の不調と疾患/下肢静脈瘤に関する意識調査2025
足のだるさやむくみを起こす「下肢静脈瘤」60,000人の調査を実施(2026/01/16)

早稲田大学 睡眠研究所、リカバリーウェアが睡眠を安定させる可能性を実証
脳波・深部体温・心拍変動を用いた客観的評価(2026/01/16)

順天堂大学、運動が脳を守る新たな仕組みを解明
血小板を介した「ミトコンドリア移行」による脳梗塞・白質障害の保護効果(2026/01/19)

東京大学大学院、一緒に寝る?一人で寝る?「社会性」が睡眠の質を変える
隔離、社会的階層、系統がマウスの睡眠に及ぼす複合的影響を明らかに(2026/01/19)

マイナビ、企業人材ニーズ調査 2025年版
約3割の企業が「これまで通りの人材採用には限界が来る」と実感(2026/01/19)

子どもの発達科学研究所、短い質問で小中学生の「心の元気」の見える化を実現
世界標準のWHO-5を、子どもに答えやすい形で日本で検証(PR TIMESより)(2026/01/19)

日本獣医生命科学大学、アトピー性皮膚炎の悪化と腸内細菌叢の乱れは成人男性に多い
腸内細菌叢の乱れを伴うアトピー性皮膚炎の症状悪化は、成人女性患者よりも成人男性患者に多くみられる(2026/01/20)

ムーンムーン、「冬に着ているパジャマの素材と寝心地」に関する調査
冬パジャマ、何素材が人気?素材による“寝心地のリアル”を調査|半数以上が「素材によって寝にくい」と実感(PR TIMESより)(2026/01/20)

ウェルネスダイニング、脂質異常症に関する調査
「脂質異常症」って何?4割が知らない病気のリアルと健康意識を調査(PR TIMESより)(2026/01/20)

AKS Therapy Studio、熟睡できない原因と夜中のトイレに関するアンケート調査
熟睡できない原因1位は「夜中のトイレ」中高年の65%が夜間頻尿で覚醒(PR TIMESより)(2026/01/20)

びねつ、福利厚生に関する意識調査
年代別に異なる「働く不安」と福利厚生の役割|20代は約9割が実感、中高年層は”急な出費・健康支援”への期待が明確に(PR TIMESより)(2026/01/20)

ハイアルチ、最新調査で判明、30~40代女性の体力低下が深刻化
「運動不足ではなく、運動する時間が足りない」忙しい30~40代女性の間で、選ばれているのが低酸素トレーニング(PR TIMESより)(2026/01/20)