なぜGoogle・Microsoftは撤退したのか?
特集:ヘルスケアビジネス・テクニカルアドバイス号
こんにちは。
ヘルスビズウォッチの脇本和洋です。
ヘルスケアビジネスでは、
成功事例を学ぶことはもちろん重要です。
しかし、失敗事例から学ぶことで、
失敗リスクを大きく下げられることがあります。
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ヘルスケアビジネスの失敗事例
ーGoogle・Microsoftから学ぶ撤退の教訓ー
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今回の動画では、
Google Health、Microsoft HealthVaultの
撤退事例をもとに、
・なぜ利用者が広がらなかったのか
・そこから見えてくる「失敗リスクを下げる鉄則」
について解説しています。
現在、「Google Health」という名称は
新しいサービスとして復活していますが、
今回取り上げるのは、
2008年に開始され2012年に撤退した
初代Google Healthです。
ヘルスケアサービスの企画・開発や、
新規事業に携わる方は、
以下の動画でぜひチェックしてみてください!
▼動画はこちら

今週の注目記事クリップ<13本>
--- サービス・事業関連ニュース ---
OuraとLillyDirectが提携し、GLP-1ユーザーをサポート(mobihealthnewsより)
Ouraとイーライリリー・アンド・カンパニーのデジタルヘルスプラットフォームであるLillyDirectは、肥満や糖尿病の治療のために処方されたGLP-1療法を使用している人々を支援することを目的とした提携を発表。(2026/06/23)
OpenAI、健康に関するプライバシー通知
OpenAIは、お客様のプライバシーを尊重し、お客様から取得した情報やお客様に関する情報を安全に管理することに全力を尽くしています。本通知では、ChatGPTにおけるChatGPT HealthおよびConnect Healthのサービス(総称して「ヘルスケア機能」)をご利用になる際の、当社の情報の取り扱いおよびプライバシー慣行について説明し、OpenAIのプライバシーポリシーを補足するものです。(2026/06/29)
JMDC・オムロン・筑波大学、レセプト・健康診断・ライフログデータを活用した睡眠時無呼吸症候群(SAS)リスクの高精度予測モデルを開発
JMDCが有する国内最大規模の医療データに、PHRサービス「Pep Up」に記録された日々のライフログデータを組み合わせ、治療が必要なレベルの睡眠時無呼吸症候群(SAS)のリスクを高精度に予測するAIモデルを開発。(2026/06/24)
第一ライフグループ、総合福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」新規導入団体数200%増、約4,700社、会員数約1,350万人へ拡大。福利厚生の“日常化”と第一生命保険との営業連携により中小企業を中心に導入が拡大(PR TIMESより)
ベネフィット・ワンは、総合福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」において、2025年度の新規団体数が過去最高となり、累計導入団体数は約21,600団体、会員数は約1,350万人へと拡大。新規入会導入団体数は4,738社となり、前年度の2,229社と比較し、2倍超の入会となりました。(2026/06/24)
asken、『あすけん』週1回の“振り返り”で食習慣の継続を後押し「ふりかえりレポート」正式版を提供開始
「ふりかえりレポート」は、日々の食事記録を1つのレポートにまとめ、自身の食生活を1週間単位で振り返ることができる機能です。食事記録の結果をただ並べて見返すのではなく、1週間の傾向としてまとめた情報を受け取れるため、「自身の食生活の現状」「日々のがんばりの成果」「次の改善ポイント」などを一度に捉えやすくなります。(2026/06/29)
エーテンラボ、禁煙プログラム「みんチャレ禁煙」参加者1万名を突破|参加率の高さが好評で導入企業・健保の8割以上がプログラムを継続(PR TIMESより)
「みんチャレ禁煙」は、禁煙を目指す参加者同士がチームを組み、アプリで励まし合いながら取り組む禁煙プログラム。医療職との面談を必要としないため参加への心理的ハードルが低く、気軽に始めやすいことが特長。その結果、多くの喫煙者の参加につながり、2022年の提供開始以来、累計参加者数は1万2,000名を超えました。(2026/06/29)
味の素、1日の食事を評価する栄養プロファイリングシステムを構築
東京大学栄養疫学・行動栄養学講座との共同研究により、栄養価値を科学的に評価する独自の栄養プロファイリングシステム「ANPS」を発展させ、1日の食事全体の栄養の質を評価する新たな手法「ANPS-Day」を構築し、生活者の生体指標を用いてその妥当性を検証。(2026/06/30)
サンスター、「SmileScan」を全国初の地方自治体連携で導入|山梨県職員などへ口腔ケア行動習慣化サービス提供開始(PR TIMESより)
本サービスでは歯科衛生士による「啓発セミナー」の視聴、3か月間のアプリプログラムを通しての歯周病セルフチェック、セルフケア習慣化プログラム「スマイルケアコーチング」および毎日の歯みがきや歯科検診受診などのオーラルケア行動でポイントが貯まるプログラムなどで、利用者のオーラルケア習慣の定着をサポート。(2026/06/30)
三菱UFJ銀行・オムロン・JMDCが連携し、全従業員約3万人の血圧測定習慣化を推進|PHR(Personal Health Record)の活用で、セルフケアと健康経営の高度化へ
三菱UFJ銀行の全従業員約3万人を対象に、血圧測定の習慣化およびヘルスデータを活用したセルフケア支援を共同で推進します。本取り組みにより、脳・心血管疾患をはじめとする循環器系疾患の予防や、生活習慣改善につなげてまいります。(2026/06/30)
Femshin、1日1分の健康セルフチェックで企業と従業員の未来リスクに対する予防ができる次世代型健康経営SaaS「wellmirAi(ウェルミライ)」(PR TIMESより)
スマホカメラで不整脈・自律神経・ストレス等を数値で可視化!日本初、ウェアラブル不要、rPPG技術で90~97%の精度での心拍・HRV推定を実装。熱中症、プレゼンティーイズム、男女特有の症状、離職リスク、労務リスクに先手を打つ予防特化型の健康経営インフラです。(2026/06/30)
AIメンタルサポート、従業員50人未満の企業に特化した「AIストレスチェック」正式リリース(PR TIMESより)
「AIストレスチェック」は、現代の働き方の多様化を踏まえて開発した独自設問による調査結果から、AIがセルフケアや組織改善案を提案する次世代型ストレスチェックサービスです。育児や介護の負担、年齢や性別による健康課題など、従来の画一的な調査票では捉えきれない現代特有のストレス因子の検知を可能にしました。(2026/06/30)
--- 調査・研究関連ニュース ---
大学生はメンタルヘルスの改善のためAIに目を向けている(HealthcareITNewsより)
マサチューセッツ総合病院ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究者によると、より深刻な精神疾患の症状を抱える人々は、同年代の人々よりも高い割合で人工知能に支援を求めているという。(2026/06/24)
Awarefy、認知行動療法の認知度調査(2026年5月)|「認知行動療法」の保険適用が拡大も、制度認知度はわずか5.8%。“知れば”62%が「受けてみたい」に変化
「認知行動療法」自体を知らない人が約半数。知っている人の中でも、最大の障壁は“費用”ではなく“どこで受けられるかわからない”こと。制度が前進する今こそ、適切な情報発信を。(2026/06/30)
その他の調査・研究関連ニュース<26本>
島根大学など、グミ測定による経年的な咀嚼能力の維持が要介護認定・死亡のリスクを抑制する可能性
客観的な咀嚼能力の低下や低位での停滞が、その後の要介護認定や死亡のリスクを大幅に高めることを明らかに(2026/06/24)
筑波大学、習慣的な低強度走運動は恐怖を思い出す海馬の活動を抑え、恐怖記憶の消去を促進する
恐怖を思い出す役割を担う海馬の特定領域の活動を抑える神経メカニズムが関与することが示唆されました(2026/06/24)
東京都健康長寿医療センター、どのように「独り好き」は心の健康と関係するのか?
独り好き傾向と心の健康との縦断的関連を検討(2026/06/24)
順天堂、日本医療研究開発機構(AMED)「令和8年度 長寿科学研究開発事業」の採択決定
フレイル予防の介入のループを実現するAIによる早期検出・個別化介入統合モデルの研究開発(PR TIMESより)(2026/06/24)
アテックス、夏の睡眠環境に関するアンケート調査
7割が「夏の睡眠環境に不満」でも「エアコンの温度は上げる」電気代高騰における夏の夜の葛藤(PR TIMESより)(2026/06/24)
mederi、新卒・若手社員の心身の不調や離職・休職リスク、企業の健康支援に関する調査
人事担当者の約9割が「若手社員の心身の不調」を実感|今後強化したい健康支援施策1位は「健康相談窓口」(PR TIMESより)(2026/06/24)
藤田医科大学など、3D VRナビ課題の評価が1年後の脳萎縮を予測
認知機能が正常な段階で、認知症の超早期変化を捉える新規手法(2026/06/25)
ウェザーニューズ、2026年春の花粉飛散の特徴は?「花粉まとめ2026」発表
全国飛散量は昨年・平年比で増、北日本の一部や甲信は過去10年で最多に(2026/06/25)
ムーンムーン、夏の睡眠と冷房利用に関する実態調査2026
7割以上が電気代を気にして本当はつけたい冷房を「我慢した」経験あり(PR TIMESより)(2026/06/25)
カゴメ、リコピンを含むトマトジュースの継続摂取により、血管のしなやかさの指標が有意に改善することを確認
健康な方においてリコピンの摂取が血管機能の維持・改善に寄与することを示唆(PR TIMESより)(2026/06/25)
HAM、子どもの歯磨きに関する実態調査
3歳~6歳の子どもを持つ親の45%以上が「子どもの歯磨き拒否でイライラする」と回答(PR TIMESより)(2026/06/25)
Schoo、人事/従業員を対象に「企業研修の学習定義と現場課題」に関する調査
社員の学習意欲が約3倍に|自発的な学習を促す「スキル定義」は、会社の学ぶべき内容の提示にあり!?(PR TIMESより)(2026/06/25)
東京科学大学、歯間清掃と舌ブラシで健康長寿に期待
高齢者約1万人の追跡調査で死亡リスク低下との関連を確認(2026/06/26)
パーソル総合研究所、従業員サーベイに関する定量調査
企業が実施する従業員サーベイの実情と課題を明らかにする(2026/06/26)
ダイドーグループ未来共創研究所が産学連携で取り組む|食品由来素材を起点とした健康機能に関する共同研究を開始
東洋大学 健康スポーツ科学部 石田達也教授の協力のもと将来の事業展開を検討(2026/06/26)
インテグリティ・ヘルスケア、200社以上の実態から見えた健康経営の重要性と壁【HR Innovation Forum 2026】
200名超のHRパーソンに調査|人的資本投資を「形」で終わらせず「成果」へ導く鍵とは?(PR TIMESより)(2026/06/26)
リクルートマネジメントソリューションズ、労働時間と休日に関する意識調査
労働時間の希望は仕事や職場における満足度とも密接な関係|勤務先選択には労働時間よりも「休日の確保」が重視される傾向(2026/06/29)
アルフレッサなど、MY MEDICAのユーザーに対して健康診断の事後措置対応に関する調査
「仕事が忙しい」で放置される要再検査|最短10分のオンライン診療活用で88%が「3カ月以内に受診」に行動変容(2026/06/29)
TPCマーケティングリサーチ、2026年 腸内環境の対策とニーズ(第4弾)
「免疫力」「睡眠」「ストレス」に続き、広がる腸活への期待と多様化する健康ニーズ(2026/06/29)
スターリーグ、「うまくいく経営チームへの健康診断」を公開
学術研究の知見を含む独自調査『Decider® 経営リサーチ』シリーズに新たな調査レポートを追加公開(PR TIMESより)(2026/06/29)
持田製薬、親と子の生理にまつわる意識と実態調査
子どもの生理悩み、婦人科受診の判断は「母親」がカギに(2026/06/30)
長岡技術科学大学、加熱式タバコ使用は自覚的頻発頭痛と有意に関連
世界初、2万人の調査で加熱式タバコと慢性頭痛の有意な関連を実証(2026/06/30)
オルト、梅雨だるに関する意識調査
40~50代の約7割が梅雨時期の体調不良を実感|睡眠を意識する一方で半数以上が「睡眠の質低下」を自覚(PR TIMESより)(2026/06/30)
日本リカバリー協会、「リカバリー(休養・抗疲労)白書2026レポート」Vol.2
疲労は「冷え」と「脳」に現れている|冷え性3,812万人、ブレインフォグ1,966万人、広がる疲労関連症状の実態(PR TIMESより)(2026/06/30)
花王株式会社(花王MKニュース)、睡眠に関する調査
睡眠悩みのある人の約7割が朝スッキリ起きられず|原因は、睡眠“時間”だけでなく、睡眠の“質”も(PR TIMESより)(2026/06/30)
ムーンムーン、睡眠時無呼吸症候群(SAS)に関するイメージ・知識の実態調査
SASは“太った人”の病気?53.5%が「自分は対象外」と答えたSASに関する意識調査(PR TIMESより)(2026/06/30)