毎週金曜配信のNEWSクリップ号より注目記事クリップを抜粋してご紹介。
健康ビジネス&ウェルビーイング事業者がキャッチすべき国内外のニューストピックスを厳選してお届けしています。
自社領域以外のヘルスケア全体のトレンドを短い時間で把握するのにも便利です。

※記事公開から日数が経過した原文へのリンクは、正常に遷移しない場合があります。ご了承ください。

注目記事クリップ(2月)

2/7配信


+++★注目記事クリップ★+++

[1]CES2025:Withings、130ドルの家庭用血圧計『BPM Vision』を発表
https://mhealthwatch.jp/global/news20250122
これは旅行サイズの家庭用血圧計で、交換可能な腕用カフが付属している。トラッキング情報はWithingsアプリから入手できる。(2025/01/22)

[2]CES2025:Zepp Health、低価格の高機能スマートウォッチ『Amazfit Active 2』を発表
https://mhealthwatch.jp/global/news20250123-2
『Amazfit Active 2』は、最新世代のバイオセンサー「BioTracker 6.0 PPG」を搭載し、心拍数や睡眠モニタリングの精度を大幅に向上させた。(2025/01/23)

[3]『mHealth Watch』注目ニュース:ネット環境が良すぎると太りがち?回線速度と肥満の関係
https://mhealthwatch.jp/global/news20250203
今回注目したのは、ネット環境の回線速度と肥満の関係についてオーストラリアの調査結果のニュースです。(2025/02/03)

[4]Awarefy・cotree・emol、日本デジタルメンタルヘルス連合会を発足し、「デジタルメンタルヘルス(個人向けサービス)カオスマップ 2024年度版」を公開
https://www.awarefy.com/news/press-release-20250122
本連合会の取り組み第一弾となる、「デジタルメンタルヘルス(個人向けサービス)カオスマップ 2024年度版」を公開いたしました。今後、法人向けサービス版をリリース予定です。(2025/01/22)

[5]ハルメク、「ハルメク365」から「HALMEK up」に大リニューアル
https://www.halmek-holdings.co.jp/news/press/2025/vu90k50s2m8l/
このたび、「HALMEK up」として全面リニューアルし、50代からの女性が「昨日より今日、今日よりも明日が楽しみになる」出会いときっかけを提供するコンテンツプラットフォームへと進化しました。(2025/01/22)

[6]塩野義製薬と日立製作所、データと生成AIなどを活用した革新的な医薬品・ヘルスケア業界向けサービス創出に向けた業務提携を開始
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2025/01/0122.html
本提携は、両社が、他の企業との連携によるオープンイノベーションで、実証を通じて創出する新たなDXサービスを、幅広い医薬品・ヘルスケア業界の企業向けに提供していくことをめざしています。(2025/01/22)

[7]ライオン、歯と口から企業の健康経営(R)をサポートするサービス「おくちプラスユー」の提供社数が累計100社、提供従業員数が累計5万人を突破!
https://www.lion.co.jp/ja/news/2025/4791
当サービスは企業の従業員のオーラルヘルスケアの意識向上だけでなく、実践までをトータルでサポートし、習慣化へ繋げていく内容となっています。(2025/01/22)

[8]三菱電機ITソリューションズ、生成AIを活用した電子薬歴向け新サービス「AIアシスタント」販売開始のお知らせ~東大発ヘルスケアAIベンチャーmediLabと共同開発~
https://www.mdsol.co.jp/news/pressrelease/pressrelease_2697.html
生成AIを活用する事で、AIアシスタントが「AnyCOMPASS」の有する指導内容データベース及び、過去の指導実績から今回処方箋の情報と照らし合わせ、患者にあった指導内容をアドバイスします。(2025/01/22)

[9]インタースペース、ヘルスケアアプリ「4MOON」が管理栄養士監修のヘルシーな献立を日替わりで提供する新サブスクプランを開始
https://www.interspace.ne.jp/press/3910.html
新サブスクリプションプラン「食事管理 for ソラレピコース」(月額360円/6か月1,800円)の提供を開始したことをご報告いたします。(2025/01/23)

[10]大塚製薬、「コンディショニング サポーター養成講座」を開始
https://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/2025/20250123_1.html
従業員のセルフコンディショニングの普及・推進を担う「コンディショニング サポーター」を養成する当講座は、産業保健スタッフ(産業医・保健師・看護師・栄養士など)を中心に従業員の健康づくりを支えている方を対象とした有償講座です。(2025/01/23)

[11]PHR普及推進協議会、「PHR普及推進フォーラム2025」開催(医療テックニュースより)
https://medicaltech-news.com/event-seminar/seminar/4899/
開催日は2025年2月16日。PHR普及推進協議会のPHRサービスガイドライン策定事業の取り組みなどを紹介するフォーラム。(2025/01/23)

[12]asken、「あすけんSHOP」で初の食品『あすけん雑穀米』の販売が開始!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000170.000058653.html
『あすけん雑穀米』は「毎日の食事を通じて、美味しく栄養を摂っていただきたい」という想いから、五つ星お米マイスター・平松伸元氏の協力のもと、あすけん管理栄養士が栄養バランスを考えてブレンドした『あすけん』オリジナルの雑穀米。(2025/01/27)

[13]Labi、習慣を写真で記録&共有ができるソーシャル習慣化アプリ「sereal」の提供を開始(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000131601.html
本アプリでは「ルーティン作成」「写真での成果記録」「友達同士での共有」といったシンプルな操作性を重視し、“ゆるく簡単に継続できる”ソーシャル習慣化アプリケーションを開発しています。(2025/01/28)



+++★デジタルヘルス解説動画(解説:渡辺武友)★+++

【デジタルヘルス・ビジネスの疑問解消!】
デジタルヘルスのビジネスに関わる人に役立つ情報をお届けします。

第50回 ついに販売開始!Samsungスマートリング『Galaxy Ring』(6分1秒)
(解説:渡辺)
https://youtu.be/FxRAAoLZQPM

2/14配信


+++★注目記事クリップ★+++

[1]中国の生成AI関連特許出願件数、3万8,000件で世界1位に(36Kr Japanより)
https://36kr.jp/325564/
中国には登録を完了し、一般向けにサービスを提供できる大規模な生成人工知能(AI)モデルが200近くあり、登録ユーザー数は6億人を超える。生成AIに関する特許出願件数は3万8,000件を超え、世界1位を誇る。(2025/01/25)

[2]健康保険スタートアップのAlanは急速な成長を続けている(TechCrunchより)
https://techcrunch.com/2025/01/29/health-insurance-startup-alan-keeps-growing-at-a-rapid-pace/
Alanの最高売上責任者であるルドヴィック・ボープレ氏は、営業プロセスにAI(人工知能)を導入したことで、営業チームの業績が約50%向上したと語った。(2025/01/29)

[3]Teladoc Health、Amazon『Health Benefits Connector』と連携
https://mhealthwatch.jp/global/news20250129-2
バーチャルケア企業のTeladoc Healthは、Amazonの『Health Benefits Connector』と提携し、Teladoc Healthの慢性疾患プログラムへのアクセスを拡大を図っている。(2025/01/29)

[4]Teal Health、自宅での子宮頸がん検診を実現するため1,000万ドルを調達
https://mhealthwatch.jp/global/news20250131
FDAの承認を待って、Teal Heathは自宅で使用できる『Teal Wand』をリリースする。ユーザーは自宅用採取キットをリクエストでき、同社が遠隔医療訪問を提供する。(2025/01/31)

[5]カルビー、『Body Granola』取扱商品を拡充し、プラットフォームを拡大 全13品を販売開始
https://www.calbee.co.jp/newsrelease/250129a.php
「腸内環境に合った食生活で、おいしくて楽しい健康習慣をサポートしたい」という想いに賛同した、味の素AGF株式会社、サラヤ株式会社、帝人株式会社、ホクト株式会社、株式会社Mizkanの5社が今回の取り組みに参画しました。(2025/01/29)

[6]経済産業研究所、職場ストレスに対する記憶の書き直し技法のWEB心理教育の有効性の探索:ランダム化比較試験
https://www.rieti.go.jp/jp/publications/nts/25j002.html
本研究では、職場ストレスの記憶のつらさに悩む勤労者を対象に、週1回20分程度で合計4回の認知行動療法(CBT)に立脚したWEB心理教育プログラム群(PE群)、対照的なみせかけのWEB教育プログラム群(CON群)の2群のランダム化比較試験(RCT)を行った。(2025/01/29)

[7]エコナビスタ、生産性向上推進体制加算取得支援ツール「ライフリズムナビ タイムスタディ」アプリをリリース
https://econavista.com/news/20250130_timestudy/
介護現場の様々な業務内容をワンタップで簡単に記録することが可能です。生産性向上推進体制加算Iの取得において、指定されたエクセル書式の職員向けタイムスタディ調査票をメールで受け取ることができます。(2025/01/30)

[8]アボットメディカルジャパン、慢性疼痛を緩和する充電式脊髄刺激システム「Eterna(TM)ニューロスティミュレータ」の販売を開始
https://www.abbott.co.jp/media-center/press-releases/01-30-2025.html
本システムは、充電頻度を年5回程度に抑えることで患者さんが充電のために要する負担を軽減し、患者さんに最適化された術後の運用をサポートします。(2025/01/30)

[9]コミューン、シニアの社会課題解決に取り組むラポール、ライフエンディングの悩みを専門家に無料で相談できるオンラインコミュニティをCommuneで開設
https://communeinc.com/ja/news/2025jan30
コミュニティサクセスプラットフォーム「Commune(コミューン)」を提供するコミューン株式会社は、ラポール株式会社が運営するオンラインコミュニティ「あしたの窓口 おもしゃいサロン」にCommuneが導入されたことをお知らせいたします。(2025/01/30)

[10]ティップネスとカゴメ、若手従業員の早期離職を食事・運動・メンタルヘルスで予防する「若手従業員健康リテラシー向上プログラム」提供開始【PDF】
https://www.tipness.co.jp/cms-data/pdf/%E3%80%90%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%80%91%E3%80%8C%E8%8B%A5%E6%89%8B%E5%BE%93%E6%A5%AD%E5%93%A1%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC%E5%90%91%E4%B8%8A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%80%8D%E6%8F%90%E4%BE%9B%E9%96%8B%E5%A7%8B.pdf
https://www.tipness.co.jp/
本プログラムでは、食事・運動・メンタルヘルスという3つの視点からアプローチを行い、仕事を円滑に進めるためのコミュニケーション術や健康習慣を身につけることで、心身のコンディションを整え健康と前向きな思考を保ち、就業継続を促すことを狙います。(2025/01/30)

[11]CureApp、2025年 加速する治療アプリ開発と社会実装
https://cureapp.blogspot.com/2025/01/2025.html
今回は株式会社CureAppで減酒治療アプリの開発を担当する宋医師が、国内の治療アプリの開発状況とその可能性について解説致します。(2025/01/30)

[12]Kort Valuta、デジタル社員証アプリ『TwooCa』を基盤に、ウェルビーイング経営を導入支援する株式会社AZentが『Well-beingアプリ』をリリース
https://kortvaluta.com/news/azent-twooca
AZentは、Kort Valutaが開発したデジタルポイント付与機能を持つ『TwooCa』をプラットフォームとして、その上にウェルビーイングを推進するAZentオリジナルの様々な機能・サービスを展開します。(2025/01/30)

[13]InnoJin、花粉症対策の新しいカタチを提案!スマホアプリ『アレルサーチ+』無料ダウンロード開始(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000088821.html
本アプリは、順天堂大学の研究チームが2018年に開発した花粉症研究用アプリ「アレルサーチ(R)」の研究成果をもとに、InnoJin株式会社が新たに開発しました。(2025/01/30)

[14]ファミワン、「ラーメンと健康の両立」をテーマにした無料オンラインセミナーを開催します
https://famione.co.jp/2025/01/31/famonelearning_ramen-20250312/
開催日は2025年3月12日(水)。「賢く選んで健康的に楽しむ 麺活ライフ ~日本最大級のラーメン専門クチコミサイトに選ばれたラーメンのススメ2025~」を開催。(2025/01/31)

[15]国立長寿医療研究センターとエーザイ、認知機能低下リスクの低減と栄養に関するガイダンス、および宅配食/ミールキット開発の手引きを作成し、食品関連企業へ提供開始
https://www.eisai.co.jp/news/2025/news202508.html
本ガイダンスおよび手引きは、これらを活用し認知症の啓発活動にご協力いただくことに合意いただいた食品関連企業に対し、ご希望に応じてエーザイが提供するものです。(2025/02/03)

[16]eiicon、【SAMSUNG×AUBA】サムスン電子とこれまでにないモバイルデバイスのユーザー体験価値提供、製品化を共に目指すパートナーを募集!『Samsung Mobile Advance 2025』
https://corp.eiicon.net/press/t4CXtahI
4つの募集分野・活用領域(AI×●●、ヘルスケア/メディカル、素材/HW、カメラビジュアル/オーディオ)。本応募前に提案内容のフィードバックが可能なPRE-ENTRYを実施!(3月7日まで)(2025/02/03)

[17]オムロン ヘルスケア、正しい測定姿勢をお知らせするガイド機能付き「オムロン 手首式血圧計 HEM-6185-JF」発売
https://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2025/0204.html
手首を心臓の高さと合わせた正しい姿勢での測定をサポートする「測定姿勢ガイド」を搭載した手首式血圧計。(2025/02/04)

[18]ステルラ、ミレニアル世代女性のためのエンパワーメントイベント「第5回 WEHealth2025」開催決定(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000048815.html
今年も国際女性デーの3月7日から9日の3日間、WITH原宿にて開催いたします。前回まではフェムテックイベントという位置付けでしたが、今年からは女性エンパワーメントイベントとして大きくパワーアップし多様な選択肢で皆様をお迎えします。(2025/02/04)

[19]IKIGAI WORKS、「ホワイト500白書2024」“無料”発行のお知らせ(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000087089.html
「ホワイト500」認定を目指す大企業の健康経営担当者必見!本書では、認定企業が実践する先進的な取り組みを設問ごとにデータで比較。競争力の向上と持続可能な成長の実現に向けて、貴社が次に取るべきアクションが見えてきます。(2025/02/03)

2/21配信


+++★注目記事クリップ★+++

[1]目指すはデジタルヘルス分野の「Shopify」世界の製薬大手も顧客に抱えるHuma(TECHBLITZより)
https://techblitz.com/startup-interview/huma/
「デジタルヘルス分野のShopify」のように、従来と比較してはるかに簡単に医療向けアプリが開発できる仕組みをつくったHumaは、退院後も遠隔地から患者の状態を確認できるアプリや、臨床試験のスピードを早めるための技術を提供している。(2025/02/06)

[2]DarioHealth、GLP-1減量サービスを強化
https://mhealthwatch.jp/global/news20250206-2
総合的な医療向け減量プログラムのために、DarioHealthの「GLP-1行動変容ソリューション」に処方機能を追加するため、デジタルヘルスプロバイダーであるMediOrbis社との提携も発表した。(2025/02/06)

[3]栄養管理もAIにお任せ?撮影・入力作業不要の完全自動カロリートラッカー『The Drop』
https://mhealthwatch.jp/global/news20250207
『The Drop』はAIカメラ搭載のウェアラブルカロリートラッカー。胸に着けておくだけで食事内容を認識し、カロリーを自動計測するという。(2025/02/07)

[4]『mHealth Watch』注目ニュース:SpaceX、宇宙での人類の生存と生産性を研究するための提案募集
https://mhealthwatch.jp/global/news20250217
Elon Musk氏のSpaceXは、長期ミッション中の健康とウェルビーイングの向上に焦点を当て、人体が宇宙にどのように適応するかを研究するための提案を企業から募集すると発表した。(2025/02/17)

[5]ブレインスリープ、着て寝るだけで究極の疲労回復を実現!一般医療機器「ブレインスリープ ウェア リカバリー」発売!
https://brain-sleep.com/blogs/news/11668
「ウェア リカバリー」は着用するだけで『疲労回復』『血行促進』『筋肉のハリコリの軽減』『筋肉の疲れ緩和』4つの効能効果を発揮します。(2025/02/05)

[6]ヤマトホールディングスとアルフレッサ、自動車運送事業者の従業員の健康管理と重症化予防に向けてオンライン医療を中心としたサービスを提供する新会社を設立
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2024/newsrelease_20250206_3.html
このたび、ヤマトHDとアルフレッサは、「株式会社MY MEDICA」を設立し、自動車運送事業者を対象に、従業員の健康管理と重症化予防を行うサービス「MY MEDICA」の提供を開始します。(2025/02/06)

[7]頭皮laboと福島大学、髪と頭皮とストレスに関する共同研究を開始(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000156806.html
本研究では、平研究室のイメージングステレオ分析技術を応用し、髪と頭皮と人のストレスに関する相関性から理美容室で未病を推進できる全く新しいサービスの構築を目指します。(2025/02/06)

[8]サプリム、姿勢や運動フォームの正しさをAI判定するコンテンツを簡単に制作できる「姿勢・運動チェックビルダー」を販売開始【PDF】
https://www.sapplym.com/assets/img/SapplyM_Press_Release_20250206.pdf
https://www.sapplym.com/
「姿勢・運動チェックビルダー」および「姿勢・運動チェックビルダー」で作成したコンテンツを用いて、ユーザーがスマホで姿勢・運動フォームのチェックを行う「姿勢・運動チェック」を企業向けに販売、およびAPI提供を行います。(2025/02/06)

[9]ボディスプラウト、男性の腰を下着でサポート 累計販売50万枚突破の「整体パンツ」から上位モデル「整体パンツ ZERO W」登場(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000051180.html
「骨盤を正しい位置にキープする」特許取得の製法で男性の腰回りの負担を軽減。より耐久性を増してタフでアクティブな毎日をサポート。(2025/02/06)

[10]CureApp、減酒治療補助アプリ 薬事承認へ
https://cureapp.blogspot.com/2025/02/blog-post.html
厚労省薬事・食品衛生審議会(プログラム医療機器調査会)が承認を了承。アルコール依存症における治療補助アプリの薬事承認了承は日本初となります。(2025/02/07)

[11]日本デジタルヘルス・アライアンス、ヘルスケア領域に特化した生成AI活用のガイドラインを改訂「ヘルスケア事業者のための生成AI活用ガイド」第2.0版
https://jadha.jp/news/news20250207.html
本ガイドライン第2.0版は、生成AIを巡る最新の技術動向を反映し、RAG(Retrieval-Augmented Generation)や国産大規模言語モデルなどの新技術を解説するとともに、ヘルスケア領域における国内外の活用事例を大幅に拡充しました。(2025/02/07)

[12]プロラボホールディングス、「SUIMIN BEAUTY LOUNGE(睡眠ビューティラウンジ)」オープン!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000018221.html
本施設には、睡眠・栄養学に関する専門資格者が常駐し、不眠や自律神経の乱れなど現代人が抱える睡眠の悩みに特化した「睡眠美容のソリューションサービス」を提供します。(2025/02/07)

2/28配信


+++★注目記事クリップ★+++

[1]Tempus、AI対応パーソナルヘルス・コンシェルジュアプリ『olivia』を発表
https://mhealthwatch.jp/global/news20250212
このアプリにより、患者は自分の健康情報を1つの統合プラットフォームに集めることができるようになる。(2025/02/12)

[2]2025年、ウェアラブルはどう進化する?ウォッチや指輪型デバイスの興隆と限界
https://mhealthwatch.jp/global/news20250218-2
スマートウォッチは長年、健康管理のパートナーと位置づけられてきたが、ついに現実が理想に追いついてきた。理由の1つは、各社がAIへの投資を拡大していることだ。(2025/02/18)

[3]AYUMI BIONICS、東急コミュニティー様が『AYUMI Scan』を業界初導入!
https://aymid.jp/20250210/
AYUMI BIONICSが開発した「AYUMI Scan・AYUMI Board」を、株式会社東急コミュニティー様がマンション管理業界で初めて導入することをお知らせいたします。(2025/02/10)

[4]NECソリューションイノベータとSUSTAINABLEME、働く人々が健康で幸福な持続的社会の実現に向けた包括連携協定を締結し、実証実験を開始(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000119440.html
本協定の取り組みとして、SUSTAINABLEMEが開発中の戦略的ウェルビーイング経営支援クラウド「wellmanager」を活用した実証実験を、NECソリューションイノベータのインキュベーション部門にて、2025年4月より開始します。(2025/02/12)

[5]SPINTECHNOLOGY、AIでメンタルケアの常識が変わる!ストレスの可視化とリアルタイム検知で、早期対策を実現する最新技術(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000141022.html
メンタルヘルスへの関心が高まる中、SPIN TECHNOLOGYは「感情認識AI」という先端技術を活用し、人々の心の健康を支援する取り組みを始めています。本プロジェクトは、心のケアをもっと身近で実用的なものに変えることを目指します。(2025/02/12)

[6]グローバル・ブレイン、非侵襲的大腸がんスクリーニングAIの研究開発および実用化を進めるBoston Medical Sciences株式会社へ出資
https://globalbrains.com/posts/invested-in-boston-medical-sciences-2
Boston Medical Sciencesは、身体的・精神的侵襲性の低い高精度検査を実現し、精密検査忌避者を検査の場に呼び戻すことで、大腸がんによる死を根絶することを目指しています。(2025/02/12)

[7]Rehab for JAPAN、「Rehab Cloud デイリー」連絡帳自動作成機能「連絡帳まとめて生成AI β版」をリリース
https://rehabforjapan.com/news/202502131121/
「連絡帳まとめて生成AI β版」は、「Rehab Cloud デイリー」にご利用者の様子や健康状態などの記録を入力するだけで、利用者一人ひとりに寄り添った連絡帳コメントをAIが自動作成する機能です。(2025/02/13)

[8]FRONTEO、会話型 認知機能検査(神経心理検査)用AIプログラム医療機器(SDS-881)の厚生労働省によるプログラム医療機器に係る 優先審査対象品目への指定について
https://www.fronteo.com/pr/20250214
SDS-881は、自由会話から認知機能の低下の有無を簡便に判定することができる会話型 認知機能検査用AIプログラム医療機器です。このSDS-881による判定結果を活用し、認知症の早期診断や治療介入の促進を図ります。(2025/02/14)

[9]オムロン ヘルスケア、毎月17日は「減塩の日」。高血圧対策および減塩・ナトカリ比の認知・意識に関する調査を実施
https://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2025/0214.html
本調査では、高血圧対策として最も多くの人が実施しているのは「家庭での血圧測定」(62.1%)でした。続いて「適度な運動」(44.8%)、「体重管理」(39.6%)、「アプリでの血圧値管理」(38.3%)が挙げられました。(2025/02/14)

[10]日本精神医学研究センター、AIドクター「ココロ」リリースから半年で利用者10万人を突破!!(PR TIMESより)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000146986.html
AIドクター「ココロ」は、クリニック公式ホームページまたはLINEアカウントから、24時間365日、完全無料でご利用いただけます。(2025/02/15)

[11]aiwell、「NEC スポーツ育成支援プラットフォーム」を活用し、高質な栄養指導サービスを開始
https://www.aiwelljapan.com/news/%e3%80%8cnec-%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%84%e8%82%b2%e6%88%90%e6%94%af%e6%8f%b4%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%80%8d%e3%82%92%e6%b4%bb%e7%94%a8/
トップスポーツの現場で培われた栄養指導のノウハウを「NEC スポーツ育成支援プラットフォーム」でデジタル化することにより、高質な栄養指導ノウハウの体系化・均一化が可能となります。(2025/02/17)

[12]asken、「医療テックニュース」にて、京都大学とaskenの特定臨床研究を通じた治療用アプリの共同開発に関するインタビューが公開されました
https://www.asken.inc/news/20250203-medicaltech-news
京都大学とaskenは治療用アプリの食事療法への活用をテーマに取り組んでおり、特定臨床研究を経て医療現場に適する治療用アプリの開発を行う背景や取り組み内容を中心にお話しております。(2025/02/18)

[13]CureApp、国内初!減酒治療補助アプリ薬事承認取得~今後、保険適用を目指す~
https://cureapp.blogspot.com/2025/02/blog-post_18.html
本治療アプリを、従来の専門医療機関に加えて非専門医療機関でも処方いただけるようにすることで、アルコールとの付き合い方に悩む多くの患者さんの受診を促し、患者さんの気持ちに寄り添った治療の提供を補助することを目指して参ります。(2025/02/18)

[14]『mHealth Watch』注目ニュース:筑波大学、アプリデータで睡眠と栄養の関連を大規模調査
https://mhealthwatch.jp/japan/news20250225
食事管理や睡眠に関するスマートフォンアプリの4,825人分のデータを活用した大規模調査により、タンパク質の摂取量が多い人は少ない人よりも総睡眠時間が長いことなどが明らかになりました。(2025/02/25)

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