毎週金曜配信のNEWSクリップ号より健康ビジネスキーワードを抜粋してご紹介。
HBW編集主幹の大川耕平が、健康&ウェルビーイングビジネス現場で見聞体験した中で見つけたビジネスヒントや発想刺激につながりそうなトレンドやキーワードをコンパクトに解説します。

健康ビジネスキーワード(2月)

---「キャッチアップの肝」

優れた異分野のプロセス技術をキャッチアップすることは多くの事業プレイヤーが試みる。
しかし、上手くいかないケースがほとんど。
変わるトレンド&テクノロジー(A)とすると、それを創出する根源が存在していて、そこにあるのは変わらぬ本質(B)がある。

みんな見えている(A)だけ真似て失敗する。
上手くいかせる重要なことは(B)をベースとすること。
そして試行錯誤しながら自分オリジナルにアレンジがベターです。

---「何をするかではなく、何に貢献するか」

重要なことは、何をするか?ではない。
何を自分がするかという単独の価値判断は自己満足に完結しやすい。
何に貢献するかというフォーカスは相手にとっての価値を創造することだ。

つまり、市場での価値を追求することにつながる。
創造する「何」をどこに向けるかによって価値本来の意味が育つか否か大きく変わる。

---「イノベーションと言うけれど」

どこの会社でも、どんな業種でも、
イノベーション、イノベーションと言うけれど、
利益を上げている事業が近未来には金食い虫になることを説いたのはピーター・F・ドラッカー氏。
彼の定義イノベーションとは創造的破壊である!だった。
我々はこの文脈の中にいるだろうか?真剣に考えてみよう。


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