【プライベート・セミナー&ディスカッション 】誕生!デジタルヘルス活用の高収益モデル『最新デジタルヘルス・トレンド4事例解説』
■ついにデジタルヘルスで高収益をあげるモデルが登場!
2024年12月開催の無料セミナー
・デジタルヘルス活用で1兆円超え!「メディカル領域で広がるデジタルヘルス最新トレンド」
は、即満席になり大変好評を博しました。
デジタルヘルス活用で収益化(マネタイズ)することが難しく、
どう克服すべきかを知ることが皆様の強い興味事項であると改めて感じました。
このセミナーでは、米国で短期間(わずか5年)でデジタルヘルスを活用した売上で1兆円を達成した Walgreens を例に、どのような取り組みなのかを紹介しました。
現在、デジタルヘルスの開発は容易な時代となっています。これから重要なのは、高収益を上げる(マネタイズ可能な)モデルをいかに早く把握し、そのエッセンスを自社のビジネスモデルに組み込むかという点です。
この無料セミナーに参加しただいた方、またタイミングが合わず出席できなかった方から
・この4事例をもっと深く知りたい
・チームメンバーで共有し、ビジネスモデルを磨きたい
このようなリクエストをいただいています。
そこで、
他メディアで紹介されていないデジタルヘルス活用による高収益化モデルをチームで共有し、知識レベルを高めた状態で戦略立案に即、活かすことができる「プライベート・セミナー&ディスカッション」をご案内します。
メディカル(医薬品、医療機器)領域の事例を取り上げますが、ヘルスケア領域(食品、健康測定機器)にも応用可能な内容であり、「モノ販売」にデジタルを活用するヒントとなる点が特徴です。
また、デジタルヘルスを活用した新規事業を検討している方は、「デジタルヘルスを開発したが、売上が上がらない」といったよくある失敗を避けるヒントが得られます。
■今回注目した4事例
■デジタルヘルス活用で売上を1兆円増やした「Walgreens」に関する解説
成功事例として今回紹介するのがWalgreens。Walgreens は2019年までデジタルヘルスを活用した取り組みでの売上はゼロでした。
同社の変革を担ったマーケティンブグループのバイスプレジデントであるアリッサ・レイン氏は2019年当時「今後の成長のためには、旧態のドラッグストア(処方薬をボトルに詰めるだけの売り切り)からの脱却が必要」と強く決意しました。
そして2020年からデジタルヘルスの活用を積極展開します。では、どのようにしてわずか5年でデジタルヘルスを絡めたヘルスケアサービスの売上を1兆円超までもってこれたか?
上記動画に解説したように、まず最初に重要なのは、環境変化の波を読みそれに乗ったからなのです。いかに環境変化の波を捉えることが重要か、ここだけ見てもこの事例から示唆があります。
今回の プライベートセミナー&ディスカッション では、環境変化対応以外にどのように高収益化モデルにしていったか、それを深く紹介します。
■Walgreensの成功の型を模倣した「BESTBUY Health」
Walgreensがデジタルヘルスで成功したことで、その型を模倣する企業が続々でてきています。今回の プライベートセミナー&ディスカッション では、自宅への機器の設置を強みとするBESTBUY Healthの取り組みも紹介します。
■本プライベートセミナー&ディスカッションの特長(無料セミナーとの違い)
この プライベートセミナー&ディスカッション では 、無料セミナーでお伝えした内容( Walgreens の高収益化モデル)だけでなく、一歩深めた内容で、貴社の戦略立案に即活用いただくことを目的としています。
①収益化に成功する4事例を詳しく解説
・無料セミナーでは、 Walgreensを中心に解説しました。本プライベートセミナーでは、 Walgreensに加え、Amazon Health、BESTBUY Health、COSTCO という合計4事例を解説します。実は Walgreens の成功パターンを真似し、次の成功を狙っているのがこれらの企業なのです。
②高収益化モデルの裏にある一つのノウハウを解説
・無料セミナーではお伝えしていない、高収益化の裏にある一つの考え方を紹介します。
③成功事例が共通して保有する「行動定着の成功フロー」を解説
・無料セミナーではあまりお伝えしていない、「 行動定着の成功フロー 」を詳しく解説します。
④チームメンバーとの即役立つディスカッション
・ プライベートセミナー内で紹介する高収益化モデルのフレームワーク、行動定着の成功フローを使って、貴社の戦略の強化をディスカッションできます。
■プライベートセミナー&ディスカッション 活用法
米国の成功事例を参照する時には、日米の違い(日米の医療制度の違い、文化の違いなど)を考慮することがポイントです。直接マネはできませんが、エッセンスをうまく活用し検討することが大切なのは言うまでもありません。
このプライベートセミナー&ディスカッションで、ビジネスモデルを刷新した企業も数多くあります。我々は今回の情報収集と分析に約200時間をかけました。デジタルヘルス活用のビジネスモデル検討の時間を大幅にカットして、戦略立案の最短距離を進んでください。
■プライベート・セミナー&ディスカッション
『最新デジタルヘルス・トレンド4事例解説』
▶ 内容
・Walgreens、Amazon Health、BESTBUY Health、COSTCOの4つの事例にみるデジタルヘルス活用の実態
(集客の起点、データ活用、行動変容支援、モノ販売)
・4つ事例に共通する高収益モデルのフレームワーク
・成功事例が共通して保有する「行動定着の成功フロー」
▶ 参加者
・貴社:5〜10名程度(ディスカッションを行うため、少数が望ましい。ご相談)
・スポルツ:ディレクター2名
▶ 所要時間
・2.5時間(イメージとして半日程度: 13:30〜16:00 )
※ディスカッション状況により延長あり
▶ 会場
・貴社ミーティングスペース(リアル)
※オンラインでの対応も可能
▶ 提供物
4事例の詳細、成功要因、重要視すべきポイント解説
(ファイルを事前に送りますので、印刷が必要な方は、各自ご用意ください)
▶ 費用
通常価格275,000円(税込)
※遠方の場合、別途交通費がかかります。
▶ 日程
別途相談の上、確定
申し込み(お問い合わせ)
申し込みは、お手数をおかけしますが、お問い合わせページより申し込みください。問い合わせ内容欄に、「最新デジタルヘルス・トレンド4事例解説希望」とお書きください。追ってご連絡いたします。また、ご質問なども お問い合わせページよりお寄せください。