[2023年6月ダイジェスト版] 注目記事クリップまとめ
毎週金曜配信のNEWSクリップ号より 注目記事クリップを抜粋してご紹介。
健康ビジネス&ウェルビーイング事業者がキャッチすべき国内外のニューストピックスを厳選してお届けしています。
自社領域以外のヘルスケア全体のトレンドを短い時間で把握するのにも便利です。
※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。
INDEX
注目記事クリップ(6月)
6/2配信:25本
[1]SOXAI、世界初となる健康管理&決済機能を併せ持つスマートリングの開発に成功
https://soxai.co.jp/blogs/news/49
SOXAI Ringは、バイタルセンシング機能が搭載されたスマートリングとしては日本初の製品であり、幅7.6mm、厚み2.5mmという世界最小のサイズを実現。(2023/05/22)
+++★追加解説動画:3分45秒(編集主幹 大川耕平)★+++
改善力勝負の可能性はあるか?
https://youtu.be/uVkais_AgqU
[2]ノバルティス ファーマ、「自分の血圧知ってますか?ーUnder120キャンペーン」を開始
https://www.novartis.com/jp-ja/news/media-releases/prkk20230517
「世界高血圧デー」である5月17日より、高血圧がもたらす健康リスクの理解を促進し、日常的な血圧測定の意義および健常人の正常血圧値(診療室血圧120/80mmHg未満)を啓発する活動としてキャンペーンを開始。(2023/05/17)
[3]ブレインスリープ、その日から眠りが変わる「BRAIN SLEEP CONDITIONING STUDIO」施術メニューリニューアル
https://brain-sleep.com/news_products/9231/
BRAIN SLEEP CONDITIONING STUDIOは、睡眠に特化した鍼灸マッサージの店舗。株式会社フレアス監修のもと、医学的根拠に基づき、施術を受けたその日から効果を感じられるメニューへとバージョンアップいたします。(2023/05/17)
[4]令和時代に人気のメンタルケア、共通項は「個性を発揮できるオリジナルの体験」(ウーマンズラボより)
https://womanslabo.com/trend-230518-1
メンタルケアのニーズは確実に高まっているものの、一体どんなモノ・コトなら、女性たちの購買意欲を掻き立てられるのか?編集部が、今女性たちの間で人気を集めている具体的なメンタルケアの方法やサービスをリサーチした。(2023/05/18)
[5]ChatGPT連携ヘルステックサービス事例25選[国内](Healthtech DBより)
https://healthtech-db.com/articles/chatgpt-healthtech-25services
ChatGPT APIはヘルスケア領域でも活用され始めており、国内でも複数の事例が認められる。本記事では、2023年5月11日までに発表されたプレスリリースをもとに、25件の事例を紹介する。(2023/05/18)
[6]Logista、なぜサントリー社内コミュニティ「SUN-co-NEsT」は『夫婦会議』導入に踏み切ったのか?(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000017693.html
子育て支援・産後ケア・男性育休の推進・育児期のキャリア支援・家庭内のジェンダーギャップの解消などに向けて『夫婦会議』を導入いただく企業・自治体・産婦人科が急増する中、今回「SUN-co-NEsT」で導入が決まったワケとは?(2023/05/18)
[7]asken、コロナ禍以降のダイエット意識・実態調査レポート
https://www.asken.inc/news/2023/5/19
AI食事管理アプリ「あすけん」が会員18,420人を対象に調査を実施。過半数が「マスクを外した顔に自信なし」。マスク自由化の夏に向け、89.1%がダイエット意向あり。(2023/05/19)
[8]辰巳出版、「グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない」予約受付開始!6月20日から全国発売(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000093966.html
2,000人以上の人生を84年かけて調査した「ハーバード成人発達研究」をもとにした、人々の幸福の秘訣を解き明かす書籍。(2023/05/19)
[9]ワークアット、社員の健康意識が変化!健康セルフマネジメント推進サービスによる分析レポート(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000061211.html
企業で働く方々の健康セルフマネジメント能力向上を伴走型でサポートするHelthcareManagement事業を実施しています。本サービスは、社員の健康状態(ストレス・睡眠・身体活動の変化)を見える化し、社員の健康セルフマネジメントを推進します。(2023/05/19)
[10]ウンログ、腸活のタイミングと効果体感に関する実態調査
https://unlog.co.jp/lab/20230523/
ウンログユーザー2,610名を対象に調査を実施。毎日腸活する人は85.6%が改善を実感。毎日腸活するポイントは、31.3%が実践している「朝食に発酵食品」、など。(2023/05/22)
[11]TechArtist、睡眠の質を向上させたい方向けの課題解決型コミュニティ発足[メンバー募集](PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000122057.html
本コミュニティでは、「睡眠の質を改善するための最新の研究共有」「コミュニティメンバー同士の経験共有/意見交換」「睡眠の質を向上させる脳波デバイスの試作品提供」などを通じて、睡眠に関する課題解決を目指します。(2023/05/22)
[12]SEN、ペットと働ける環境で仕事における生産性64.7%UP(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000038471.html
高精度ストレス測定器を活用した組織のメンタルヘルスの課題発見を起点に企業のメンタルヘルスの健康経営を総合的にサポートする「Mental-Fit」はPETSPOTと共同で、犬のいる環境がオフィスで働くヒトの生産性にどのように寄与するのか調査。(2023/05/22)
[13]bondavi、「持続可能なダイエットアプリ大賞2023」発表【PDF】
https://bondavi.jp/news/2305_diet.pdf
https://bondavi.jp/
身体に無理をさせない健康的なダイエットアプリを調査し、国内No.1習慣化アプリ「継続する技術」運営会社の目線から選出。「栄養管理」「レコーディング」「フィットネス」「ユニーク」の4部門においてそれぞれ厳選された計11アプリを発表。(2023/05/23)
[14]大正製薬、アイススラリーで運動後の体温と心拍数の回復が促進されることを確認
https://www.taisho.co.jp/company/news/2023/20230523001304.html
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の神武直彦教授らを中心とした研究チームとの共同研究。本研究では、アイススラリーの飲用が運動により上昇する体温と心拍数に及ぼす効果を検証。(2023/05/23)
[15]マイナビ、「企業と従業員の健康課題への認識に関する調査」を発表
https://www.mynavi.jp/news/2023/05/post_38752.html
女性特有の健康課題が原因となり、キャリアを築く上で何かをあきらめた経験のある女性は21.4%。必要なサポートは「受診休暇が取りやすい制度」「部署内のサポート」などが挙がる。(2023/05/23)
[16]ジャパンメディカルデバイスとUT-Heart研究所、健康診断で様々な心臓病の検出を可能に、新たなAIモデルに関する研究契約を締結
https://jmd-corp.com/1547/
スーパーコンピュータ「富岳」による心臓シミュレーションとAIを組み合わせた世界初の健診サービス。(2023/05/23)
[17]グローバルインフォメーション、[市場調査レポート]世界の睡眠時無呼吸症候群治療器市場:考察と予測(2029年まで)
https://www.gii.co.jp/report/qyr1277508-global-sleep-apnea-therapy-machines-market.html
当レポートは、睡眠時無呼吸症候群治療器市場について調査しており、市場規模や動向・需要の予測、成長要因および課題の分析、タイプ・用途・企業・地域別の内訳、競合情勢、主要企業のプロファイルなどの情報を提供。(2023/05/23)
[18]Beverich、飲酒記録LINEアプリをリリース(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000109691.html
飲酒記録を簡単に記録できるLINEアプリ。日々の飲酒量を記録し、飲酒した日や飲酒量をデータで確認することができます。また、毎日LINEに通知が来るため、記録忘れを防ぎます。(2023/05/23)
[19]THINKフィットネス、フィットネスショップ デジタル&リアルカタログ2023を公開!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000051395.html
トレーニングマシン、格闘技、ボディビル、サプリメント等の世界各国の最新アイテムの紹介、スイスに本店を構えるフィットネスショップの源流を辿る歴史的対談やスペシャリストによる取材記事も収録。(2023/05/23)
[20]おいしい健康、パーソナライズ献立提案・栄養管理アプリ『おいしい健康』サーカディアンリズムを意識した食事管理をサポートする新機能「たべリング」をリリース(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000043855.html
たべリングでは、おいしい健康アプリを用いて調理・喫食したレシピや献立、欠食や間食状況を記録することで1日の食事リズムを見える化する。また、食事に要した時間を記録することで、食べ方の傾向(早食いなど)を自覚することができます。(2023/05/23)
[21]新社会システム総合研究所、ヘルスケア事業構想のチェックポイント~健康日本21(第3次)を見据えたヘルスケアビジネスの目線の向け方や思考の巡らせ方~
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23315
開催日は6月28日(水)。西根英一氏の新刊『ヘルスケアビジネスの図本II~ヘルスケアの事業構想50のチェックポイント』に準拠し、ダイナミックでアクティブなラーニングをご体験いただける実践セミナー。
[22]Apple、「Day One」風の新しいウェルネスジャーナルアプリを計画か
https://mhealthwatch.jp/global/news20230517
Appleは、同社の健康管理とフィットネスのツールに、新しいウェルネス記録アプリの追加を検討している可能性がある。(2023/05/17)
[23]NuraLogix、『Anura』の新機能-顔の動画撮影から脂肪肝を予測
https://mhealthwatch.jp/global/news20230518
NuraLogix社は、顔の血流パターンからバイタルサインと疾患リスクを評価する非接触型プラットフォーム『Anura』の新機能として「脂肪肝リスク患者を予測するAIモデル」を発表。(2023/05/18)
[24]Amazon、フィットネス製品『Halo』を終了へ
https://mhealthwatch.jp/global/news20230523
Amazonは、『Halo』ブランドで提供してきたフィットネストラッカーのサポートを7月に終了することを明らかにした。(2023/05/23)
[25]『mHealth Watch』注目ニュース:財政が厳しい中、雇用主の90%がウェルビーイングプログラムを継続
https://mhealthwatch.jp/column/news20230529
ウェルビーイングの解釈の仕方、捉え方は国によって違いがあります。また特徴として、何か1つの状態を表すのではなく、多様であり、その多様性を1つのワードとしているのがウェルビーイングとなります。(2023/05/29)
6/9配信:22本
[1]ミズノ、睡眠市場に本格参入 フィジカルサポートマットレス「ReFull」、敷パッド「風道 -フウドウ-」新発売
https://corp.mizuno.com/jp/news-release/2023/20230526
睡眠市場への本格参入に向けて、新シリーズ「MIZUNO SLEEP」を立ち上げ。「スポーツテクノロジーで睡眠をもっと快適にする」をコンセプトに、すべての生活者の睡眠パフォーマンスの向上を目指します。(2023/05/26)
+++★追加解説動画:180秒(編集主幹 大川耕平)★+++
ミズノのシフトチェンジに注目です。
https://youtu.be/MhUurcV9DuM
[2]ライフログテクノロジー、法人向けサービス「カロミルアドバイス」にてChat GPTを活用した「AIアドバイス」機能がスタート
https://www.calomeal.com/pressrelease/20230524.html
ご契約企業様の食事指導を手助けする機能として、Open AIが開発した「Chat GPT」を活用した「AIアドバイス」機能を追加。これにより、栄養指導の準備に必要な工数、時間の短縮をしつつ、高品質な食事指導を実現します。(2023/05/24)
[3]岡山大学など、睡眠中の歯ぎしりは食物繊維摂取量と関連している可能性を世界で初めて発見
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1093.html
睡眠中に歯ぎしりをする大学生は食物繊維の摂取量が少ない傾向にあることを明らかにしました。本研究結果は、睡眠中の歯ぎしりの新たな対処法の提案になるだけでなく、食物繊維摂取量改善にも寄与する可能性があります。(2023/05/24)
[4]WELL BE INDUSTRY、健康無関心層がターゲット「健康を、感じよう。かすみがうら#FeelHealthプロジェクト」始動(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000088006.html
かすみがうら市における新コンセプトの令和5年度健康事業。当プロジェクトは、健康無関心層が健康の大切さに気づくきっかけをつくる、地域ヘルスケアをテーマにした官民連携による取り組みです。(2023/05/24)
[5]パソナ・パナソニック ビジネスサービス、ウェビナー「従業員のWell-beingを実現するオフィスとは?」開催
https://www.pasonagroup.co.jp/news/index112.html?itemid=4713&dispmid=798
2023年6月22日(木)オンライン(ZOOM)開催。新型コロナの5類移行とオフィス回帰を受け、今後のオフィスのあり方を解説。(2023/05/24)
[6]パーソル総合研究所など、就業者の社会貢献意識に関する調査結果を発表
https://rc.persol-group.co.jp/news/202305251000.html
パーソル総合研究所×ベネッセ教育総合研究所×立教大学中原淳教授による産学連携研究プロジェクト。社会貢献への意識が高い就業者は、幸せな活躍をしている割合が2.9倍。(2023/05/25)
[7]明治、カマンベールチーズに含まれる脂肪酸が細胞内コレステロールの排出を促進することを確認
https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2023/0525_01/
研究の結果より、カマンベールチーズに含まれる脂肪酸が血管の健康に寄与する可能性が示唆されました。(2023/05/25)
[8]イチから知りたいApple Watch:Apple Watchは運動の相棒、モチベーションを高める指標をアプリが自動取得(日経デジタルヘルスより)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02376/041200009/?ST=ch_digitalhealth
Apple Watchを身に着けることで測定される運動や健康に関するデータを知り、日々の体調管理や健康維持に役立てよう。(2023/05/25)
[9]クラブビジネスジャパン、「Fitness Business No.126」を発刊
https://business.fitnessclub.jp/articles/-/1623
フィットネス業界の動きがわかる経営情報誌。業界全体の動きや最新トレンドを確実に把握することができます。最新号の特集は「習慣づくりを助ける」。(2023/05/25)
[10]日本ケロッグとキリンホールディングス、腸内環境改善と免疫ケアをサポート「オールブラン 免疫ケア」新発売!【PDF】
https://www.kelloggs.com/content/dam/Asia/kelloggs_jp/pdfs/2023/29052023.pdf
https://www.kelloggs.com/ja-jp/home.html
オールブランの新たなラインアップとして、キリングループの独自素材「プラズマ乳酸菌」と、小麦ブラン由来の「発酵性食物繊維」であるアラビノキシランを配合した、ダブルヘルスクレームの機能性表示食品。(2023/05/29)
[11]クラシエ薬品、Z世代のヘルスケアに関する意識調査:Z世代は不調を溜め込みがち?2人に1人は不調を感じたら「とりあえず様子を見る」と回答
https://www.kracie.co.jp/release/10185134_3833.html
今回は、15歳から24歳のZ世代を対象に、不調を感じた時の対処法や病院への受診意識を知ることを目的とした「ヘルスケアに関する意識調査」を実施。6割以上が新生活で不調を実感、最も多い回答は「人間関係に関するストレス」。(2023/05/29)
[12]筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構、温泉は「よく眠れる」ことを証明
https://wpi-iiis.tsukuba.ac.jp/japanese/news/3645/
今回は温泉に入浴した時の方が、入浴しなかった時や普通浴よりもよく眠れており、特に塩化温泉と人工炭酸泉に入った時に深く眠れていることが証明されました。(2023/05/29)
[13]asken、コカ・コーラ ボトラーズジャパンの健康経営支援プログラム「ウェルネスプログラム」との連携を開始
https://www.asken.inc/news/2023/5/26/-
「ウェルネスプログラム」は、コカ・コーラ公式アプリ『Coke ON(R)』とAI食事管理アプリ『あすけん』が連動した健康経営支援サービスで、コカ・コーラ ボトラーズジャパンの自動販売機を導入した企業は費用無料でご利用いただけます。(2023/05/29)
[14]サントリー食品インターナショナル、サウナー専用ドリンク「DEKARA PRO」全国のセブン&アイグループで数量限定新発売
https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1376.html
「DEKARA」の第2弾として、より一層ととのう気分になれる中味にパワーアップ。今回は新たに乳酸菌・食物繊維を配合し、サウナ後の極限状態の身体をやさしくいたわる設計となっています。(2023/05/29)
[15]Beyond Health事例:時間栄養学で分かった食事の最適タイミング(Beyond Healthより)
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00003/051000298/
農業・食品産業技術総合研究機構、大池秀明上席研究員に聞く。大池氏が取り組む時間栄養学と老化抑制の研究は、食事や食品に関わる業界が知っておきたい注目テーマだ。(2023/05/29)
[16]ヤマップ、山を歩くことで血圧低下に効果、脳疲労を改善 実証実験結果発表
https://corporate.yamap.co.jp/news/eJJ9O2EU
実証実験を通じて得られた結果を統合的に評価し、普段からのエクササイズや運動ではとれない脳疲労を、標高が500m以上の山で、月に1回以上の登山習慣が解消する可能性を結論づけました。(2023/05/30)
[17]エーテンラボ、企業や健保向けに「禁煙推進を考える会」発足
https://a10lab.com/press-20230530/
習慣化アプリ「みんチャレ」を開発するエーテンラボは、日本国内の成人における喫煙率目標12%に貢献するため、禁煙研究第一人者である産業医科大学教授・大和浩先生と共に禁煙推進を考える会を発足いたしました。(2023/05/30)
[18]ゴリラクリニック、メンズ美容2023:アフターコロナで高まる男性美容ニーズとその背景~コロナ前比は2.6倍UP、コロナ発生後も来院者は右肩上がりで増加(ゴリラクリニック調べ)(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000004342.html
「男性の美容意識が高まっている、その理由と背景(メンズ美容市場の躍進)」を稲見文彦総院長が推察。男性美容が広がる理由5点について解説。(2023/05/30)
[19]Apple、AIを活用した健康コーチングサービスを開発中か
https://mhealthwatch.jp/global/news20230524
Appleは、健康とウェルネス関連の新たな取り組みとして、人工知能(AI)を活用して運動、食事、睡眠を改善することを目的とした、ユーザーのやる気を引き出すコーチングサービスを開発しているという。(2023/05/24)
[20]Samsungの「Galaxy Watch」向け不整脈通知機能がFDAの認可を取得
https://mhealthwatch.jp/global/news20230525
「Galaxy Watch」の心電図(ECG)機能と併せて、心房細動を示唆する心拍リズムを監視する。(2023/05/25)
[21]AmazonのOne Medical、Rightwayと提携してプライマリケアへのアクセスを拡大
https://mhealthwatch.jp/column/news20230525-2
Rightwayは、従業員が利用可能な医療補助を理解し、活用するためのエンタープライズ・ヘルスケア・プラットフォームを提供している。(2023/05/25)
[22]『mHealth Watch』注目ニュース:Beverich、飲酒記録LINEアプリをリリース
https://mhealthwatch.jp/japan/news20230605
今回注目するのは、飲酒記録が簡単にできるLINEアプリのニュースです。本来、飲酒はいろいろな疾患にも少なからず影響していることから、アルコール量、飲酒量の把握は必要な要素です。(2023/06/05)
6/16配信:18本
[1]OGATORE、YouTube登録者129万人突破の理学療法士オガトレ、新プロジェクト「PiTsalon(ピットサロン)」を始動!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000062420.html
継続が難しい、本気でカラダを変えたい…そんな方にこそ自信を持っておすすめできるサロンをつくりました。オンラインレッスンに加え、講義動画150本以上、理学療法士への体のお悩み専用相談窓口も。(2023/05/31)
+++★追加解説動画:7分(編集主幹 大川耕平)★+++
今回紹介するオガトレはウェルビーイング・プロバイダーの1モデルです。
https://youtu.be/DYO-UaDJZdU
[2]厚生労働省、「健康日本 21(第三次)」を推進する上での基本方針を公表します
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33414.html
厚生労働省では、国民が主体的に取り組める新たな国民健康づくり対策として「21 世紀における国民健康づくり運動(健康日本 21)」を展開しています。(2023/05/31)
[3]SOMPOひまわり生命、祝金総額3億円超!「健康☆チャレンジ!制度」で1万人以上のお客さまが健康に!
https://www.himawari-life.co.jp/-/media/himawari/files/company/news/2023/a-03-2023-05-31.pdf?la=ja-JP
チャレンジされた12,564件のうち8割を超える10,103件(5月22日時点)のご契約において、お客さまが喫煙状況や健康状態(BMI、血圧など)の改善に成功。(2023/05/31)
[4]オムロン ヘルスケア、インドに新工場を建設
https://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2023/0531.html
インドで生活する多くの方の健康課題の解決に向けて、インド国内に血圧計の生産拠点を設け、一人でも多くの人に血圧計を届ける体制を整えます。(2023/05/31)
[5]展示会レポ:AIでどんな事ができる?ヘルスケアマーケティングに使える最新ソリューション(ウーマンズラボより)
https://womanslabo.com/category-news-market-230601-1
編集部が、ヘルスケアマーケティングで活用できる最新のAIソリューションを探しに「NexTech Week【春】」へ。展示会主催者や出展者に話を聞いた。(2023/06/01)
[6]CureApp、新サービス「ascure 重症化予防(血圧コース)」を提供開始
https://cureapp.blogspot.com/2023/06/cureapp-ascure.html
「ascure重症化予防(血圧コース)」は主にLINEを使用し進めるプログラム。医療専門職によるオンライン面談を実施し、個々人の受診へのモチベーションや背景を踏まえた上で、適切なアドバイスや生活習慣改善のための動機づけを実施、サポートします。(2023/06/01)
[7]幸年期マチュアライフ協会と日本インフォメーション、「男女の更年期」の性差で異なる自覚症状と対策行動の実態を2,000人大調査
https://www.maturelife.org/news/%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%92%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/
「更年期」を自覚し前向きに対策行動を行う『幸年期』“アクション”が人生100年時代を幸せに生きる「健幸ウェルビーイング」の礎に。(2023/06/01)
[8]矢野経済研究所、シニア関連市場に関する調査を実施(2023年)
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3265
国内のシニア関連12市場65サービスを調査し、2021年からのシニア関連マーケットの動向を幅広くまとめた。シニア関連市場のコロナ禍からの回復は道半ば、訪問サービスや介護福祉用品、介護食・高齢者食などはコロナ禍でも成長が続く。(2023/06/02)
[9]asken、習慣化アプリ『みんチャレ』との40・50代女性のダイエットに関する共同アンケート結果を発表
https://www.asken.inc/news/2023/6/6/4050
アラフォー・アラフィフ女子のダイエット理由1位は健康維持。Z世代は理想の自分や美しさのためにダイエットを継続。40・50代の4人に1人は、ダイエット中でも運動習慣なし、など。(2023/06/02)
[10]日本製薬工業協会、医薬品評価委員会:製薬企業におけるデジタルヘルスに関する現状調査と考察
https://www.jpma.or.jp/information/evaluation/results/allotment/CL_202306_TF1.html
臨床評価部会2022年度タスクフォース1では、製薬企業におけるデジタルヘルスをテーマとして、3つの資料を作成しましたので、ご一読いただけますと幸いです。(2023/06/02)
[11]cotreeなど、メンタルヘルステック5社が合同で業界の最新トレンドを発表(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000103500.html
cotree、Melon、emol、ミッドナイトブレックファスト、I'mbesideyouの5社は、メンタルヘルステック業界の各専門領域サービスを展開する企業として、業界の現状やコロナ禍以降の展開、最新トレンドなどについてまとめました。(2023/06/02)
[12]東京慈恵会医科大学、98%の日本人が「ビタミンD不足」に該当
http://www.jikei.ac.jp/news/press_release_20230605.html
島津製作所と新開発の液体クロマトグラフィー・質量分析法(LC-MS/MS)システムを使用して、2019年4月から2020年3月までの期間に東京都内で健康診断を受けた5,518人を対象に調査を実施。(2023/06/05)
[13]サンスターなど、2型糖尿病のある人の食物繊維、ビタミン、ミネラル不足の裏には歯の喪失やハグキの問題がかくれている可能性
https://www.sunstar.com/jp/newsroom/news/202306062/
共同研究により、クリニック通院中の2型糖尿病のある人を対象に、アンケートを用いて歯の本数、ハグキの状態と食品、栄養素摂取量の関係を調査し関係性を分析。(2023/06/06)
[14]新社会システム総合研究所、「予防・健康づくりのエコシステム構築とPHR推進に向けたヘルスケア産業政策の展開」を開催
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23347
開催日は2023年7月5日(水)。講師は、経済産業省 ヘルスケア産業課 総括補佐 藤岡雅美氏。今回のセミナーではPHRを中心に、経済産業省における政策をご紹介させていただく。
[15]米メディケアが肥満を病気として扱うべき理由
https://mhealthwatch.jp/global/news20230601-2
肥満の有病率の増加は、医療費の増加と相関している。肥満は、糖尿病、心臓病、がんなどの他の疾患を発症するリスクが増加する。(2023/06/01)
[16]調査:Sensor Tower、ヘルスケア/フィットネスアプリ市場インサイト
https://mhealthwatch.jp/global/news20230605-2
近年、世界のヘルスケア/フィットネスアプリのIAP(アプリ内課金)収益は増加を続けており、2019年から2021年にかけて、それぞれ43%、50%、33%の成長を実現している。(2023/06/05)
[17]「ChatGPT」の使用に伴う6つのリスク、研究者らが指摘
https://mhealthwatch.jp/global/news20230606-2
生成系AIのリスクに対する懸念が高まっている。欧州の研究者らは「ChatGPT」の使用に伴う6つのセキュリティリスクを提示した。(2023/06/06)
[18]『mHealth Watch』注目ニュース:Nox Health、Pear Therapeuticsの資産に390万ドルの入札について
https://mhealthwatch.jp/global/news20230612
すでにニュースで取り上げた「破産したPear Therapeutics、資産をオークションにて600万ドルで売却」の続報として、MobiHealthNewsによるNox HealthのCEOへのインタビューが公開されたので紹介します。(2023/06/12)
6/23配信:17本
[1]リクルート、ホットペッパーグルメ外食総研「トレンド座談会」レポート | 飲食店での栄養成分表示「あった方がよい」79.6%(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002060.000011414.html
今回は「飲食店での料理の栄養成分表示」について、20代-60代の男女1,035人にアンケート調査を実施。栄養成分表示で気になるのは「エネルギー」に次いで「炭水化物」「脂質」。(2023/06/13)
+++★追加解説動画:4分(編集主幹 大川耕平)★+++
カロリーなどの栄養成分表示は飲食店で「あった方がよい」79.6%
https://youtu.be/6UGRVtF543U
[2]インテグリティ・ヘルスケア、ヘルスケアサービス企業とコラボレーション
https://www.integrity-healthcare.co.jp/news/press/phrsmart-one-health4
オンライン診療、生活習慣病の重症化予防サービス、看護師による24時間対応のチャット健康相談、産業医による生活習慣改善アドバイスなど、PHRシステムSmart One Healthを活用した健康経営を推進するサービスを提供。(2023/06/07)
[3]おいしい健康、全国のクオール薬局においてアプリ販売・提供を開始
https://corp.oishi-kenko.com/news/20230607_qol.html
今回、デジタルとビッグデータを活用した新しい食事・栄養体験をクオール薬局店頭で提供すべく、AI献立・栄養管理アプリ『おいしい健康』の取り扱いを開始。(2023/06/07)
[4]Upmind、東京大学と共同開発したスマートフォンアプリを用いて、毎日5-10分のメディテーションの習慣化の実証効果の把握に成功(生産性が有意に向上するなど)(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000083261.html
この実験には東京大学とUpmindの共同開発した独自の瞑想ガイドを利用。日本語の瞑想ガイドの習慣化を促進するアプリをデバイスとして開発し、国内で初めてとなる科学的な効果検証に取り組んでいます。(2023/06/07)
[5]ワーク・ライフバランス、「睡眠シンポジウム2023」をオンライン開催
https://work-life-b.co.jp/20230608_25099.html
開催日は2023年7月6日(木)参加費無料。「組織の生産性向上には睡眠改善が一番効果的な理由」をテーマに企業事例や最新の労働経済学研究を紹介。(2023/06/08)
[6]プラネット、お口の健康維持・管理サイクルを実現する、初の患者向けアプリケーション「Dental E」ローンチ!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000123435.html
「Dental E」は、“歯科と国民をつなげる”をコンセプトに、分かりやすいイラストと解説で自分のお口の状態を知ることができ、診察予約が簡単にできる機能を持つアプリ。(2023/06/08)
[7]MTG、村田製作所とSIXPADが協業
https://www.mtg.gr.jp/news/detail/2023/06/article_2147.html
両手で血圧対策の「ねじり運動」ができる「SIXPAD Health Grip(シックスパッド ヘルスグリップ)」を新発売。1日1回約3分のねじり運動で、健やかな身体づくりをサポートします。(2023/06/09)
[8]三菱鉛筆など、筆記具の加速度センシングとディープラーニングによって集中力の予測が可能に
https://www.mpuni.co.jp/company/press/20230609-53119.html
東京大学の池谷裕二教授とストーリアとの共同研究として、筆記具の役割である“書く・描く”ことに加えて、新たな提供価値を創出するための試みの一つとして、筆記具の動きと脳波を記録し、筆記具の動きから脳波を予測するという実証実験を実施。(2023/06/09)
[9]ウンログ、8割の人が実感!うんち日記をつけることが健康作りへの近道(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000057086.html
ウンログユーザー1,826名を対象に「うんち記録とその効果に関する実態調査」を実施。約98%の人が、うんちを記録することにメリットを感じている、など。(2023/06/12)
[10]ウェルビーイング、さあ実践へ:今や世界の一大潮流、ウェルビーイングの実践メソッド「ビジョン・ゼロ」とは 第1回(日経デジタルヘルスより)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02483/060500001/?ST=ch_digitalhealth
ウェルビーイング(心身の健康や幸福)の実践方法を解説する連載第1回。企業が取り組むべきウェルビーイングは、従来の心に関する狭い捉え方にとどまらず、人間の肉体、精神、心を含めた広い捉え方にすべきだと考えます。(2023/06/12)
[11]Beyond Health事例、一人暮らしの高齢者もイキイキできる複合エリア誕生の背景(Beyond Healthより)
https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/feature/00003/051000300/
東坂市長にこれからの公民連携のあり方を聞く(後編)。後編では、同プロジェクトを先導するコーミン代表取締役の入江智子氏に、プロジェクトの実態や今後の展開などについて明らかにしてもらう。(2023/06/12)
[12]グローバルニュートリション、研究により睡眠サプリメントにおけるパーソナライゼーションの重要性が判明、ほか
https://global-nutrition.co.jp/gnggn/globalnews-20230612/
GNGグローバルニュース2023年6月12日号。この記事では、会員向けニューズレターの一部を抜粋してご紹介させていただきます。(2023/06/12)
[13]厚生労働省、ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2023を開催します
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33516.html
令和5年10月11日(水)より13日(金)までの3日間、パシフィコ横浜にて開催。出展申込締切は令和5年7月14日(金)。(2023/06/12)
[14]矢野経済研究所、2030年の医療産業(注目ヘルステック)に関する調査を実施(2023年)
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3260
「2030年の医療産業」における注目ヘルステックを調査し、セグメント別の市場動向、参入企業動向、将来展望を明らかにした。(2023/06/13)
[15]『Microsoft Viva』に「Copilot」。OKR支援や社員エンゲージメント向上
https://mhealthwatch.jp/column/news20230607-2
『Microsoft Viva』は、従業員の活性化や支援、投資を行なうことでエンゲージメントを高め、生産性の向上を支援するためのプラットフォームとして提供されているもの。(2023/06/07)
[16]Peloton、新たに無料および高価なサブスクリプションを備えたワークアウトアプリをスタート
https://mhealthwatch.jp/global/news20230607
Pelotonはワークアウトアプリを刷新し、新たに設けた無料会員と月額24ドルの高級会員を含む3種類の会員レベルをユーザーに提供する。(2023/06/07)
[17]『mHealth Watch』注目ニュース:asken、習慣化アプリ「みんチャレ」とのダイエットに関する共同アンケート結果を発表
https://mhealthwatch.jp/japan/news20230619
若い世代(18-29歳)の痩せた女性の健康問題の原因の一つには、ヘルスリテラシーが低いこと、そしてしっかりとヘルスリテラシーを学ぶ機会が存在しないことではないかと私は以前から感じています。(2023/06/19)
6/30配信:18本
[1]セブン-イレブン・ドットミー・三井物産、ウェルビーイングブランド「Cycle.me」の新商品12アイテムを発売
https://www.sej.co.jp/company/news_release/news/2023/202306151000.html
「サイクルミー」は毎日の生活リズムを整えることをコンセプトに、“時間栄養学”をもとに朝・昼・夜それぞれの時間帯に合わせたウェルビーイング食品。(2023/06/15)
+++★追加解説動画:5分24秒(編集主幹 大川耕平)★+++
時間栄養学×ウェルビーイングでデザインされたオープンイノベーション・プロダクト
https://youtu.be/3-NRjDTktEU
[2]ウェルビーイング、さあ実践へ:自社はどれだけウェルビーイングか、5段階で測る「ビジョン・ゼロ企業成熟度モデル」第3回(日経デジタルヘルスより)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02483/060700003/?ST=ch_digitalhealth
ウェルビーイング(心身の健康や幸福)の実践方法を解説する連載第3回。今回は、自社のウェルビーイング度を確認するための「ビジョン・ゼロ(Vision Zero)」のツールを紹介します。(2023/06/14)
[3]SOMPOインスティチュート・プラス、Insight Plus「医療DX」の現在地と今後の展望
https://www.sompo-ri.co.jp/2023/06/14/8721/
2023年6月、政府は「医療DXの推進に関する工程表」を公表し2030年を目標とした医療DXの取り組み内容とスケジュールを示した。本工程表に基づいて、当面の政府の医療DXが進められていく見込みだ。(2023/06/14)
[4]あすけん、妊娠中の女性の喫食ランキングを発表
https://www.asken.inc/news/2023/6/13
妊娠中の女性が食べているおかず第1位は「卵・卵料理」、野菜は「トマト」。AI 食事管理アプリ『あすけん』のあすママコース利用者約1.7万人の喫食ランキングを発表。(2023/06/14)
[5]メドピア、医療機関起点の薬局予約サービス「やくばと」牧田総合病院にて運用開始
https://medpeer.co.jp/press/10779.html
「やくばと」は、薬局での待ち時間削減やかかりつけ化を推進する、処方箋画像事前送信による医療機関起点の薬局予約サービス。処方箋の事前送信で減らせる「待ち時間負担」「感染リスク」で患者さまをサポート。(2023/06/15)
[6]グローバルニュートリショングループ、98%の日本人が「ビタミンD不足」に該当、ほか
https://global-nutrition.co.jp/gngnl/gng-newsletter-20230615/
GNGニューズレター6月15日号。この記事では、会員向けニューズレターの一部を抜粋してご紹介させていただきます。(2023/06/15)
[7]おいしい健康、献立を考える時間を15分以上も短縮!好きなレシピを1品選ぶだけでAIがあなたに合った献立を提案(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000043855.html
AI献立提案サービスの『ぴったん献立』をバージョンアップし、好きなレシピから一瞬で献立を提案する新機能“タップde献立”をリリース。(2023/06/15)
[8]Femtech Community Japan、男性視点からのFemtechを語るクローズドイベント「メンズで語るFemtech」を渋谷SOILで開催(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000102901.html
Femtech Community Japan主催クローズドイベント開催レポートを公開。「男性だけのグループで、フェムテックに取り組む男の悩みやあれこれを語りましょう!」というテーマでグループディスカッションを実施、など。(2023/06/15)
[9]シードプラニング、市場調査レポート:2023年版 対話AIビジネスの現状と将来展望を発刊
http://store.seedplanning.co.jp/item/11622.html
ChatGPT・GPT-4を含む大規模言語モデル(LLM)がもたらす新市場。国内の対話AIサービス市場を2027年まで予測、対話AI先進国の米国を中心に海外企業の113件の最新サービス事例を収録、など。(2023/06/15)
[10]グローバルインフォメーション、栄養補助食品市場:タイプ別、原料別、流通チャネル別、地域別-2030年までの予測
https://www.gii.co.jp/report/meti1292889-nutraceutical-products-market-by-type-functional.html
世界の栄養補助食品の市場規模は、予測期間の2023年-2030年にかけて7.8%のCAGRで拡大し、6,918億7,000万米ドルに達すると予測されています。(2023/06/15)
[11]ファンケル、FANCL NEWS LETTER2023 vol.1 自分にぴったりの運動量が一目でわかる世界初の技術を開発!【PDF】
https://www.fancl.jp/news/pdf/20230616.pdf
https://www.fancl.jp/
ダイエットやトレーニングからリハビリまで、自分にぴったりの運動量が一目で分かる世界初の画期的な技術をご紹介。(2023/06/16)
[12]矢野経済研究所、男性向け美容製品・サービスに関する調査を実施(2023年)
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/3268
2021年度のメンズビューティー市場規模(5市場計)は、2,025億2,000万円(前年度比102.1%)となった。2022年度のメンズビューティー市場はコロナ禍の行動規制緩和により回復の見込。(2023/06/16)
[13]メドレー、働き盛りの父親世代が実はデジタルネイティブ世代以上にオンライン診療を活用(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000013108.html
調査結果から、男性のオンライン診療の利用経験者を年代ごとに比較したところ、1位が30代男性(28.6%)、2位は50代男性(22.4%)、続いて3位が60代男性(20.4%)という結果。(2023/06/17)
[14]emol、「国内メンタルヘルステックカオスマップ 2023年版」を公開!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000043787.html
これまでメンタルヘルス領域では、対人支援が主流となってきておりましたが、自身でメンタルヘルスケア方法を学び、実践するための方法をアプリやwebサービスで提供する『セルフヘルプ』といったサービスが国内で展開を広げてきています。(2023/06/19)
[15]帝国データバンク、特別企画:生成AIの活用に関する企業アンケート
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p230608.html
ChatGPTブームが追い風、生成AIを活用・検討している企業が6割超え。検討するも「具体的な活用イメージ湧かず」が37.8%、実践に課題。(2023/06/20)
[16]サントリー、サウナ専用ドリンク「DEKARA(デカラ)」が販路を拡大して帰ってきた!
https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1387.html
商品開発を機にサウナにどっぷりハマり、熱波師検定の取得や『熱波甲子園』にも出場したサントリー担当者らによる熱波イベントも開催!(2023/06/20)
[17]ベースフード、AWS is how 広告キャンペーン[AWS「未来」編]にBASE Cookies(R)が登場
https://basefood.co.jp/news/1532
TVCMも全国エリアにて放映されていますので、ぜひご注目ください。YouTubeでもご覧いただけます。(2023/06/20)
[18]『mHealth Watch』注目ニュース:Walmart、自宅検査『Simple HealthKit』を提供
https://mhealthwatch.jp/global/news20230626
今回紹介のニュースは、「Walmartが新たに自宅検査キットを発表」というものですが、注目したいのは「Walmart Healthの体制が益々強化された」という点だと思っています。(2023/06/26)