毎週金曜配信のNEWSクリップ号より 注目記事クリップを抜粋してご紹介。
健康ビジネス&ウェルビーイング事業者がキャッチすべき国内外のニューストピックスを厳選してお届けしています。
自社領域以外のヘルスケア全体のトレンドを短い時間で把握するのにも便利です。

※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。

注目記事クリップ(3月)

3/3配信:25本

[1]スパコロ、完全栄養食はどれだけ浸透しているのか(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000060722.html
全国15-69歳の10,112名を対象に実施した「ユーザー意識可視化調査 完全栄養食編」の結果を報告。今回は「完全栄養食」の認知・購買状況を明らかにするとともに、完全栄養食ブランドの例として「BASE FOOD」ユーザーの意識を聴取。(2023/02/21)

+++★追加解説音声:100秒(編集主幹 大川耕平)★+++
ロイヤル顧客分析のメソッド紹介です
https://youtu.be/KHRmYp_do8E

[2]オムロン ヘルスケア、「オンライン診療カー」の実証実験に参画。山間地域の医師不足解消へ
https://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2023/0215.html
仙台市の医療過疎地域である山間エリアを、通信機能付き診療用機材を搭載したオンライン診療カーが巡回し、同乗している看護師が診療補助するオンライン診療モデル(DtoPwithN型)の実証実験。(2023/02/15)

[3]シミックソリューションズ、健康管理アプリ「HelC <ヘルシー>Records」配信開始
https://www.cmicgroup.com/news/20230215_3
HelC Recordsは、会員登録(無料)で体重管理、BMI計算や自己検査などの結果の写真等を記録し、管理できる健康管理アプリ。(2023/02/15)

[4]Smart相談室、分析レポート:オンラインカウンセリングサービス「Smart相談室」の相談内容内訳(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000089158.html
メンタル不調になる前に従業員をサポートするオンラインカウンセリングサービス「Smart相談室」は、2023年1月の相談内容について分析レポートを公開。(2023/02/15)

[5]Suppleno、一人暮らしは健康リスクが高いライフスタイル。78%が自分の食生活は「健康的でない」と回答【PDF】
https://order.suppleno.com/assets-ec/pdf/news/press_20230215.pdf
https://suppleno.com/
一人暮らしをする20-40代の男女1,000人に食生活に関するアンケート調査を実施。「朝食の欠食率」「外食・中食の多さ」で一人暮らしと一般世帯では2倍以上の差、など。(2023/02/15)

[6]ファンデリー、AIが顧客の嗜好を学習し一人ひとりに最適化したメニューを提案するサブスクサービス「AI旬すぐ」に新機能を追加
https://www.fundely.co.jp/release/detail/336
この度、「AI旬すぐ」の商品カテゴリで「旬すぐ」を選択した場合、糖質カット・たんぱく質強化が簡単に選択できる「おまかせコース」を新しく新設。(2023/02/15)

[7]みずほ銀行、Amazonのヘルスケア事業と今後の方向性について【PDF】
https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/bizinfo/industry/pdf/msif_201.pdf
https://www.mizuhobank.co.jp/
本稿では2022年に複数のニュースで話題になったAmazonにフォーカスを当て、米国における当社のヘルスケア事業と今後の方向性について考察する。(2023/02/16)

[8]アクサ生命、早期治療につながる行動を促す新たなデジタルサービス「アクサの AI症状チェッカー」の提供を開始【PDF】
https://www2.axa.co.jp/info/news/2023/pdf/230216.pdf
https://www2.axa.co.jp/
「Emma by アクサ」ご利用者向けに新たに導入。お客さまが体調に異変を感じた際に「Emma」の質問に沿って自覚症状や持病に関する情報を入力すると、その場ですぐにAIが可能性のある病名や緊急度を予測・提示する。(2023/02/16)

[9]経済産業研究所、心疾患の血圧を中心としたリスク要因に関する分析
https://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/23j006.html
ここでは、心疾患のリスク要因、特に血圧との関連に関してJMDC Claims Databaseの健康診断データを使って分析を行った。(2023/02/16)

[10]世界初!入会時に退会リスクがわかるアプリ!退会予測後のフォローアップとして使えるRetention Bookを提供(Fitness Businessより)
https://business.fitnessclub.jp/articles/-/1464
プロフィットジャパンが開発した退会予測アプリが注目を集めている。7年以上の研究によるエビデンスをもとに作られたこのアプリの最大の魅力は、新規会員の入会時に退会リスクを数値化できること。(2023/02/16)

[11]ハー・ストーリィ、今年の消費トレンド予測:“2023年注目の8つのトレンドワード”を発表(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000023043.html
女性トレンド総研は2月10日に発売の2023年版 女性ペルソナ年鑑「HER FACE21」内にて“2023年注目の消費トレンドワード”をカテゴリー別に発表。日常にはない「心躍るリアル体験」がキーワードの一年へ。(2023/02/16)

[12]ニトリ、いつものお米がヘルシーになる「糖質カット炊飯ジャーNJ101」新発売【PDF】
https://www.nitorihd.co.jp/news/items/c26a94ea8ae0de069c20850d777cb542.pdf
https://www.nitorihd.co.jp/
お米を炊くときにでる糖質(でんぷん)を、低糖質窯を使って分離させることにより、通常炊飯のお米と比較して糖質を約48%カット。(2023/02/16)

[13]レイ・フロンティア、ライフログアプリ「SilentLog」に季節性症状をAIで管理する機能を追加
https://www.rei-frontier.jp/news/1787/
季節性症状とは、気圧・気温・湿度・天気の変動によって起こる体調不良のこと。本機能により、スマートシティ領域での市民のウェルビーイング向上施策、および、フェムテック領域での研究開発を推進します。(2023/02/16)

[14]ウンログ、花粉症と腸活に関する意識調査
https://unlog.co.jp/news/1266/
ウンログユーザーの20-50代女性2,739名を対象に調査を実施。4人に1人が腸活で花粉症が改善したと実感。効果的な腸活として、腸に良い菌の“摂取”とその“えさ”の摂取が重要だということがわかりました。(2023/02/20)

[15]ヘルスツーリズム最前線 新市場創出につながるか:新たなウェルネス事業を生む滋賀大学の人材育成講座(Beyond Healthより)
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/column/00010/020900028/
滋賀大学で行われている「ウエルネスツーリズムプロデューサー養成講座」。講座の全体コーディネーターを務めるのは、滋賀大学産学公連携推進機構特任教授の上田雄三郎氏。(2023/02/20)

[16]Splink、[医師会系列の健診施設で初導入]認知機能低下の予防に向けた脳ドック用AIプログラム「Brain Life Imaging(R)」が半田市医師会健康管理センターで導入(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000060865.html
「Brain Life Imaging(R)」は、脳MRIをAIで解析し、「海馬」領域の体積を測定・可視化、受診者様目線のわかりやすい結果レポートを届けることで気づきを促す脳ドック用AIプログラム。(2023/02/20)

[17]SOMPOひまわり生命、「健康をサポートする変額保険 将来のお守り」発売【PDF】
https://www.himawari-life.co.jp/-/media/himawari/files/company/news/2022/a-01-2023-02-20.pdf?la=ja-JP
https://www.himawari-life.co.jp/
本商品は、万が一の死亡保障に加え、現役世代の資産形成を行う上で大きなリスクとなる就労不能や介護などの「働けない」状態を手厚く保障。業界初となるお客さまの健康状態に応じて積立金が変動する仕組みを導入。(2023/02/20)

[18]メタボリック、発酵完全栄養食「BALANSMART」Makuakeで先行発売!
https://www.mdc.co.jp/company/news/2023/0220.html
甘味料・香料不使用で発酵・雑穀素材にこだわった発酵完全栄養食。1杯で1食分に必要な22種の栄養成分が充足できる。(2023/02/20)

[19]UCCホールディングス、UCCサステナビリティ指針“コーヒー×健康”分野での目標制定
https://www.ucc.co.jp/company/news/2023/rel230221e.html
UCCグループは、UCCサステナビリティ指針に掲げる健康分野に関する目標を、「2030年までに“コーヒー×健康”分野で、年間3億杯、売上150億円を通じて、世界中の人々の健康に貢献する」と定めました。(2023/02/21)

[20]リロクラブ、「人的資本経営」のリスキリング領域における実践的なサービスを強化
https://www.reloclub.jp/news/20230221/
エンファクトリーと提携し、従業員の方々が普段とは違う環境に身を置き活動する中で、今まで当たり前だったことへの違いや新たな気付きが得られる「越境学習」プログラムの提供を開始。(2023/02/21)

[21]ランサーズ、「働き方調査2023」を公開
https://www.lancers.co.jp/news/pr/22255/
フリーランスの働き方に関するアンケートを実施。今後も副業を続けたいと思うが96.7%。フリーランスの3割が副業者、本業に役立ったという声が半数以上、など。(2023/02/21)

[22]カリフォルニア・アーモンド協会、毎日のアーモンド摂取が糖尿病の危険因子の改善に貢献することを示唆する新しい研究結果を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000053148.html
過体重および肥満のアジア系インド人の成人を対象にした調査で、アーモンド摂取後に膵臓機能、インスリン抵抗性、血糖値、体重が改善。(2023/02/21)

[23]UnitedHealthcare、ウェアラブルに焦点を当てた報酬プログラムを開始
https://mhealthwatch.jp/global/news20230217-2
UnitedHealthcare Rewardsでは、毎日15分以上活動し、14日間睡眠の記録、1日あたり5,000歩以上歩いたメンバーは、プリペイドデビットカードまたは健康貯蓄口座での支払いで報酬を受け取ることができる。(2023/02/17)

[24]研究:WHO、メンタルヘルスにおけるAI応用と課題
https://mhealthwatch.jp/global/news20230221
世界保健機関は、スペインのバレンシア工科大学との共同研究により、メンタルヘルスへのAI活用の方法論と品質に関する系統的レビューをまとめ、JMIR Mental Healthから公開したことを明らかにした。(2023/02/21)

[25]『mHealth Watch』注目ニュース:インドのUltrahuman、リアルタイムグルコース計測+スマートリング
https://mhealthwatch.jp/global/news20230227-2
今ではインドは世界最大のスマートウォッチ市場になっています。しかもインドの企業がAppleやSamsungに追いつけ追い越せの勢いです。今後のデジタルヘルスにおいてインド市場ももちろん、インド企業の動向も要注目の存在です。(2023/02/27)

3/10配信:16本

[1]森永乳業、睡眠サポートドリンク「睡眠改善」が発売から約5ヶ月で計画比2倍となる出荷本数500万本を突破(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000899.000021580.html
3月17日「世界睡眠デー」に向けて“睡眠に特化”した「夜パフェ」とコラボ!ジャパニーズイタリアンai'sにて、心と体から睡眠をサポートする特別コラボメニュー「眠れる“白い森”のパフェ」「眠れる“黒い森”のパフェ」提供開始。(2023/02/22)

+++★追加解説音声:110秒(編集主幹 大川耕平)★+++
睡眠サポートドリンク販売好調は何を意味するのでしょうか?
https://youtu.be/5K_r3UMnJjQ

[2]エクサウィザーズ、高齢者のための身体機能分析AIサービス「CareWiz トルト」新機能「口腔機能分析」を2023年4月リリース
https://exawizards.com/archives/23232
スマホ撮影だけでAIが口腔機能を評価・点数化、誤嚥性肺炎のリスク可視化と予防をサポート。国内最大級の歯科医療グループ・DSヘルスケアグループの協力により開発。(2022/02/22)

[3]日本の高齢化社会にも参考になる!イギリスのGP制度とは?(Healthtech DBより)
https://healthtech-db.com/articles/gp_in_japan
イギリスのGPとは日本におけるかかりつけ医のこと。イギリスでは1人につき1人GP(General Practitioner)がつき、自己負担なしで診療を受けることができる。(2023/02/24)

[4]グローバルニュートリショングループ、グローバルニュース(海外情報)を更新:FDA、米国連邦議会がDSHEAで確立した安全性メカニズムに一石を投じる、ほか|GNGグローバルニュース2023年2月24日号
https://global-nutrition.co.jp/gnggn/globalnews-20230224/
今号の配信文では、2021年の「Natural Products Expo Virtual」におけるGNGの注目トレンドを振り返りたいと思います。(2023/02/24)

[5]綜合ユニコム、月刊レジャー産業資料 2023年3月号
https://www.sogo-unicom.co.jp/lid/n202303/
特集は、ホテルビジネス「千客万来」から「一客十来」へ。本特集では、ホテルビジネスを取り巻く開発・運営・需給・投資のマーケット環境を整理したうえで、存在感を強める注目ホテル運営企業の事業戦略を明らかにする。(2023/02/24)

[6]日清製粉、日本初の高食物繊維小麦粉「アミュリア」を開発【PDF】
https://www.nisshin.com/release/news_file/file/230224.pdf
https://www.nisshin.com/
原料には、胚乳部に食物繊維を豊富に含む高食物繊維小麦を100%使用。小麦粉100g中に約17gの食物繊維を含有し、そのうち約8gは「レジスタントスターチ(難消化性澱粉)」。(2023/02/24)

[7]奈良先端科学技術大学院大学、知りたい病気の療養生活に関する図書を的確に検索できる「病の体験記サーチ」を運用開始
http://www.naist.jp/pressrelease/2023/02/009649.html
利用者が読みたい内容の図書を的確に探り当てられるように、検索項目を書名や疾患名だけでなく、執筆者本人の治療の状況など関連情報からも調べられるシステムを開発。(2023/02/27)

[8]クオリティライフサービス、新講座 [栄養指導Q&Aの達人] シリーズ
https://www.qls.co.jp/school/pdf/2023school-QAno.1.pdf
第1回は「エネルギーの使われ方」に関する質問への達人回答。オンラインライブ受講(録画動画もご視聴可能)又は録画動画受講をお選びいただけます。申込締切は2023年4月9日(日)。(2023/02/27)

[9]キリンビバレッジ、大和ライフネクスト社・SHD社と3社共同で、Well-beingソリューションの実証実験を開始!【PDF】
https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2023/0228_04.pdf
https://www.kirinholdings.com/jp/
キリンビバレッジは、「KIRIN naturals」のコンテンツ活用を通じて具体的な取り組み施策の支援を行うと同時に、実証実験で得る「可視化」の知見を「KIRIN naturals」の更なる拡大に生かし、企業の健康経営の推進を行っていきます。(2023/02/28)

[10]SOMPOインスティチュート・プラス、Insight Plus「ネットワーク化するパーソナル ヘルスレコード ~生活密着型のPHRサービスへの活用~」を掲載
https://www.sompo-ri.co.jp/news/20230228-7150/
本稿では、ネットワーク化が進むPHRの現況と、それを活かして幅広い分野の企業が生活密着型のPHRサービスを提供していく可能性をレポートする。(2023/02/28)

[11]ウンログ、女性の痔と治療に関する実態調査
https://unlog.co.jp/news/1295/
ウンログユーザーの女性2,681名を対象に調査を実施。本調査を通じて、71.2%の女性が痔の経験があるものの、62.5%が病院受診をしていないことがわかりました。(2023/02/28)

[12]NeU、安全運転に重要な脳の機能を鍛える「運転脳トレ」を提供開始
https://neu-brains.co.jp/information/press/2023/02/28/2651.html
運転を業務とする企業や、業務の中で車を使う企業向けの新サービス。1日約5-10分実施していただくことで、安全運転に必要な頭の回転、注意力、予測力などの認知機能を高め、運転技能を向上させることができる。(2023/02/28)

[13]順天堂大学、脳の健康度に基づいた、日本初の「金融商品適合性チェック支援AIアプリ」を開発、三菱UFJ信託銀行にてパイロット運用を開始
https://www.juntendo.ac.jp/news/20230228-01.html
本AIアプリでは、タブレットで撮影した表情とAIとの会話から認知機能を15段階で推定し、金融商品の適合性判断を支援するための参考情報「脳の健康度」として提示します。(2023/02/28)

[14]開催レポート:東京ビッグサイトにて「ジェンダード・イノベーションEXPO」を開催しました(主催:健康博覧会,企画:ウーマンズ)(ウーマンズラボより)
https://womanslabo.com/info-230217-1
社会的関心が高まっている「ジェンダード・イノベーション」をテーマに、性差に着目した女性向け/男性向けのヘルスケアソリューションと最新情報が集まるBtoBイベントを企画・開催いたしました。(2023/02/28)

[15]研究:心臓のエコー図が撮れる皮膚パッチ。切手サイズで激しい運動でも1日中計測
https://mhealthwatch.jp/global/news20230224
この研究では、患者の胸部に貼り付けることで、激しい運動中も外れず日常の心臓の超音波画像を連続的に撮影できる皮膚パッチを提案する。(2023/02/24)

[16]『mHealth Watch』注目ニュース:Supplenoの調査、一人暮らしは健康リスクが高いライフスタイル
https://mhealthwatch.jp/japan/news20230306-2
今回注目するのは、一人暮らしは健康リスクが高いライフスタイルを送っている傾向が強いという調査結果に関するニュースです。(2023/03/06)

3/17配信:23本

[1]大正製薬、人生100年時代を健やかに生きる「NMN taisho」新発売
https://www.taisho.co.jp/company/news/2023/20230301001244.html
昨今美容雑誌などで話題の成分“NMN”(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)を配合したサプリメント。一日摂取目安量の3粒あたり、枝豆約33,300粒分に相当するNMN250mgを配合。(2023/03/01)

+++★追加解説音声:120秒(編集主幹 大川耕平)★+++
人生100年時代マーケットが始まっています。
https://youtu.be/xG1rgV18AF4

[2]サンスター、女性の健康と口腔に関する調査:出産経験者の約4割が「むし歯治療・歯周病予防」を妊娠前から実施せずに後悔
https://www.sunstar.com/jp/newsroom/news/20230301-1/
「女性の健康週間」(3月1日-3月8日)に合わせて、全国の女性1,309名を対象に調査を実施。妊娠前から「むし歯予防・歯周病予防」をした方が良いことを知っていた方は約7割(66%)、など。(2023/03/01)

[3]ブレインスリープ、「脳まで眠る 睡眠がすべてを解決する」宝島社より発売開始
https://brain-sleep.com/news_corporate/7704/
本書ではブレインスリープが提唱する良質な睡眠を実現させるためのメソッドを余すところなく解説。日常生活におけるパフォーマンス力向上や健康・メンタル面などに関係する日常生活における様々な悩みを睡眠で解決する方法を提案。(2023/03/01)

[4]mitoriz、2人に1人が週1日以上のペースで1日3食、誰とも食事をしない!でも「孤食=寂しい」とは限らない!?“あえて1人が良い”孤食派が3割
https://www.mitoriz.co.jp/pressrelease/20230301-3878/
消費者購買行動レポートデータサービス「Point of Buy(R)」の会員2,006名に「食事に関するアンケートによる孤食の調査」を実施。回答者の4人に1人が「ほぼ毎日」すべての食事を一人でとっている、など。(2023/03/01)

[5]FiNC Technologies、アサヒビール「スタイルフリー<生>」から提供する 糖質量や純アルコール摂取量が可視化できるアプリ「スタフリ」のサービス開始!
https://company.finc.com/news/15994
飲酒レコーディングアプリ「スタフリ」は、飲酒した商品の純アルコール量、糖質、カロリーを記録できるほか、体重や食事、運動量、睡眠なども記録し、可視化することができます。(2023/03/01)

[6]Intellect Japan、「Intellect」に「ウェルビーイング診断」機能が追加(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000102702.html
「ウェルビーイング診断」結果を13領域で数値化し、個々の従業員が抱えるメンタル課題の抽出と解決策を通して従業員を「ウェルビーイング」な状態に導く。(2023/03/01)

[7]ソニーネットワークコミュニケーションズ、ヘルスケアサービスプラットフォーム「X.SINCE」、運動サポート機能を提供開始(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001387.000000196.html
本機能では、ユーザーが音声やUIに沿って運動を行い、自身でその様子をスマートフォン上で動画撮影すると、撮影された情報をリアルタイムで解析し、運動の回数や時間をカウントします。(2023/03/01)

[8]アキュリスファーマ、睡眠業界の横断組織「睡眠サービスコンソーシアム(Sleep Services Consortium)」に参画
https://aculys.com/jp-partnership-sleepservicesconsortium-20230302/
新しい製薬モデルを目指すベンチャーとして業種の垣根を超えた睡眠改善の取り組みに賛同。(2023/03/02)

[9]ファンケル、心理社会的ストレスと腸内細菌の関係性における新知見 腸内環境を整えることがストレス対策につながる可能性に!
https://www.fancl.jp/news/20230021/news_20230021.html
本研究では、うつ病との関連が強い心理社会的ストレスと、それに関わる脳活動について、健康な男性を対象に前頭葉における心理社会的ストレス反応と腸内細菌の関係を検討しました。(2023/03/02)

[10]大阪大学とNECによる「NEC Beyond 5G協働研究所」、確率的デジタルツインの社会実装に向けたリビングラボを設立
https://jpn.nec.com/press/202303/20230302_01.html
「NEC Beyond 5G協働研究所」は、生活空間の場において研究開発を実施するリビングラボの手法を用いた実証を、サービス付き高齢者向け住宅「柴原モカメゾン」にて開始しました。(2023/03/02)

[11]パナソニック ソリューションテクノロジー、パナソニックの長時間労働抑止システム「Chronowis」がバージョンアップ(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000062053.html
今回のバージョンアップでは、強制ログアウト機能の追加により、シンクライアント環境でもクライアントPCの利用抑止が可能に。(2023/03/02)

[12]ロッテ、「“噛む”で嬉しい 親子ガムトレ教室」を開催!【PDF】
https://www.lotte.co.jp/info/news/pdf/20230301180944.pdf
https://www.lotte.co.jp/
フーセンガムトレーニングは口腔機能の発達に繋がる!専門家が「正しい噛み方」と「お口ポカンのリスク」について解説。(2023/03/02)

[13]メディロムグループ、Goodな腸は1日にしてならず!Re.Ra.Ku(リラク)式腸活がスタート
https://medirom.co.jp/20230302
リラクゼーションスタジオRe.Ra.Kuで、新サービス「Re.Ra.Ku 式腸活」のファスティングプログラムを販売開始。4つのSTEPを通じて身体の内側と外側からアプローチを行い、第二の脳と呼ばれる腸を整えて慢性的な疲労解決を目指す。(2023/03/02)

[14]アサヒグループ食品、機能性表示食品「骨こつケア」の新プロジェクトで骨の健康の重要性を訴求
https://www.asahi-gf.co.jp/company/newsrelease/2023/0302/
3月3日は『骨の健康デー』、5月23日は『骨密度ケアの日』と制定。それぞれの記念日の制定に合わせて、新たなアンバサダーを活用した新広告の展開、骨密度測定会などのイベントを実施していく予定。(2023/03/02)

[15]エコナビスタ、コーポレートサイトをリニューアル
https://econavista.com/news/20230306_release_renewalhp/
「睡眠が見えれば、世界はもっと良くなる」をテーマにデザインを刷新。新たなコーポレートサイトでは、エコナビスタのミッションや事業内容などを詳しく掲載しています。(2023/03/06)

[16]JMDCとライフログテクノロジー、食事データを含めたライフログデータの活用に向けた業務提携を締結
https://www.calomeal.com/pressrelease/20230307.html
JMDCはPHRサービス「Pep Up」において、ライフログテクノロジーが提供する「カロミルWebView」等を導入し、「Pep Up」ユーザーの利便性向上と同時に、食事データを含めたライフログデータの活用に向けて業務提携を締結。(2023/03/07)

[17]Emma Sleep Japan、「働く女性の睡眠と健康に関する意識調査」を発表(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000070849.html
20代女性の約4人に1人は眠るまでに60分以上かかっていることが判明。女性が眠りにつけない理由トップ3は「プライベートの考えごと」「心配ごと」「仕事の考えごと」。(2023/03/07)

[18]ニッセイ基礎研究所、データヘルス改革による健康・医療データ利活用推進の状況 基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.312]
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=74029?site=nli
健康・医療情報プラットフォーム構築と利活用の概要、データヘルス改革・集中改革プランの進捗などについて。(2023/03/07)

[19]グローバルインフォメーション、市場調査レポート 世界のスマートウェアラブル温度計市場:考察と予測(2029年まで)
https://www.gii.co.jp/report/qyr1230624-global-smart-wearable-thermometer-market-insights.html
当レポートは、スマートウェアラブル温度計市場について調査しており、市場規模や動向・需要の予測、成長要因および課題の分析、競合情勢、主要企業のプロファイルなどの情報を提供しています。(2023/03/07)

[20]日本計画研究所、北欧のデジタル先進国から学ぶ 次世代型スマートシティ構築の秘訣
https://www.jpi.co.jp/seminar/16447
開催日は2023年05月23日(火)。本セミナーでは、海外先進事例を参考にスマートシティを実装するメカニズムを明らかにすると共に、我が国の次世代社会システムの高度化を通じイノベーションによる発展を導くにはどのように対応するべきなのか?と言ったテーマについて考察いたします。

[21]Samsung、『Galaxy Watch5』に温度センサーによる高度な周期追跡機能を追加
https://mhealthwatch.jp/global/news20230301-2
Samsungによると、この高度な月経周期追跡機能は北米、ヨーロッパ、アジアを含む世界32か国のスマートウォッチ所有者が利用できるようになる。(2023/03/01)

[22]Amazon.com、One Medicalの買収完了。サブスク医療サービスを年額144ドルで提供へ
https://mhealthwatch.jp/global/news20230307
AmazonはOne Medicalのサービスを米国で年額144ドル(約2万円)で提供する。プライムサービスとは別の独立したサービスとしての提供となる。(2023/03/07)

[23]『mHealth Watch』注目ニュース:調査:消費者の80%がテレヘルスを利用したことがある
https://mhealthwatch.jp/global/news20230313
今後のテレヘルス普及のために参考にしたいのが先行する米国の動向です。ビデオ・テレヘルス(顔が見えるテレビ電話の状態)の利用率は横ばいなのに対し、音声、メール、アプリでのコミュニケーションなどの利用率が上がっています。(2023/03/13)

3/24配信:17本

[1]issin、国内初 自動で体重管理ができる「スマートバスマット」ユーザー数が販売開始から4カ月で10,000人を達成、1カ月で平均0.8kgのダイエットに成功(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000103350.html
ダイエットに成功した利用者へのアンケートによると、成功要因は「日々の体重増減チェック」と「生活習慣への意識変化」が鍵だということが分かっています。(2023/03/10)

+++★追加解説音声:110秒(編集主幹 大川耕平)★+++
無意識体重計測は新しいライフスタイルの一つです!
https://youtu.be/OskOyuJMKWg

[2]キリンビバレッジ、「企業の健康経営と健康支援を受ける従業員」についての意識調査【PDF】
https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2023/0308_01.pdf
https://www.kirinholdings.com/jp/
「従業員の健康」への投資は増加。一方企業の約8割は効果的な健康支援に課題感あり。効果検証がより重要になる中、更なる“人材強化”が求められている。(2023/03/08)

[3]ブレインスリープ、2023年版日本の『睡眠偏差値(R)』調査結果報告~生産性、免疫力向上の鍵は睡眠時間ではなく「睡眠の質」と判明~
https://brain-sleep.com/news_corporate/7824/
今回、2023年版の睡眠偏差値の測定を実施し、新たに6つの項目について、日本人の睡眠における特徴を明らかにしました。(2023/03/08)

[4]BHQ、脳の健康状態・個性がわかるBHQドックをバリューHRの福利厚生サービス「バリューカフェテリア(R)」で提供開始
https://www.bhq.co.jp/media/
BHQドックは、MRIで撮像した画像から脳の状態を数値化するBHQ技術を用いて、一人一人の脳の健康状態や個性や強みに関連する脳領域の状態を可視化し、ライフスタイルに役立てたり、健康増進に向けたりするための指標として活用できるサービス。(2023/03/08)

[5]経済産業省、「健康経営銘柄2023」に49社を選定しました!
https://www.meti.go.jp/press/2022/03/20230308003/20230308003.html
東京証券取引所と共同で、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む上場企業を「健康経営銘柄」として選定しています。第9回となる「健康経営銘柄2023」に、31業種から49社を選定しました。(2023/03/08)

[6]nanoni、企業がフェムテックを導入しない理由の1位は「よく知らないから」(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000091427.html
経済産業省フェムテック等サポートサービス実証事業として450社を対象に「フェムテック利用動向調査」を実施。女性の健康課題は経営・人事上の課題に挙がっていない企業が6割超、など。(2023/03/08)

[7]三菱地所プロパティマネジメント、まるのうち保健室 国際女性デーにオンラインイベントを開催(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000115776.html
三菱地所は、国際女性デーに向けたアクションとして、ファムメディコと共催で神奈川県立保健福祉大学の協力のもと、働く女性たちの課題を見える化する産学医連携プロジェクト「働く女性 健康スコア」の発表イベント開催。(2023/03/08)

[8]NTTデータ、600名の健康データを活用して商品・サービス等を検証できる「共創実証ラボ」の開設
https://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2023/030901/
ラボ利用企業と健康データの活用に伴うベネフィットを体感・実感できるサービスを共創することで、生活者が健康データを活用して、ウェルビーイングを実現することが当たり前になる未来社会の早期実現を目指します。(2023/03/09)

[9]ヤクルト本社、「肝ファイン」の全国販売を開始【PDF】
https://www.yakult.co.jp/company/news/file.php?type=release&id=167832911577.pdf
https://www.yakult.co.jp/
紫サツマイモ由来アントシアニンにより肝機能に関連する酵素(AST、γ-GTP)値の低下に役立つ機能性表示食品。(2023/03/09)

[10]味の素・SCSK・オムロンなど8社、新しい健康経営(R)の普及と健康保険組合の健全化を目指す「健康経営アライアンス」設立のお知らせ【PDF】
https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/presscenter/press/detail/file/2023_03_10_02.pdf
https://www.ajinomoto.co.jp/
本アライアンスでは、「健康経営の型づくりと成果創出のためのソリューションの共創および産業界への実装」を実現します。(2023/03/10)

[11]国立長寿医療研究センター、国立高度専門医療研究センター6機関の連携事業により食品摂取の多様性が将来の認知症発症を予防することを明らかにしました
https://www.ncgg.go.jp/ri/report/20230310.html
今回の研究では、中高年期の女性において多様な種類の食品を摂取することが将来の認知症を予防する可能性と、男性では独居者で同様の結果が示されました。(2023/03/10)

[12]西川、カルビー(株)と国分グループ本社(株)の従業員の方々を対象に「西川とアシックスによるコラボセミナー」を実施しました【PDF】
https://www.nishikawa1566.com/news/news_file/file/20230310144102.pdf
https://www.nishikawa1566.com/
西川の企業向け「快眠セミナー」にアシックス監修の睡眠のためのエクササイズを導入。新開発した「西川とアシックスによるコラボセミナー」は、西川とアシックス双方の知見を織り交ぜて内容を構築しています。(2023/03/10)

[13]グローバルニュートリショングループ、健康と老化に役立つ「長寿のビタミン」エルゴチオネイン、注目を集める可能性、ほか|GNGグローバルニュース2023年3月10日号
https://global-nutrition.co.jp/information/20230310/
今号も、多くの市場調査結果や最新の研究、そして様々な規制の動きなど、海外業界メディアによる最新記事を紹介しています。特に、たんぱく質に関連する記事を数多く取り上げています。是非ご覧ください。(2023/03/10)

[14]森永乳業、春先の心身の不調「春ダル」に要注意
https://www.morinagamilk.co.jp/release/newsentry-4104.html
16歳-65歳までの男女1,000名を対象に「春先の不調に関する実態調査」を実施。6割の人が春先に心身の疲れやダルさ、気分の落ち込みを感じている。さらに、大腸に不調を抱える人ほど「春ダル」を感じる相関関係も明らかに。(2023/03/14)

[15]ベースフード、新機能「栄養ダッシュボード」のお知らせ
https://basefood.co.jp/news/1382
新機能「栄養ダッシュボード」をマイページに追加しました。「栄養ダッシュボード」は、BASE FOOD(R)継続の歩みをレポートする、継続コース会員さま限定の機能です。(2023/03/14)

[16]調査:米国成人の60%がヘルスケアAIに不快感を抱く
https://mhealthwatch.jp/global/news20230308-3
調査対象者の60%は「疾患の診断や治療法の推奨といったことをAIに頼って行う医療機関には違和感を覚える」と回答し、57%が「AIの利用によって医療提供者との関係が悪化する」と回答していた。(2023/03/08)

[17]『mHealth Watch』注目ニュース:順天堂大学、脳の健康度に基づいた『金融商品適合性チェック支援AIアプリ』を開発
https://mhealthwatch.jp/japan/news20230320
今回注目するのは、順天堂大学を中心に開発した脳の認知機能レベルを推定するAIを活用し金融業務に特化したソリューションとしてのアプリに関するニュースです。(2023/03/20)

3/31配信:21本

[1]エーテンラボ、ChatGPTを活用したAIキャラクターβ版が習慣化アプリ「みんチャレ」に登場
https://a10lab.com/news-20230317/
ChatGPTを活用したAIキャラクターβ版リリースを決定しました。2023年4月下旬頃(仮)の公開予定。このキャラクターは、アプリの習慣化を目指すチームのチャットの中で、習慣化をサポートするコメントを行います。(2023/03/17)

+++★追加解説音声:150秒(編集主幹 大川耕平)★+++
チャット体験6月に企画します。
https://youtu.be/i_ZUrWpOLO4

[2]アヲハタ、「朝食に関する調査」結果報告 生活習慣を変える良いタイミングは「年度が変わる3~4月」
https://www.kewpie.com/newsrelease/2023/2915/
全国の20-60代の男女3,000人を対象に朝食に関する調査を実施。「食べなければいけないと思っている」は、朝食が全世代で最も高い結果に。朝食習慣のない人の24.7%が「朝食は習慣をつけるのが難しい」と回答。(2023/03/15)

[3]日本医療政策機構 女性の健康プロジェクト、調査報告:社会経済的要因と女性の健康に関する調査提言(2023年3月6日)
https://hgpi.org/research/wh-20230306.html
より包括的に社会経済的要因と女性の健康の関係性について検証し、政策提言することを目的として、全国25歳から59歳までの男女10,000名を対象にインターネットでアンケート調査を実施。(2023/03/15)

[4]リクシス、現役世代は「ヤクルト1000、Y1000」シニア世代は「睡眠サポートサプリメント」。世代に差がみられた睡眠に関するヒット商品の購入意向
https://www.lyxis.com/news/2023/03/15/2798/
シニア世代と現役世代におけるヒット商品の購入意向に関する意識調査結果を無料公開。(2023/03/15)

[5]ヒューマネージ、2022年度「ストレスチェック×エンゲージメント・サーベイ 大規模分析結果」リリースしました【PDF】
https://www.humanage.co.jp/uploads/2023/03/230315_Co-Labo%E7%B7%8F%E6%8B%AC%E8%B3%87%E6%96%99.pdf
https://www.humanage.co.jp/
本資料は、同社が提供するストレスチェック『Co-Labo』、及びエンゲージメント・サーベイ『Qraft』を2022年に実施した約57万人、さらに3年間の経年データを対象とした計187万人もの大規模な分析調査の結果を掲載。(2023/03/15)

[6]Upmind、子供向けの寝かしつけ瞑想プログラムを開発(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000083261.html
心に余白をもつことを習慣化するマインドフルネスアプリ「Upmind」に子供向けの寝かしつけプログラムを追加。親と子どもが一緒にリラックスできる夜の時間を提案。(2023/03/15)

[7]突飛な発想で介護問題を解決、脚光を浴びる介護サービスの事例3(ウーマンズラボより)
https://womanslabo.com/market-230315-1
従来のイメージを覆す介護施設が注目されている。業界の常識を打ち破り、突飛な発想で脚光を浴びている介護サービスの事例を集めた。(2023/03/16)

[8]SleepLIVE、日本初 眠れない方を救う新サービス「睡眠改善カウンセリング」全国展開スタート
https://sleeplive.jp/news/sleeplive/
個人を対象とする睡眠・メンタル改善のカウンセリング事業において、睡眠改善プロ・公認心理師が監修、日本睡眠学会専門医がアドバイザーを務め、1か月間以上の期間をかけて行う対面サービスは日本初。(2023/03/16)

[9]パナソニック ソリューションテクノロジー、パナソニックの長時間労働抑止システム「Chronowis」とタレントマネジメントシステム「カオナビ」が連携開始(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000062053.html
「Chronowis」「カオナビ」間のシステム連携で、従業員情報の二重管理を防止。「Chronowis」でのアカウント発行・削除時にかかる業務負荷を軽減。(2023/03/16)

[10]iCARE、前年比2倍増!Carely導入企業92社が「健康経営優良法人2023」に認定
https://www.icare.jpn.com/news/20230317/
健康管理クラウドと専門家サービスによる健康経営のPDCA推進で企業戦略を後押し。また、3月27日(月)から、第16回健康経営サミット「健康経営優良法人2023 成長企業と停滞企業」のアーカイブ動画を公開。(2023/03/17)

[11]クロスメディアグループ、新刊「TIME OFF 働き方に“生産性”と“創造性”を取り戻す戦略的休息術」発売決定!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000294.000080658.html
燃え尽き気味な人必読、「忙しさ」を手放すことで「成功」できる…? 世界の賢人35人の「戦略的休息術」を教える。米国Amazonベストセラーが日本に登場!(2023/03/17)

[12]SOMPOインスティチュート・プラス、Insight Plus「データ流通の新潮流 データ利用権取引市場の可能性を探る」を掲載
https://www.sompo-ri.co.jp/2023/03/17/7459/
本稿では、データ流通を促進させる枠組みとしてデータ取引市場を概説し、これとの比較を通じてデータ利用権取引市場の可能性について論じる。(2023/03/17)

[13]コード・フォー・ジャパン、有志専門家と当事者がシビックテックで睡眠のセルフモニタリングツール(睡眠記録シート)を開発(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000039198.html
睡眠不足大国日本の寝不足や睡眠にまつわる課題を研究者・臨床現場で働く医療関係者・睡眠の困りごとを抱える当事者がともに考え、ともにつくるシチズンサイエンス・シビックテックのプロジェクトとして、睡眠記録シートのデジタル版「gussuri」の開発プロジェクトに取り組んでいます。(2023/03/17)

[14]東京建物、ウェルビーイングに関する取り組みをまちづくりに実装「Well-being Lab.」発足【PDF】
https://pdf.irpocket.com/C8804/WYlc/ZXmH/OuG7.pdf
https://tatemono.com/
第一弾の施策として、ウェルビーイング研究の第一人者である予防医学研究者・石川善樹先生監修のもと、首都圏で働くビジネスパーソン1万人に調査を実施し、20個の「ウェルビーイング向上因子」を特定。(2023/03/17)

[15]Hakuhodo DY Matrix、「Well-being Matrix」スタート
https://hdy-matrix.co.jp/release-20230317/
人生100年時代の“幸せのヒント”を発信し、社会を幸せにする情報メディア。Well-beingに関するインタビューやレポートなど順次コンテンツを公開。(2023/03/17)

[16]豊中市とNEC、デジタル技術を活用したフレイル・介護予防サービスを提供開始
https://jpn.nec.com/press/202303/20230320_01.html
歩行姿勢測定システムなどを活用し、高齢者の健康状態を見える化するサービス。デジタル技術を活用した歩行姿勢測定と当日フィードバック帳票による自治体のフレイル・予防施策は関西初。(2023/03/20)

[17]富士経済、2023 医療・ヘルスケアDX関連市場の現状と将来展望
https://www.fuji-keizai.co.jp/report/detail.html?code=162211822
当レポートでは、電子カルテ標準化や全国医療情報プラットフォームの創設などの政府動向、Amazonの薬局事業参入などの海外メガテック企業の動向を踏まえて医療ITシステム・サービス市場の将来展望の考察を行います。(2023/03/20)

[18]Theranica、片頭痛予防デバイスでFDA 510(k)を取得
https://mhealthwatch.jp/global/news20230315
処方箋を要するデジタル治療器開発企業のTheranica社は、12歳以上の患者を対象とした片頭痛予防のためのデバイス『Nerivio』の使用について、FDA 510(k)認可を取得したと発表。(2023/03/15)

[19]疲れた脳を落ち着かせる睡眠デバイス『Znie Lite』
https://mhealthwatch.jp/global/news20230316
『Znie Lite』は、超低周波を発生する睡眠デバイス。寝る前に使用し脳を休め、よい睡眠を促してくれるそうだ。72ドル(9,515円)から支援購入できる。(2023/03/16)

[20]研究:電子カルテから発症5年前にアルツハイマー病を予測
https://mhealthwatch.jp/global/news20230317-2
認知機能低下につながる脳の変化は、従来考えられていたよりも早く、中年期には始まっていることが先行研究で示唆されている。(2023/03/17)

[21]『mHealth Watch』注目ニュース:糖尿病アプリ『シンクヘルス』、スマートセンサー「マリヤ(R)」とデータ連携
https://mhealthwatch.jp/japan/news20230327-2
今回のニュースは、糖尿病患者が日々行うインスリン注射の管理をデータ連携で行えると言うものです。日本国内においては「やっとここまで来たか!」と言う感想になります。それくらい国内で導入するには障壁があったと言うことです。(2023/03/27)


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