特集:ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイス号

ヘルスリテラシーを行動変容にどう結びつけるのか?

 
 
こんにちは。
ヘルスビズウォッチの里見将史です。

 
本日お伝えする
ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイスは、

 

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ヘルスリテラシーを行動変容にどう結びつけるのか?


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多くのヘルスケアサービスは、
「ヘルスリテラシー」は少なからず
正しい情報を届けるといった観点からも
採用されているアプローチかと思います。

 
しかし、正しい知識を届けても、
それだけでは行動に結びつかないということは、
多くの現場の方は気づいています。

 
 
今日は、正しい情報を届けても行動に結びつかない
この「ギャップ」について、

 
ヘルスコーチングの視点から
「ヘルスリテラシー」と「行動変容」この2つを
どうつなぐのか、結びつけていくのか?

 
その本質的なアプローチを
3つのポイントに分けて解説していきます。
 

 

  

今週の注目記事クリップ<15本>


--- サービス・事業関連ニュース ---

 
CMS、メディケア受給者のダイエット目的にGLP-1製剤を月額50ドルで提供(Healthcare Financeより)
期間限定で実施されるメディケアGLP-1ブリッジ実証プログラムに基づき、7月1日から、メディケア・パートD処方薬プランに加入している人は、減量目的のみでGLP-1製剤を入手できるようになる。(2026/06/03)

Microsoft、Mayo Clinicと提携し、医療分野における最先端のAIモデルを開発へ(mobihealthnewsより)
このモデルは、Mayo Clinicの匿名化された臨床データとMicrosoftのAI技術を組み合わせ、臨床推論、早期診断、個別化治療を支援する。(2026/06/03)

明治、拡大する免疫市場と健康経営を推進する企業の需要に応えて法人・団体向けに「免疫チェック」の新プランを開設!
法人・スポーツチームなどの団体向けに、唾液を採取することで免疫状態を把握できる「免疫チェック」の新プラン「免疫チェック チームサポート」を2026年6月10日より開始します。(2026/06/03)

国立がん研究センター、「科学的根拠に基づくがん予防法5+1」をより伝わりやすく刷新
お酒については、少量の飲酒でもがんのリスクが上昇することが示されたことから、推奨の対策を「節酒する」から「飲酒をひかえる」に変更。体重については、BMIが高くなるほどリスクが段階的に上昇するがんがあることを踏まえ、男性でのBMIの推奨上限を27から25に変更。(2026/06/03)

佐賀大学、日本初 AIアプリが赤ちゃんの抱っこ姿勢の悩み解決を支援~育児の際の身体痛の緩和や家庭内チームワークの強化にも~
「AI抱っこ」は、赤ちゃんを抱っこした姿勢の正面左右を撮影することで、AIが5つの項目で姿勢を判定するものです。判定時間は約1分。数値とレーダーチャートで状態を可視化し、ワンポイントアドバイスも示します。(2026/06/03)

ヘルスケアバンク、法人向けメンタルヘルス対策「forMind」サービスページを公開(PR TIMESより)
従業員のメンタル不調を“待つ”時代から、“予兆を見つける”時代へ。forMindは従業員の不調サインを早期に受け止め、必要なケアにつなげるとともに、匿名集団分析により組織課題を可視化するメンタルヘルス対策・経営支援サービスです。(2026/06/04)

サムスン電子ジャパン、次世代Samsung Galaxy Watchに日常の健康管理を支える新たなAI機能を搭載
Samsung Healthアプリの大幅なアップデートを発表。これにより、次世代のSamsung Galaxy Watchはユーザーの健康管理をよりプロアクティブにサポートするインテリジェントな健康を支えるパートナーへと進化します。(2026/06/08)

TRULY、NTT東日本で「男性更年期セミナー」を開催
本イベントの終了後に実施した簡易アンケートでは、参加者の64.6%を男性従業員が占め、さらに80.9%が「満足」と回答。「年齢による疲れ」と片付けて一人で抱え込みがちだった働き盛り層において、大きな意識変化と組織的なサポートを求める切実なリアルが浮き彫りとなりました。(2026/06/09)

MenLab、本質的な健康経営に挑む。「男性コンディション可視化」実証を企業・自治体向けに拡大(PR TIMESより)
パソナ社内において、男性更年期を含む男性特有の健康課題に関する実証施策を実施。本施策では、オンラインセミナー、AMSセルフチェック、プレゼンティーズム調査、検査導線を組み合わせ、男性コンディションの可視化と行動変容の可能性について検証を行いました。(2026/06/09)

社会的健康戦略研究所、健康経営のグローバル展開に向けて、「SPORTEC Thailand 2026」で日本の健康経営を紹介
「ウェルビーイングISOガイドライン」の開発、普及に取組んできた社会的健康戦略研究所に所属する研究員(企業)として、ライオン株式会社、株式会社FiNC Technologies、株式会社Wellmiraが健康経営ブースに参加いたします。(2026/06/18)


--- 調査・研究関連ニュース ---


千葉大学、通いの場への参加が介護予防へ繋がる!
通いの場への参加状況(回数、種類)とその後の要介護リスクや幸福感の関連を検証。その結果、通いの場への参加回数が多ければ多いほど要介護リスクが低く、月1回程度定期的に交流プログラムを実施している通いの場では、参加者の幸福感が高くなっていました。(2026/06/03)

トラタニ、睡眠の質は“呼吸の質”で決まる──眠れない・疲れが取れない原因と体内環境の初期報告(PR TIMESより)
呼吸の深さ・速さ・呼気時間・胸郭の動きといった“呼吸の質”は、睡眠中に大きく変化し、体の内部環境に影響を与えることが分かってきました。しかし、その実態は一般にはほとんど知られていません。(2026/06/04)

feileB、30歳以降“食べないダイエット”は逆効果?成功者の約7割が挫折・リバウンドを経験(PR TIMESより)
30歳以降にダイエット成功を経験した男女697名を対象に「ダイエット成功・失敗に関する実態調査」を実施。成功実感は「体重」より「見た目」へ。我慢より無理なく続けられる習慣を重視する傾向も。(2026/06/04)

明治、ヨーグルトの継続摂取により血糖コントロールが改善することと、腸内細菌叢の状態がその効果の出やすさに影響する可能性を、大規模介入研究により示唆
本研究では、ヨーグルトの継続摂取後に、血糖動態および腸内細菌叢に改善が認められました。これらの結果は、ヨーグルトが整腸作用に加え、血糖動態の改善に関与する可能性を示すものです。(2026/06/05)

ウィルベース、サプリメント・健康食品ユーザー20代の実態調査|男女で「目的」も「探し方」も大きな違い(PR TIMESより)
20代男性は週1回以上購入が約26%と全体の3.3倍。情報収集はYouTubeが中心で、筋トレ・活力系成分への関心が高い一方、20代女性は情報収集の約24%がInstagramで、美容・鉄分系サプリを選ぶ傾向が顕著。(2026/06/08)

その他の調査・研究関連ニュース<24本>

ハルメク・エイジマーケティング、仕事に関する意識・実態調査2026
50代~70代女性の就業率は50.1%と2人に1人が働いている|3年前と比べ働き方が「変わった」という現在就業者は約半数(2026/06/03)

ココロミル、熊本県「UXプロジェクト」スマートフォン起点のスクリーニングから在宅型心電図検査へつなぐ「予防医療モデル」実証実験
スマホで心臓リスク確認、約87%が「定期検査の必要性を実感」(PR TIMESより)(2026/06/03)

日本リカバリー協会、全国10万人調査「日本の疲労状況2026」
疲労者は依然7055万人も「元気な人」は22.6%へ微増|休養学の普及・リカバリー市場拡大が回復意識を後押しか(2026/06/04)

パナソニック、物価高における内食事情実態調査
止まらない物価高で“自炊肯定感”が低下。過度な“安さ重視”により6割以上が「自分の料理に対して満足できない」と実感(2026/06/04)

マイボイスコム、鉄分の摂取に関する調査
鉄分不足と指摘されたことがある人は2割弱|不足を指摘されている人の体調面「疲れやすい」「朝すっきり起きられない」「肩こり」「体の冷え」「立ちくらみ・めまい」の比率高い(PR TIMESより)(2026/06/04)

明治大学、発酵食品に含まれる乳酸フェニルアラニンが動物で精神的ストレスの低減効果を発揮する新しいメカニズムを解明
乳酸フェニルアラニンと不安関連行動との関連を示した初めての研究成果(2026/06/05)

筑波大学、日本のeスポーツ選手を対象とした調査
eスポーツ選手には就寝・起床時刻の遅れや睡眠時間の不足が多い|43.3%「睡眠の質が不良」判定(2026/06/05)

NEXER、睡眠時無呼吸症候群の認知度・イメージに関する調査
「睡眠時無呼吸症候群」約56%が命にかかわる可能性があると認識|自分に当てはまるかもしれないと感じたことがある人は約14%(PR TIMESより)(2026/06/05)

THE PHAGE、明治・千葉大学との共同研究で「同じ食品でも血糖の効き方は人それぞれ」を大規模に示唆
血糖というだれもが持つデータを起点に「個別化予防医療」の社会実装を推進(PR TIMESより)(2026/06/05)

メディアシーク、「血圧の状態把握や日常的な健康管理」に関する意識調査
血圧は「健康診断で把握」が主流?若年層は「ほとんど把握していない」傾向に(PR TIMESより)(2026/06/06)

TPCマーケティングリサーチ、2026年 健康食品市場トレンドレポート 調査結果
定番のダイエット、睡眠から注目のフェムケア、グミサプリまでデータで読み解く市場の未来(2026/06/08)

マイボイスコム、プラントベースフードに関する調査
直近1年間にプラントベースフードを飲食した人は3割強(PR TIMESより)(2026/06/08)

Job総研、2026年 夏のはたらき方実態調査
気温35度以上で“出社意欲低下”暑さで生産性に支障9割|6割が“テレワーク希望”酷暑下の通勤負担に懸念の声(PR TIMESより)(2026/06/08)

自然食研、梅雨の体調不良と飲酒に関する実態調査
「梅雨だる」でも約8割が飲酒!?医師が推奨する、梅雨の不調時の飲酒で気をつけたいこととは(PR TIMESより)(2026/06/08)

フラー、ヘルスケアアプリ年代別利用動向レポート2026
ヘルスケアアプリ利用時間は増加傾向|20代女性は1年間で1.7倍(2026/06/08)

京都大学、認知症の人における入院加療がその後の死亡率と医療費に与える因果効果を検証
丁寧な入院判断が重要(2026/06/09)

広島大学、慢性腎臓病で便秘が増加
腎機能が最も低い群では約2人に1人に便秘がみられることを確認(2026/06/09)

NEXER、福利厚生制度の現状と満足度に関する調査
就職・転職先選び、約57%「福利厚生を重視する」と回答|利用経験者が「あってよかった」と感じる制度1位「健康診断・人間ドック補助」(PR TIMESより)(2026/06/09)

オトバンク、オーディオブックと運動のデュアルタスクが軽度認知障害(MCI)の認知機能低下の抑制に有効であることを示唆
シニア世代の持続可能な脳トレとして活用可能性(PR TIMESより)(2026/06/09)

トラタニ、眠れない・疲れが取れない原因は“呼吸の質”にあった|睡眠中の体内環境を可視化する第2フェーズ報告
健康維持には質の良い呼吸で免疫、ホルモン、自律神経などの体内環境を整えること(PR TIMESより)(2026/06/09)

ひとまいる、酒・飲食文化の健全な発展と持続可能な社会の実現に向け筑波大学との共同研究で若年層の飲酒実態を調査
飲酒は“人との交流”の場として機能し、友人・同僚とのシーンで「対話」を重視する傾向に(2026/06/09)

ネクイノ、トレルナ調査「外出中の生理痛対処に関する実態調査」
生理痛時、外出先で鎮痛剤が手元になく困った経験は約3人に2人(2026/06/09)

Well Body、肉体疲労と職場のコンディションに関する実態調査
肩こり・腰痛による機会損失、従業員1,000名企業で年間5億円超と試算!93.4%が毎日集中力の低下を感じている実態が判明(PR TIMESより)(2026/06/09)

Reaplus、Z世代のフィットネス意識に関する定性調査
Z世代は「痩せるため」に運動しない|フィットネス継続の鍵は“自己肯定感”と“社会的強制力”(2026/06/09)