累計2,500名以上が学んできた「継続ドライバ」の基本解説
健康サービスの継続利用度を高める上で、
必ず知っておきたい実践的な考え方。それが「継続ドライバ」です。
継続ドライバは、継続利用度を高めるためのアイデアだしをする際に役立つ、実践的な切り口です。スポルツが450を超える海外事例を分析し2007年に発表しました。継続支援に関わる技術(心理)を8つの要素に整理しています。
継続ドライバをはじめて聞く方は、その基本を10分で学べる動画を作りました。
まずこれをみて、基礎を固めましょう。
【解説内容】
・継続ドライバが生まれた背景
・継続ドライバはどうやってできたか?
・8つの継続ドライバ
(インセンティブ/ヘルスナレッジ/モニタリング/IoTリンケージ/ゲーミフィケーション/ヘルスコミュニケーション/コミュニティ)
参考1>継続ドライバは、日経デジタルヘルスでも取り上げられました。
ヘルスケアサービスのカギを握る「継続ドライバ」って何だ? | 日経クロステック(xTECH) (nikkei.com)
参考2>継続ドライバの活用法含む直近のメルマガバックナンバー
・デジタルセラピューティクス(デジタル治療)の注目事例
https://healthbizwatch.com/column/hbw-926
BlueStarのサービスを継続ドライバで解説。
核となる継続ドライバを決めて、複数を絡めることが重要。
参考3>動画をご覧になり、継続ドライバの基本を理解された方へ
継続ドライバの基本が理解できたら、次のステップに進みましょう。
でもいきなり基本から、応用(アイデアだし)をしようとしても、うまくいきません。
ここで大切なのは、『事例』で理解を深め、あなたがアイデアを発想しやすい状態にするということです。事例理解は、「実績ある事例」「先進事例」で理解するとより効果を発揮します。
そこで、現在、8つの海外最新事例で学ぶセミナーを行っています。
最短最速で知る「継続利用」を高める海外先行ノウハウ(オンラインセミナー)
●わずか2時間で最先端の継続利用度を高めるエッセンスを学び、
今期の目標をクリアにつなげたいあなたへ
●2,500名以上が学んできた「継続ドライバ」活用の最新事例を公開
●開催日:2021年5月25日(火)