毎週金曜配信のNEWSクリップ号より注目記事クリップを抜粋してご紹介。
健康ビジネス&ウェルビーイング事業者がキャッチすべき国内外のニューストピックスを厳選してお届けしています。
自社領域以外のヘルスケア全体のトレンドを短い時間で把握するのにも便利です。

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注目記事クリップ(8月)

8/9配信



+++★注目記事クリップ★+++

[1]AI搭載の電動歯ブラシ、音声ナビで磨き残しなし。海外で快進撃の中国オーラルテック「Oclean」(36Kr Japanより)
https://36kr.jp/298027/
今年発売した新製品「Oclean X Ultra」は、骨伝導技術を利用して歯磨き時間やブラッシングの圧力などを検知し、音声で歯磨きガイドをしてくれる。(2024/07/24)

[2]「Ouraリング」、健康データについてAIコーチと会話できる「Oura Advisor」提供へ
https://mhealthwatch.jp/global/news20240725
Ouraによると、ユーザーは「Oura Advisor」にチャットで質問したり、これまでの習慣に基づいてパーソナライズされたレコメンデーションを得たりできる。(2024/07/25)

[3]投資ファンドOpenAI Startup FundとThrive Global、新会社「Thrive AI Health」を設立
https://mhealthwatch.jp/global/news20240725-2
Thrive AI Healthは、つながり、睡眠、フィットネス、ストレス管理、食事の5つの領域で行動の変化を拡大するのに役立つ、AI対応のパーソナライズされたヘルスコーチングを提供する。(2024/07/25)

[4]Samsung、指輪型ウェアラブル『Galaxy Ring』発表
https://mhealthwatch.jp/global/news20240726
Samsungのセンサー技術を搭載し、睡眠などを計測し、健康理解に役立つインサイトを提供。毎日のヘルスモニタリングに対応する。(2024/07/26)

[5]PST、音声バイオマーカー技術を活用した新プラットフォーム「VOISLOG(R)」を企業向けにリリース~健康リスクの早期発見を支援~
https://www.medical-pst.com/news/products/2024/07/24/2996/
「VOISLOG(R)」は、音声から様々な健康リスクを可視化する技術で、その技術を利用可能な複数のアプリケーションやシステム連携を可能とするWebAPIから構成される、クラウドベースのプラットフォームサービスです。(2024/07/24)

[6]エーザイとエコナビスタ、認知症エコシステムの構築をめざす業務提携契約の締結と協業を開始
https://www.eisai.co.jp/news/2024/news202454.html
このたび、日本の超高齢社会において喫緊の課題である認知症領域でのエコシステムの構築をめざして、業務提携契約を締結するとともに、協業を開始したことをお知らせします。(2024/07/24)

[7]コミューン、Communeを活用した「BASE FOOD」のオンラインコミュニティ「BASE FOOD Labo」が会員数5万人を突破
https://communeinc.com/ja/news/2024jul25
「BASE FOOD Labo」とは、ベースフードのユーザーコミュニティとして「健康があたりまえ」の世界を目指す研究員(ユーザー)と、食や栄養のプロフェッショナルたちが集う研究室です。(2024/07/25)

[8]オムロン、「PROTECT HEARTS PROJECT」始動
https://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2024/0725.html
「血圧ケア」を通じて、日本の健康を支えるリーディングカンパニー6社が業界を越えた共同プロジェクトを立ち上げ。「血圧ケア」の大切さや、日々取り組める身近なアクションを啓発。(2024/07/25)

[9]Godot、世界初 AIと行動科学によりNTTドコモ「dヘルスケア」ユーザー体験向上を目指す(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000106742.html
AIを用いて、現状のサービスに対するスラッジ診断を実施し、利用者にとっての阻害要因を解消するとともに、利用者一人ひとりに合った後押し(ナッジ)を取り入れることで、適切な行動変容を促し利用者の健康サポートを強化します。(2024/07/26)

[10]日立システムズが提供する健康支援サービスでVポイントへのポイント交換を開始
https://www.hitachi-systems.com/news/2024/20240730.html
「生活リズムがよくなるアプリ」は、日立システムズが2022年2月からサービスを提供している、企業の健康経営を支援する「健康支援サービス(健康経営)」の従業員向けアプリケーションです。(2024/07/30)

[11]SOMPOインスティチュート・プラス、PHRガイドラインの活用により期待される効果~サービス品質向上と開発効率化の両立へ~
https://www.sompo-ri.co.jp/2024/08/01/13390/
PHRの適切な管理・活用を促す目的で、PHR事業者に向けたガイドラインの整備が進められている。本レポートでは、ガイドラインの状況を整理しつつ、その活用により期待される効果を確認する。(2024/08/01)

[12]『mHealth Watch』注目ニュース:タップひとつで眠りへ誘う『眠れるゲーム』が変えた睡眠習慣
https://mhealthwatch.jp/japan/news20240805-2
今回の『眠れるゲーム』は、入眠といった睡眠の課題の一つにシンプルにアプローチして、実際に入眠までの時間の適性につながっていることがデータとしても取れています。(2024/08/05)

8/23配信



+++★注目記事クリップ★+++

[1]「Fitbit」でわかった睡眠と健康状態の関係とは|グーグルなど3団体が研究(ケータイWatchより)
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1611226.html
グーグル(Google)は、同社公式ブログ「The Keyword」において、スマートウォッチシリーズ「Fitbit」を使用し、睡眠の質や時間が人間の健康状態に与える影響をまとめた研究結果を公開した。(2024/07/27)

[2]Axena HealthとUpScriptHealth、女性向け遠隔医療サービスで提携(mobihealthnewsより)
https://www.mobihealthnews.com/news/axena-health-upscripthealth-partner-telehealth-service-women
女性の骨盤の健康のためのデジタル治療薬を製造するAxena Health社は、消費者直結型遠隔医療を提供するUpScriptHealth社と提携し、尿失禁の症状に苦しむ女性への相談と治療を提供している。(2024/07/30)

[3]妊娠トラッキングアプリFlo Healthが10億ドル超の評価額で2億ドルを調達(TechCrunchより)
https://techcrunch.com/2024/07/30/fertility-tracking-app-flo-health-raises-200m-at-a-1b-valuation/
ロンドンを拠点とし、不妊治療に特化した生理周期追跡アプリのFlo Health社は、General AtlanticからシリーズCで2億ドルを調達したと発表した。(2024/07/30)

[4]Teladoc、Brightlineと提携し、小児メンタルヘルスケアを提供
https://mhealthwatch.jp/global/news20240802
Teladocは、バーチャルビヘイビアヘルスを提供するBrightline社と提携し、Teladocのプラットフォームを通じた子供や青少年やその家族へのメンタルヘルスケアの選択肢を拡大する。(2024/08/02)

[5]『mHealth Watch』注目ニュース:故障したスマート健康機器による人身傷害に対処する方法
https://mhealthwatch.jp/global/news20240813-3
今回のニュースで改めて確認したいことは、健康に貢献する商品やサービスでも、人身傷害は付きものだということです。(2024/08/13)

[6]日本リカバリー協会、調査リリース:有職者のコロナ前後の健康状況
https://www.recovery.or.jp/recobar-news/6726/
コロナ前後ではより60代と70代で元気な人が大きく減少し、シニア世代の疲労問題が深刻に。また、未病に取り組む神奈川県では減少率が最も少ない結果に。(2024/07/31)

[7]ワンストップビジネスセンターとMedit、体が資本のフリーランスに健康実態を調査
https://www.1sbc.co.jp/press/2024/2532
起業家は心身のケアに時間をつかって、肥満者の割合が低いことが判明。週2回以上の運動をしている人が4割超え。(2024/07/31)

[8]エス・エム・エス、国内最大級の栄養士コミュニティ「エイチエ」、商品評価サービスを新規提供開始
https://www.bm-sms.co.jp/news-press/prs_20240731_eichie_suisho-logo/
本サービスでは、商品・サービスについて管理栄養士が客観的に評価を行い、一定の評価を得られた場合に推奨度合を表示した推奨ロゴを発行します。企業は、推奨ロゴを店頭販促やWebサイトへの掲載等、商品やサービスのPRに使用することが可能です。(2024/07/31)

[9]キリンホールディングス、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」シリーズ、販売好調!1~6月の販売金額は、前年比114%
https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2024/0731_02.html
キリンホールディングスが2024年1~5月に実施した「プラズマ乳酸菌」の機能である“免疫ケア”の名称認知度調査では、“免疫ケア”の名称認知度が前年同期比で約1割増となりました。(2024/07/31)

[10]ジャクトリンク、[耳鼻科医も納得]最大35倍も音が大きくなる、高感度集音器「ミミクリア」が新発売!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000099534.html
聞こえ方に困っている場合、高スペックで且つ気軽に試しやすいのが「ミミクリア」です。オリジナルの高感度CICチップが、音声のゆがみが少なく、よりクリアな音声を実現します。(2024/07/31)

[11]「カルビー×スタートアップ」の協業事例|ボディグラノーラ発売から1年の手応えは(TECHBLITZより)
https://techblitz.com/collaboration/calbee/
「Body Granola(ボディグラノーラ)」発売から1年が経った手応えや今後のさらなる展望を、カルビー事業開発担当者の金子哲也氏に聞いた。(2024/07/31)

[12]エムスリー、余命予測で健康づくりを促す「EBHS Lifeレポート」 富士通の「セルフケアAI支援サービス」に塔載~「健康無関心層」の参加率が約3割増加~【PDF】
https://corporate.m3.com/assets.ctfassets.net/1pwj74siywcy/432PhvWNDCQlWtS4e8rI9t/99f735be47b7e63620eb7f6945f82e99/20240801_Public.pdf
https://corporate.m3.com/
「EBHS Life」は、健診結果や生活習慣データを用いて個々の相対的な平均余命を科学的に予測し、健康状態を数値化する新たなアプローチの健康指標スコアです。(2024/08/01)

[13]ニューバランス、New Balance Fitnessより秋冬シーズンの新作アパレルとシューズが登場
https://store.newbalance.co.jp/press/2024/p-67184
運動強度で選べる2種のレギンスや裸足感覚で履けるジムトレーニングシューズ「NB minimus Training」を発売。フィットネスを日常に取り入れ、健康でエネルギッシュな生活を送りたい女性にぴったりのアイテムを提案します。(2024/08/01)

[14]ミルテル、「スキャンテスト 乳がん ハイリスクサポート+」の販売をLINEでスタート!【PDF】
https://www.mirtel.co.jp/fwp/wp-content/uploads/2024/08/f31107aeeb276c3b476c0554fafea7a7.pdf
https://www.mirtel.co.jp/
乳がんで苦しむ女性を1人でも減らすための早期発見支援付きサービス。簡便なリスク検査で乳がん検診のきっかけ作りをサポートし、検診受診率向上と乳がん死亡率ゼロを目指す。(2024/08/01)

[15]産業技術総合研究所など、心血管疾患リスクを早期に発見する指標-上腕脈波波形と心音の同時計測で簡便に計測可能-
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2024/pr20240801/pr20240801.html
心血管疾患の発症と関連のある心臓近位部の大動脈の硬化度を評価する簡易計測技術を開発。心血管疾患は、国内における主な死亡原因や要介護原因になっています。(2024/08/01)

[16]クラシエ薬品、クラシエの漢方×フェムケア|ママの約2人に1人が産後にさまざまな心身の不調を経験していることが明らかに
https://www.kracie.co.jp/release/10191528_3833.html
20代~40代の母親を対象に産後の不調に関する実態調査を実施。ママは産後の不調を溜め込みがち!?ママの約3人に1人が産後不調を我慢していると回答。漢方視点で視る産後の身体とおすすめのケアについて解説。(2024/08/01)

[17]PHRサービス事業協会、2023年度 各委員会の活動報告を会員専用サイトに公開いたしました
https://phr-s.org/news/20240801.html
対外向けに公開できる資料、もしくはタイトルのみ掲載いたします。各委員会のすべての検討資料、議事要旨、勉強会の資料・動画などはご入会いただいた後、会員専用サイトにてご覧いただけます。(2024/08/01)

[18]ニューロスペース、職場で睡眠時無呼吸症候群のリスク者を早期発見する重要性と一次予防で産業保健に求められる姿
https://www.neurospace.jp/blog/sas-risk-industrial-field?categoryId=299
最も重要な事は、睡眠時無呼吸症候群は『適正な睡眠時間の確保および正しい睡眠衛生習慣の実施では決して寛解に至らない疾病である』ということです。(2024/08/02)

[19]AI活用で、顔の温度から慢性疾患を検出|中国の研究(ウーマンズラボより)
https://womanslabo.com/news-women-240802-1
北京大学の研究者らは21-88歳までの2,800人以上の中国人の顔面温度を分析。その結果、「鼻、目、頬などの温度が、年齢と健康に大きく関連していること」を発見した。(2024/08/02)

8/30配信



+++★注目記事クリップ★+++

[1]Google、新たな健康とフィットネス機能を搭載した『Pixel Watch 3』を発表(mobihealthnewsより)
https://www.mobihealthnews.com/news/google-unveils-pixel-watch-3-new-health-and-fitness-features
新しい健康機能は、ランナーがトレーニングを管理し、その過程と改善を振り返るのに役立つように設計されている。PelotonやNordicTrackなどのジム機器を含む機器間の接続も可能となる。(2024/08/13)

[2]Modern Health、Anvil Healthの技術を買収しAI機能を強化
https://mhealthwatch.jp/column/news20240820-2
サンフランシスコを拠点とするModern Healthは、法人企業向けにサービスを提供しており、個人およびグループのメンタルヘルスサポートや自己指導教材を提供する。(2024/08/20)

[3]『mHealth Watch』注目ニュース:「Fitbit」でわかった睡眠と健康状態の関係についてGoogleらが研究
https://mhealthwatch.jp/global/news20240826
今回の「Fitbit」のデータを活用した分析では、プログラムに参加した6,700人以上のFitbitユーザーで、それぞれ平均4.5年間スマートウォッチを着用した中で集められたデータを使用していることが、まずは分析データからしても特徴的と言えます。(2024/08/26)

[4]スマイルコットン、カテゴリー「セルフメディケーションウェア」を提案するResona Bioが新宿伊勢丹でローンチ(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000060272.html
Resona Bioは、長年の研究開発を経て誕生したレゾナウェア技術を用いて、血行促進作用の最大化を目指す日本発のアパレルブランド。分子レベルの働きによって、分子間摩擦熱を発生させ、末梢血管の組織血流量を増大させる原理に基づく。(2024/08/07)

[5]クラシエ薬品、<“夏場の更年期”に関する実態調査>季節に応じて感じる更年期症状には違いが見られる結果に
https://www.kracie.co.jp/release/10191566_3833.html
春夏は「ホットフラッシュ」秋冬は「冷え症」がトップ。一方で更年期の各症状が発生した季節によって対処を変えている人はわずか1割。(2024/08/08)

[6]明治と国立長寿医療研究センター、明治栄養プロファイリングシステム(Meiji NPS)による食事指数が生活習慣病のリスクとなる複数の指標と関連することを示唆
https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2024/0808_02/index.html
本成果は日本で初めて、栄養プロファイリングシステムと健康リスクとの関連性を報告した研究です。(2024/08/08)

[7]筑波大学、一時的なストレス時に身体が発する退屈を数値化する手法を開発
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20240808140000.html
本研究成果は、主観的なストレスの基盤には「退屈」という感情があることを示唆しており、明示的な外部刺激の不在に対する反応としてのストレスという新たな視点を提供するものです。(2024/08/08)

[8]フェムテック市場はどうなる?2024年に起こる3つの転換(ウーマンズラボより)
https://womanslabo.com/market-240626-2
フェムテック元年から5年目に突入し、過熱していた市場の期待感に落ち着きが見られてきた。国内のフェムテック業界は今後、どこへ向かっていくのか?(2024/08/08)

[9]サプリムとS.RIDE、タクシーアプリ「S.RIDE(R)」の法人向けサービス「S.RIDE Biz」利用で、睡眠時無呼吸症候群リスク計測サービス「Sleep Doc」を実質1,000円~/検査で提供
https://www.sapplym.com/assets/img/SapplyM_Press_Release_20240808.pdf
S.RIDEが提供する「S.RIDE Biz」を利用いただいた企業の従業員・家族に、睡眠時無呼吸症候群のリスク計測サービス「Sleep Doc」を、実質1,000円~/検査で提供いたします。(2024/08/08)

[10]iCARE、健康経営の実行力を高める従業員向け施策の代行サービスを新たに提供開始
https://www.icare-carely.co.jp/news/20240808
ヘルスリテラシー等が異なる従業員に対して、一律の施策・メッセージでは行動変容につながりにくい中、適切にグルーピングして伝達媒体・メッセージを使い分けつつ、行動変容を促していきます。(2024/08/08)

[11]FiNC Technologiesとディグラム・ラボ、共同でタイアップ診断コンテンツの販売をスタート
https://company.finc.com/news/16722
ディグラム・ラボ社の性格診断アルゴリズムとFiNCアプリの食事データ解析が組み合わさり、ユーザーの新たな気づきが生まれる食事アドバイスを提供します。ユーザーの性格に合わせ、生活パターンや食事傾向・食事課題を元に、栄養情報や健康に関するレコメンドを受け取ることができ、食習慣改善を促します。(2024/08/08)

[12]フラー、フィットネス&健康アプリの1日における利用時間は5.8分
https://www.fuller-inc.com/news/2024/08/fitness-health-app-report
アプリ市場分析サービス「App Ape(アップ・エイプ)」で蓄積するデータをもとに、フィットネスアプリや健康管理アプリなどの最新動向や特徴をまとめた「フィットネス&健康アプリ市場調査レポート2024」を公開しました。(2024/08/08)

[13]美容・健康商品のトレンドは“マルチ訴求”、Dior・花王・カゴメの事例(ウーマンズラボより)
https://womanslabo.com/trend-240808-1
一つのアイテムで複数の美容・健康悩みをケアできる、マルチ訴求の商品が増えている。(2024/08/08)

[14]日本人の循環器病リスクを高める[高血圧・脂質異常・喫煙・糖尿病](保健指導リソースガイドより)
https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2024/013275.php
日本人の冠動脈疾患・脳卒中・動脈硬化性疾患の生涯発症リスクを調査。若いうちからリスクを減らすことが予防では重要。(2024/08/13)

[15]ONE COMPATH、ウォーキングアプリ「aruku&」歩行と栄養に関する意識調査
https://onecompath.com/news/release/15306/
「勝手にウォーキング対抗戦」と題し、ユーザーが栄養を取る方法について「食事派」か「サプリメント派」に分かれて歩数を競うイベントを実施。イベント後、歩行と栄養摂取の関連性を調査しました。(2024/08/16)

[16]サントリー食品インターナショナル、18~34歳の若年層に聞く「若者の心と体の健康に関する実態調査」を実施
https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1506.html?rss=0000000029
若年層の半数が「健康・体調」に悩みを抱えている。不調により仕事のパフォーマンスが3割低下しているという実態も。(2024/08/19)

[17]良品計画、無印良品グランフロント大阪店内に都市部初となる「まちの保健室」を新たにオープン
https://www.ryohin-keikaku.jp/news/2024_0819_01.html
「まちの保健室」は、「日々の暮らしを自然に見つめなおすきっかけをつくり、自分らしい健やかさを実現するための行動を後押しする」ことをコンセプトに地域行政、医療とも連携して活動しています。(2024/08/19)

[18]シュガコン、「自分だけの食事管理は美味しく健康」にする時代。2週間の食事記録を管理栄養士が徹底分析するサービスが登場!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000144055.html
血糖値と食事の関連性を可視化し、パーソナルなフィードバックを返せる新しいサービス『シュガコン2weeks』をリリース。(2024/08/20)

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