2026年の展望:前例のない混乱の年
特集:ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイス号
こんにちは。
ヘルスビズウォッチの渡辺武友です。
2026年がどんな年になるのか?
米国のヘルスケアメディア
MedCityNewsに掲載された記事を基に
見ていきたいと思います。
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2026年の展望:前例のない混乱の年
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先進国の課題は
「少子高齢化」「人口減少」
です。
先行するのが日本と言われていますが、
人口規模、さらに高額な医療から
米国の課題は大きなものとなっています。
課題に対して米国では、
どのような対策をしているのか?
この動きは、今後の日本でも当てはまります!
まずは米国の現状と対策を知り、
日本でのヘルスケアビジネスはどうなるか?
今検討するべきことは何かを考えていきます。
動画で解説しますのでチェックしてください!

今週の注目記事クリップ<20本>
--- サービス・事業関連ニュース ---
Disrupt Startup Battlefieldで選出されたトップ33のヘルス&ウェルネススタートアップ(TechCrunchより)
TechCrunchが主催する「Disrupt Startup Battlefield 200」では、ヘルス&ウェルネス分野で注目される33のスタートアップが選ばれました。ストレスを測る耳装着型EEGデバイスの「AWEAR」など。(2025/12/28)
MetaのAIグラスは、会話をより良く聞き取るのに役立つ
Metaは、AIグラスのアップデートを発表した。このアップデートにより、騒がしい環境でも人の会話を聞き取りやすくなる。この機能はまず米国とカナダで、「Ray-Ban Meta」と「Oakley Meta HSTN」スマートグラスに導入される。(2026/01/07)
OpenAI、ChatGPTヘルスケアが登場
健康情報とChatGPTのインテリジェンスを安全に統合する専用機能「ChatGPT ヘルスケア」を導入します。ChatGPTヘルスケアは、健康に関する情報を理解し、必要な準備を行い、自身の健康を主体的に管理できるよう支援します。(2026/01/07)
OpenAI、OpenAI for Healthcareのご紹介
私たちはOpenAI for Healthcareを導入します。これは、医療機関が患者に対してより一貫した高品質のケアを提供できるよう支援すると同時に、HIPAAのコンプライアンス要件を満たすために設計された製品群です。(2026/01/08)
オーストラリアで初の子供用ウェアラブル聴診器『AeviceMD』を承認
『AeviceMD』は、喘鳴検出、心拍数および呼吸数の測定、デジタル聴診を単一のクラスIIa医療機器に統合したデバイスで、3歳以上の患者を対象として国内で初めて承認されたものである、とAeviceはメディア声明で主張した。(2026/01/09)
『HealthTechWatch』注目ニュース:服薬アドヒアランスはチェックボックスではない。行動だ!
服薬アドヒアランス問題は、解決策が見つからないまま何十年も経っているのが実態です。まるで「永遠の課題」のようです。服薬アドヒアランスに関して、今回の記事はとても参考になります。(2026/01/19)
ArteryexとWellmira、『支えるノート for 介護』ー必要な情報を 必要な人に、必要な時にーの実証を1月13日(火)より開始
本ユースケースでは、Arteryexが運営するアプリ「パシャっとカルテ」の医療情報・バイタルデータと、Wellmiraが運営するAI健康アプリ「カロママ プラス」の食事データを一元管理できるプラットフォーム『支えるノート for 介護』を構築し、介護施設や医療現場に提供します。(2026/01/07)
日本調剤、“550円均一市販薬”好評につき、取扱い企業をさらに拡大|徳永薬局45店舗でも販売開始
「5COINS PHARMA」は、原則550円(税込)均一のOTC医薬品(市販薬)シリーズ。OTC医薬品の価格がセルフメディケーション推進の課題の一つであるという考えのもと開発し、品質と有効成分量にこだわった37品目を揃えています。(2026/01/07)
幸せな人と組織づくりサポート協会、ウェルビーイング経営の推進役「CHO養成講座」開講(PR TIMESより)
CHOは、社員一人ひとりの幸福度・エンゲージメント・心理的安全性を高め、企業の生産性や定着率向上へと結びつける役割を担う、新しい経営人材です。本講座では、ビジネスとして成果に結びつく「ウェルビーイング経営の設計と実装」を、理論と実践の両面から体系的に学びます。(2026/01/07)
マツキヨココカラ&カンパニー、BMIが高めの方の内臓脂肪を減らすのを助ける機能性飲料水「matsukiyo LAB HMPA配合ウォーター」1月31日より販売開始【PDF】
新商品「matsukiyo LAB HMPA配合ウォーター」は、BMIが高めの方の内臓脂肪を減らす機能が報告されている、米ぬか由来成分「HMPA」を配合した機能性表示食品。健康志向の高まりを背景に、手軽に継続できるウォータータイプとして、“飲むだけ”で取り入れやすい体脂肪対策を実現しました。(2026/01/08)
インサイツ、健保連神奈川連合会共同事業「みんなでちょこやせ2026」開催のご案内|複数団体で実施するICTを活用した減量プログラム
「みんなでちょこやせキャンペーン」は、“体によい行動とその記録”を積み重ねて、減量に導きます。最後まで続けるための“低負担設計”としており、健康意識が低い層でも取り組みやすく、参加率向上が期待できます。(2026/01/08)
Zepp Health Corporation、2026年、新たな挑戦をスタートするあなたへ!「5つのMAX」で進化した『Amazfit Active Max』1月21日発売決定!(PR TIMESより)
1.5インチ大画面・最高輝度3,000nit・25日間長持ちバッテリー・4GBストレージ・AI音声操作。5つの「MAX」機能でアクティブライフを徹底サポートする次世代スマートウォッチが登場。(2026/01/09)
マッスルブループリンツ、経営者向け身体最適化プログラム「THE CORE」をローンチしました
「THE CORE」は、多忙を極める経営者やエグゼクティブのために開発された、タイムパフォーマンス特化型の身体最適化プログラムです。独自デバイスで筋肉の活動を可視化することで、わずか1回10分のセッションで、自己流トレーニングの約40倍の筋活動効果を実現します。(2026/01/09)
シオノギヘルスケア、企業訪問学習を通じて「くすりの適正使用」とオーバードーズ防止を学ぶ機会を提供【PDF】
若年層のヘルスリテラシー向上を目指し、中高生を対象に「くすりの適正使用」とオーバードーズ防止を学ぶ企業訪問学習プログラムを展開。本プログラムでは、グループワークやアイデア創出を通じて、薬の正しい使い方や社会課題への理解を深める機会を提供しています。(2026/01/13)
Welsup、面倒な入力時間を“ゼロ”にする、最短2タップの新しい食事管理アプリ「カロサポ」が正式リリース(PR TIMESより)
「カロサポ」は、従来の食事管理アプリにおける最大の課題である「記録の継続」に特化して開発。アプリ起動から記録完了までを「最短2タップ」に短縮。さらに、食べ残しやシェアなどのイレギュラーな状況も、テキストで「ごはん半分」と送るだけで栄養価を自動調整する「マジック修正」機能を搭載。(2026/01/13)
シード・プランニング、一般社団法人心の健康投資推進コンソーシアム、健康経営関連サービス提供事業者向けイベントを開催(PR TIMESより)
開催日は2026年2月2日(月)。「健康経営の次の成長領域を探る」~心の健康投資から広がる人的資本・ウェルビーイング産業~。本イベントは第2期会員募集説明会と併せた特別企画として、健康経営および人的資本経営に関連するサービス提供事業者を対象にハイブリット形式で開催されます。(2026/01/13)
--- 調査・研究関連ニュース ---
九州歯科大学、「口腔ケアの拒否」が栄養リスクのサインに
知的障害のある成人の施設入所者55人を対象に、日常ケアの中でみられる「口腔ケアの拒否」と栄養状態の関連を検討。その結果、栄養リスク(MNA-SFで判定)がある群では口腔ケア拒否の割合が高く、年齢や性別などを調整しても、拒否がある人は栄養リスクとなるオッズが高いことが示されました。(2026/01/05)
東京大学大学院農学生命科学研究科、血液で認知機能を測る|ドレブリン測定によるアルツハイマー病MCIの早期診断
本成果は、健診や地域医療での脳機能チェック、MCI段階での早期介入、治療効果の可視化を可能とし、将来的にはMCI治療薬開発や予防・介入型医療の推進に資する基盤技術となることが期待できる。(2026/01/07)
リンケージ、2万人以上が月経痛をバーチャル体験|職場・学校の環境改善を後押しする新技術「ピリオノイド」
子宮筋の過剰な収縮により生じる月経時の腹痛を、腹直筋へのEMSによって再現。本研究成果により、職場や学校における月経症状への理解が進み、より働きやすく学びやすい環境整備の促進につながると期待されます。(2026/01/08)
名古屋大学、高齢者の“生活の質”変化パターンとその予測因子を同定
最大12年間分の地域高齢者のデータを活用した研究であり、健康関連quality of life(QOL)の変化パターンを同定した世界初の試み。一部の健康関連QOLは一様に低下するのではなく、“低下群”と“維持群”に分かれることを発見。(2026/01/09)
その他の調査・研究関連ニュース<18本>
TearExo、涙液を用いたがん検査の実用化に向けた共同研究をメニコンと開始
TearExo®法の社会実装に向けた技術実証および可能性の検証を行う(2026/01/07)
熊本大学、世界初!血液の“固まりやすさ”を検出する血液検査SMATの開発
抗凝固薬の使用や疾患ごとの血の固まりやすさを見える化(2026/01/07)
東京都医学総合研究所、「思春期発症のADHD」では薬物治療の副作用リスクが高い可能性
発症時期に応じた慎重な治療判断が求められる(2026/01/07)
TXP Medical、Medical Data Lab新年特別号:2026年医療データ業界予測を公開
業界リーダー8名による展望から見える、医療データ・生成AI・RWDの未来(2026/01/07)
大正製薬、頭皮のニオイに対する意識と対策の実態について調査
頭皮のニオイは頭皮環境悪化のサインかも?男性の53%が自身の頭皮のニオイを実感するも、対策実行は30%にとどまる(2026/01/07)
フラメル、世界で進む糖化(AGEs)研究を独自に調査
糖化(AGEs)研究が静かなブームから確かな潮流へ―2000年代から注目されはじめた「健康長寿」と「美容」のキーファクター(PR TIMESより)(2026/01/07)
東京理科大学、年齢と健康状態で変わるQALYの価値を定量化
評価手法の開発で健康寿命延伸が医療費削減につながることを実証(2026/01/08)
次世代社会システム研究開発機構、『AIロボティクス白書2026年版』発刊
AIロボティクスの基盤モデル/プラットフォーム/標準化、技術別・用途別の成長ドライバー/制約要因、業界別ユースケース等についてトータルナビゲート(PR TIMESより)(2026/01/08)
次世代社会システム研究開発機構、『デジタルツイン2.0白書2026年版』発刊
デジタルツインのすべての進化ポイント、展開領域、標準化・相互運用性、AI・生成AIとの深化した統合等について解説(PR TIMESより)(2026/01/08)
テクリコ、高齢者のリハビリの継続に関する実態調査
過去1年以内にリハビリを受けた高齢者の約9割が、そのリハビリに対して前向きに取り組めたと感じている!(PR TIMESより)(2026/01/08)
カオナビHRテクノロジー総研、従業員サーベイ・アンケートに関する調査
従業員サーベイの目的は「ハラスメントの発見・防止」などが過半数(2026/01/09)
NSSスマートコンサルティング、「家庭用医療機器の使用に対する安心・信頼意識」に関する調査
家庭用医療機器、6割以上が「安全性」を最重視。健康管理のデジタル化が進む今、利用者が「安全性」の根拠に選ぶ第1位は“第三者認証”の取得(PR TIMESより)(2026/01/09)
京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点、嫌な仕事を「始められない」脳回路を解明
行動開始を抑える「やる気ブレーキ」を発見(2026/01/10)
パナソニック、今冬の睡眠に関する実態を調査
「今冬の睡眠に満足していない」53%|寝具は重い派?軽い派?(2026/01/13)
ムーンムーン、「リカバリーウェア着用シーン」実態調査
約半数が「就寝時のみ」300人調査で見えたリカバリーウェアの使われ方(PR TIMESより)(2026/01/12)
京都大学、飲酒がもたらす充足感を担う仕組みを解明
希少糖アルロースでマウスの減酒を達成(2026/01/13)
アンドエル、アンドエルワーク2025年利用レポート
福利厚生としての導入がオンライン診療利用の後押しに|企業の健康施策は「具体的なアクション」「包括的なケア」へ(PR TIMESより)(2026/01/13)
組織行動科学、研修を増やしても人が育たないのはなぜか「人が変われる構造」を、仕事設計として再現する方法を公開
33.8万人・980社の分析から見えた、成長が再び起きる組織の条件(PR TIMESより)(2026/01/13)